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OAと人文科学に関するSabaryaのブックマーク (8)

  • Glossa: a journal of general linguistics

    Sabarya
    Sabarya 2019/01/20
    メモ:2015年にElsevierから脱退した言語学のジャーナルLinguaの後継誌。オープンアクセス。
  • “After you”の精神に基づく学問風土の醸成に向けて — オープンデータ化と学問のイノベーションへの期待 —

    永井正勝(U-PARL特任研究員) U-PARL特任研究員の永井です。 私の専門は言語学、文字論、人文情報学です。主な分析資料が中東の言語であるため、特にエジプトには学部生の頃より何度も訪れていますし、留学していたエルサレムの街は第二の故郷という思いでおります。 しかし、この8年間ほどはイギリスを中心とするヨーロッパの博物館で毎年資料調査を実施していることもあり、徐々に、ヨーロッパに惹かれています。特にロンドンに行くと、今年も帰ってきたな〜という懐かしさを感じるほどです。 イギリスの良いところは、まずはアイリッシュ・パブです。ロンドンには興味深いパブがたくさんありますが、実は地方のパブの方がご当地のカスク・エールが充実していることが多く、また地元の人とすぐに仲良くなれるため、地方でのパブ・クロールはとても魅力的です。しかし、今回は楽しいパブの世界は横に置いといて、イギリスのもう1つの良さで

    “After you”の精神に基づく学問風土の醸成に向けて — オープンデータ化と学問のイノベーションへの期待 —
    Sabarya
    Sabarya 2017/11/17
    データを出したらアイデアを盗まれてしまう、相手に先を越されてしまう…“というような自分中心の考え方を忘れ”“データ共有によるイノベーションの創造のことを思うと、大変に心地よく感じます”
  • 人文・社会科学系電子書籍ポータル“OpenEdition Books”が公開

    フランスの国立科学研究センター(CNRS)や社会科学高等研究院(EHESS)等4機関が共同運営するLe Centre pour l’édition électronique ouverte (Cléo) が、2013年2月21日、“OpenEdition Books”を開設しました。Cléoが提供する人文・社会科学系を対象にしたOpenEditionのプラットフォームの一つに位置づけられるもので、他には図書・雑誌のレビュープラットフォーム“Revues.org”、イベント情報を提供する“Calenda”、研究者ブログプラットフォーム“Hypotheses”があります。 “OpenEdition Books”は、人文・社会科学系出版社からの電子書籍を提供するためのプラットフォームで、出版社に対しては長期のオープンアクセスの採用を求めています。“Understanding the world,

    人文・社会科学系電子書籍ポータル“OpenEdition Books”が公開
    Sabarya
    Sabarya 2015/10/02
    Posted 2013年2月21日
  • OAPEN-UK、人文・社会科学研究者のモノグラフの利用について調査結果を発表

    人文・社会科学系学術論文のオープンアクセス(OA)についてのエビデンス調査を進めている英国のOAPEN-UKが、人文・社会科学研究者にとってのモノグラフの役割について、読者・著者両方の観点から調査した結果を公表しています。英国高等教育助成会議(HEFCE)のopen access and monographs projectと共同して、出版に関する問題、読書の傾向、OAに対する考え等について調査したとのことです。 Researcher survey 2014: Survey of use of monographs by academics – as authors and readers (OAPEN-UK) http://oapen-uk.jiscebooks.org/research-findings/researcher-survey-2014/ Researcher survey

    OAPEN-UK、人文・社会科学研究者のモノグラフの利用について調査結果を発表
    Sabarya
    Sabarya 2014/10/07
  • JISC e-books | in UK education and research

    Sabarya
    Sabarya 2014/04/29
    イギリスの人文社会科学研究者のOAに対する意識調査。
  • 第2回SPARC Japan セミナー2013「人社系オープンアクセスの現在」

    2013年8月23日(金曜日)13:00~17:00 国立情報学研究所 12階 1208,1210会議室にて開催された、第2回SPARC Japan セミナー2013「人社系オープンアクセスの現在」のまとめです。

    第2回SPARC Japan セミナー2013「人社系オープンアクセスの現在」
  • 日本文学電子図書館

    養育費を払ってくれない元夫から回収する方法を完全網羅!!これさえ読めば絶対に払ってもらえない養育費を回収できる! 養育費の不払いは今や社会的な問題に発展しています。 離婚時に養育費の取り決めをしたはいいが、「養育費を払ってくれない・・・」と頭を悩ませているシングルマザーは少なくないでしょう。 しかし、安心してください。 払ってもらえない養育費の回収方法...

    日本文学電子図書館
    Sabarya
    Sabarya 2011/12/21
    「日本文学関連の学術研究の補助となるデータを収集し公開」平家物語などなど本文提供(菊池真一・深沢秋男)
  • arima6 archives: OAPEN レポート

    2009年にOAPEN(Open Access Publishing in European Network)によって実施された、人文・社会科学(HSS)分野の単行のOAアクセスに対するニーズ調査の報告書全文が公開されました。 http://www.oapen.org/images/D315%20User%20Needs%20Report.pdf 一昔前から始まっているserial crisisに続き、図書館の資料購入予算の削減はHSS分野の学術書(単行)の市場にも影響し、"monography crisis"と呼ばれる状況が現出しています。(もちろんSTM分野のeJournal購入費の肥大化が単行の購入費を圧迫していることは言うまでもありません。) この状況を受けて、e-Monographのオープンアクセス出版の可能性とその要件を、欧州6カ国(多分、英仏独蘭白丁)を対象に、文献調査

    Sabarya
    Sabarya 2011/10/27
    人文科学分野のmonography crisisとか。
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