ブックマーク / www.muji.net (20)

  • MUJI×UR 団地リノベーションプロジェクト | 無印良品の家

    お知らせ ・MUJI×UR団地リノベーションプロジェクトの実際の住戸を再現した店舗内モデルルームが無印良品 グランフロント大阪に完成しました。詳しくはこちら。 ・藤山台団地(愛知県春日井市)に、MUJI×URのお部屋plan+Sが誕生。 ・2023年3月発行のカタログは、こちら(PDF)よりご覧いただけます。

    MUJI×UR 団地リノベーションプロジェクト | 無印良品の家
  • 香里団地 | MUJI×UR 団地リノベーションプロジェクト | 無印良品の家

    古き良き建築と現代的デザイン 香里団地 “枚方らしさ”を満喫できる3つの最寄り駅を持ち、大阪市内へのアクセスも良好。“枚方八景“に選定された「けやき通り」や「いちょう通り」が美しい、自然豊かな香里団地。なかでも古き良き建築に現代的なデザインが光る、香里ヶ丘西(香里[D地区]) と香里ヶ丘東(香里[E地区])をご紹介します。 “枚方らしさ”を満喫。便利で楽しい3つの最寄り駅 香里団地の最寄り駅は、京阪線「枚方市駅」「香里園駅」「枚方公園駅」の3つです。それぞれ京阪バスに乗って10〜15分ほど。どちらの駅からもバスの数は充分にあり、深夜バスの運行もあるため、帰宅が遅くなってしまった時でも安心です。 特急電車も停まる「枚方市駅」の周辺には、市役所や金融機関や病院といった生活に必要な施設だけでなく、枚方を創業地とするTSUTAYA(蔦屋書店)が2016年にオープンした大型複合商業施設「枚方T-

    香里団地 | MUJI×UR 団地リノベーションプロジェクト | 無印良品の家
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2021/02/08
    古き良さの中に新しさ。スターハウス。
  • 動物の肉を食べない人たち

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2020/10/15
    この狭い地球で、みんなが共存していくためには何を食べていけばいいのか。
  • 里海と生きる

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2016/07/21
    「水清ければ魚棲まず」。
  • 「雑」を見直す。

    雑事、雑用、雑務、雑音、雑念、雑談、雑草、雑魚(ざこ)…「雑」の字が付く言葉には、どことなく、「取るに足りないもの」「余計なもの」といったイメージがあります。この時季、たくましく伸びていく野生の草花が「雑草」の名前で呼ばれるのも、それらがやっかいものだと思われているから。「雑」のつくものは、当に「いらない」ものなのでしょうか? 雑草の効用 ガーデニングや家庭菜園を楽しむ人にとって、生命力が強く土の養分を奪ってどんどんはびこる雑草は仇敵のような存在で、始末すべき(抜くべき)ものというのが「常識」です。しかし、「雑草が土をつくっている」と語るのは、リンゴの無農薬栽培を実現した木村秋則さん。「草の根のまわりには、草の種類に応じていろんな微生物や菌、バクテリアが集まり」「植物の種類が多いほど、土の中は多様な環境になり、連作障害や病気が発生しにくくなる」といい、木村さんの唱える自然栽培は静かに各地

    「雑」を見直す。
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/06/18
    雑草から、名のある草へ。
  • 若者の四国巡礼

    四国八十八か所巡り。お遍路と呼ばれる「四国巡礼」に、一度は出かけてみたいと思ってらっしゃる方も多いのではないでしょうか。お遍路というと年配の方というイメージがありますが、近年は若い人のお遍路も増えているとか。昨年放映されたNHKクローズアップ現代でも、そのような話題が取り上げられていました。そもそもお遍路とは何か、なぜ若者がお遍路に行くのか、その魅力はどこにあるのか、などについて考えてみたいと思います。 空海と八十八か所 大辞林という辞書で「遍路」を引くと、「祈願のために、弘法大師修行の遺跡である四国八十八か所の霊場を巡り歩くこと。また、その人」とあります。後に醍醐天皇より弘法大師の名を賜った空海は、宝亀5年(774年)、今の香川県の善通寺市に生まれます。叔父に師事して仏教や儒教を学んだ空海は、当時の大学に通いますが、途中で退学し、密教の秘法を修めるべく、若くして山岳修行に入ります。その修

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/02/18
    近年の四国遍路は、かつての「死出の旅」から変わって、「癒しの旅」という意味合いが強くなっている。
  • 瀬戸内・小豆島

    このコラムで紹介している素敵な生産者や、ていねいに暮らしを作っている島の人々に、出会って欲しい。そして、旅行とはまた違う、島に住む人たちとだからこそ見える景色を見て欲しい。そんな願いから生まれた、小豆島カメラと無印良品の共同企画『生産者と暮らしに出会う旅』。シリーズ第一弾は、小豆島の秋ならではのオリーブ収穫とその場での搾油、そして素敵な有機農園兼カフェでの収穫と料理。今回は、イベントの開始時間に激しい雨もさっとあがり、終了を待ってまた降り出すという、お天気までもが味方をしてくれた笑顔溢れる2日間のお話。 オリーブづくしの1日目 激しい雨に不安が募る朝、雨の日プランに切り替えるか迷っていた矢先、さっとお天気は回復に向かいました。参加者が続々と港に集合し、向かった先は『岬工房』さんのオリーブ園。岬工房の土居秀浩さんと、小豆島カメラのメンバーでありオリーブオイルソムリエの資格を持つ黒島慶子さんか

    瀬戸内・小豆島
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/01/07
    小豆島カメラと無印良品の共同企画「生産者と暮らしに出会う旅」vol.01。
  • 瀬戸内・小豆島

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2014/11/06
    現代に息づく「喜之助」スピリット。カラッと晴れた小豆島の冬の風物詩。
  • ローカル列車の旅

    東京から名古屋まで、わずか40分。リニア中央新幹線が実現すれば、中京圏から東京までの通勤も夢ではなくなります。このように列車のスピードアップが図られる一方で、車窓に流れる風景をゆっくり楽しみながら旅をしたいという人も増えています。より速く、より効率的に、という時代の線から脇にそれ、今回は支線をのんびり走るローカル列車の旅について考えてみました。 流れゆく時を楽しむ 街中を走る電車のほとんどにエアコンが付いた今でも、ちょっと地方に足を伸ばせば、開いた窓から風が入ってくる列車が走っています。海沿いや山間部を縫うように走る列車に揺られ、草木や潮の匂いをかぎながら、車輪がレールを打つ音を聞くのは心地いいもの。鉄道は移動の手段ですが、その手段そのものを楽しんでしまおうというのが、ローカル列車の旅なのです。 手段が目的なのだから、これといった目的がない。だから風景とともに、流れゆく時を心ゆくまで味わ

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2014/09/18
    「体」だけではなく、「心」も一緒に移動するので、旅の楽しみが倍増する。
  • 瀬戸内・小豆島

    昔から交易の拠点として栄えた小豆島。瀬戸内海は古代から大陸文化が伝わるルートとして、近世には北前船が往来する航路としてとても重要な役割を果たして来ました。それが原因か否かは定かではありませんが、島生まれ島育ちで、新しきものを柔軟に取り入れてたくさんの実験を繰り返し豊かな卓を築いて来たおばあちゃんたちによく出会います。今回は、小豆島と、すぐお隣豊島に住むクリエイティブで美しいおばあちゃんたちの、キッチンからのお話。 苦いはっさくを、おいしくべやすく 「山菜だってキノコだって、高橋さんに料理してもらったものが格別なんです」と、近所で絶品佃煮をつくる『小豆島品』の久留島さんが、山で採れたものをいつも高橋さんの元へ持って行くと言う。いつだって、おいしいものを作る人のリコメンドははずれないので、それはそれは格別なのでしょう。どうしても会いたくなってしまい、早速ご紹介して頂きました。 「あら、い

    瀬戸内・小豆島
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2014/09/04
    小豆島と、すぐお隣豊島に住むクリエイティブで美しいおばあちゃんたちの、キッチンからのお話。
  • ミツバチからのメッセージ

    著作者: Rene Mensen この世からミツバチがいなくなったら…そんな想像をしたことがありますか?もしそうなったら、私たちの卓から多くの野菜や果物が消えてしまう可能性があるといいます。ミツバチは花の蜜を集めるだけではなく、野菜や果物など農作物の受粉を手助けしているからです。そのミツバチたちが大量にいなくなるという現象が、2005~2006年頃から世界のあちこちで起こり始めているとか。いったい何が起きているのでしょう? ミツバチと農作物 私たちが毎日べている野菜や果物の多くは、ミツバチの授粉のおかげで実ります。「世界の糧の9割をまかなう100種類の作物のうち、70種以上はミツバチが受粉を媒介している」という報告も(2011年・国連環境計画報告書)。私たちがべている糧の約1/3が、ハチなどの生物の受粉によってつくられているといいます。アインシュタインは、「ミツバチが絶滅したら4

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2014/09/04
    人間本位で積み重ねてきたさまざまなことのツケが、いまミツバチという小さな虫の上にあらわれている。
  • シェアハウスという住まい

    「LT城西」設計:成瀬・猪熊建築設計事務所 家族の形態が変わってきて、単身で暮らす人が増えている昨今。独居老人の孤独死といった悲しいニュースもありますが、一方で、血縁関係のない人が集まって一つ屋根の下で暮らすシェアハウスも広がりつつあります。キッチンやバストイレなど家の中の一部を共用しながら、個室空間も確保された住まい。今回は、ゆるやかに人とつながりながら暮らすシェアハウスについて考えてみましょう。 コンパクトはシェアする たとえば、面積の限られた敷地内に何人かの単身者が暮らすための建物を考えるとき、均等に分割して一人分ずつの面積を確保するのが、従来のやり方です。それぞれの専有スペース内にキッチンやバスルーム、トイレをつくってコンパクトにまとめようとすれば、当然、それ以外に使える面積は狭くなります。「そう広くもない敷地に建てる建物の中に、いくつもキッチンやバストイレがあるのは不合理」と語る

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2014/07/31
    そのうち、結婚したカップルが普通にシェアハウスに住む時代もやってくるかも。
  • 日南海岸

    日南海岸を南下すること30分。宮崎県串間市の市木(いちき)地区は、「地上の楽園」という言葉がふさわしい。この地区には日の原風景を思いださせる田園地帯が広がり、「石波海岸」と呼ばれる海岸線の先は透明度抜群の海に囲まれています。ここは、豊かな生活を求めて都会から移住する人が大勢いる場所。そんな移住者のひとりに、東京生まれ東京育ちの若き猪猟師さんの姿がありました。「僕の場合、人間が来持っている狩猟能のようなものが体から沸き上がってくるのを感じ、それに従って猪狩りをしています」。今回は、宮崎の限界集落で猟師となった、桜井求さんのお話。 物の肉には臭みがある 「一般的に、猪肉はクセがあるというイメージが出来上がっているのかな?」と残念な様子で話す求さん。しかし、当は用に飼育される豚肉などにも元々クセがあるのだそう。成長するにつれ男性ホルモンのようなものが分泌されて、それが肉に影響を与えて

    日南海岸
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2014/07/26
    宮崎の限界集落で猟師となった、桜井求さんのお話。
  • 「コンパクト」を考える

    「起きて半畳、寝て一畳」という言葉があります。どんな豪邸に住んでも、人ひとりが占めるスペースは、せいぜいその程度。欲望を膨らませても際限がない、という教えです。それは、しばしば道徳的な教訓として使われますが、最近見られるのは、小さいモノで「ガマンする」というのではなく、小さいことに価値を見出してそれを選び取るという流れ。大きなもの、多くのものを持つことが「豊かさ」とされてきたこれまでの価値観とは、一線を画すものです。 小さな家で暮らす 定年退職後に、それまで住んでいた家を「小さく」建て替える人が増えています。子どもも巣立って夫婦二人だけの生活になってみると、広い家は身の丈に余り、かえって使いづらいのだとか。建て替えた小さな家には多くのモノが入らないので、大抵の人が、この時点で、それまで持っていた多くのモノを始末することになります。モノを整理し身軽になって小さな空間に住むと、掃除も隅々まで行

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2014/07/24
    定年退職後に、それまで住んでいた家を「小さく」建て替える人が増えている。
  • 瀬戸内・小豆島

    「山の中に、WWOOF(※)を受け入れているディープな農家さんがいる」。こんな魅力的な情報を聞きつけ、ずんずんと車で山を登ります。途中、ふらりと立ち寄ったのは、小豆島を盛り上げる若手のひとりでありアニキのような存在の、堤さんのオリーブ園。心地よい木漏れ日とご機嫌な会話のなかで、これから行く場所を伝えると、「これ、持っていきな、面白いから」。伐採したばかりの美しいオリーブの枝を、ほいっと渡してくれました。枝を抱え、日向ぼっこをするおじいちゃんに突っ込まれながら歩くこと5分。今回は、唯一無二の体験型宿泊施設『コスモイン有機園』を営む、今川夫のお話。 野菜の声に耳を澄ます お土産のオリーブを待ち構えていたのは、おふたりが飼っているヤギのジューン子ちゃんとハルちゃん。「この子たち、美味しいオリーブじゃないとべないのよ。知ってるのね」と、迎えてくれた早苗さんがにっこり。8年前からWWOOF(※)

    瀬戸内・小豆島
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2014/06/13
    暮らしを築いた人々と島の歴史。
  • 地方野菜と伝統野菜

    突然ですが、問題です。「源助」「桃山」「祝(いわい)」「ねずみ」「聖護院」「守口」「三浦」「亀戸」「練馬」…さて、これらの後ろに共通してつく言葉は何でしょう? 答えは━━「大根」。 つまり、これらは大根の品種の名前です。いま広く出回っている大根のほとんどは「青首」ですが、全国には古くから栽培されている地大根といわれるものが数多くあります。今回は、地域の風土に育まれ、地域の文化とともに受け継がれてきた、地方野菜についてのお話です。 野菜とタネ 地方野菜とは、ある地域の中で、古くから栽培・利用されてきた在来種の野菜。練馬大根、亀戸大根など、地名をつけて呼ばれることが多いのは、そのためです。 以前のコラム「種を考える」でも触れましたが、こうした在来種の野菜を語るとき、タネの話は避けて通れません。なぜなら、栽培し続けてきたということは、世代を超えて種採りをし続けてきたということだから。長い歴史

    地方野菜と伝統野菜
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2014/05/14
    生活者にできることは、市場に出回っている野菜だけが野菜ではないということに気づき、そしてその多様なおいしさに触れ、気づくこと。
  • 縦の家|無印良品の家

    「縦の家」は自由な家です。玄関をリビングにしてみる、キッチンと子ども部屋を並べてみる、趣味の部屋をつくってみるなど、自分のライフスタイルに合わせて空間の機能を柔軟に編集することができます。「ポーション」という6つの空間は言わば空っぽの箱。想定された部屋割りがないので、天井高も含めて組み合わせが自在。想像力を目一杯ふくらませて、各部屋を好きに構成することが可能です。積み木を組み立てるように、楽しく悩みながら6つのポーションを配置してください。あらかじめ間取りがあってそこに暮らしを入れこむのではなく、まず自分らしい暮らしのかたちを考えることから家づくりが始まります。一度家が完成した後でも、家族の成長や趣味の変化など、暮らしの移り変わりに合わせて再レイアウトすれば、すぐに新しい住まい方へ。幼い頃、積み木で遊んだときのような自由な気持ちで、立体的に組み合わせる家づくりを楽しんでください。 とんとん

    縦の家|無印良品の家
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2014/04/23
    これまでに誰も見たことのない三階建ての家。
  • 食品ロスについて

    べ残しを腐らせてしまったり、べ忘れて封を切らないまま期限を過ぎてしまったり…もったいないと思いながらべ物を捨ててしまった経験は、多くの人にあるでしょう。東京都23区の家庭から1日に捨てられるべ物の量は、アジアの50万人以上の人が1日にべる料に相当するとか。今回は、まだべられるのに捨てられているべ物、品ロスについて考えてみましょう。 製造過程で発生する規格外品、小売店での売れ残りや期限切れ、飲店や家庭でのべ残し・材の余り品…ロスは、さまざまな場面で発生しています。日では年間500万トン~800万トンにも上り、これを日人一人当たりに換算すると、毎日おにぎり約1~2個分を捨てていることになるのだとか。料自給率が40%を切った日で、多くのべ物を輸入に頼りながらこんなに大量のべ物が捨てられているのは、健康な社会の姿とは言えません。 ただもったいないだけでなく、

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2014/04/22
    消費者から生活者へ。
  • 瀬戸内・小豆島

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2014/04/09
    オリーブの街路樹に、穏やかな青い海。カラッとした日ざしと澄んだ空気――。日本の中の、ラテン。小豆島の暮らしと食と地域を見つめる。
  • DIY・自分でつくる住まい

    リノベーションで住まいを快適にしたい──多くの人が望むことですが、なかなか思い通りにはいきません。特に賃貸住宅の場合は、出て行くときに元に戻すという「原状回復義務」がネックになり、リノベーションはできないのが普通です。ところが、こんな「常識」をくつがえして、賃貸の家を、しかも自分で、リノベーションした女性がいます。 戻すことを考慮して 今回ご紹介する久米まり子さんは、賃貸住宅のそんなルールを知った上で、少しでも快適に暮らすためにはどうしたらいいだろう、と考えました。そして出した答えは、「あとで元に戻すことを考慮して施工する」というもの。壁を貼り替えるにしても、下にシートを貼ってやれば、元に戻すときはシートごとはがして簡単にできます。床は畳の上にただシートを置いただけ。そんな簡単なことでも、徹底してすべてに手を加えていくと、部屋の雰囲気はこんなにも変わるのかと驚かされます。そんな工夫を重ねて

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2013/03/14
    収入を増やすことではなく、「今ある収入の中で、できること」を。
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