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Japaneseと著作権に関するSeacolorのブックマーク (2)

  • aozora blog: もう一つの著作権の話 〜保護期間70年延長に向きあって〜

    もう一つの著作権の話 〜保護期間70年延長に向きあって〜 編集者やフリーライター、出版社の営業マンや書店人などを中心に、神保町界隈で2ヵ月に1回、「みみの会」という会合が開かれています。その「みみの会」の第77回会合に、青空文庫にも著作がアップされている白田秀彰さんが登場します。おもに保護期間70年延長に関連して、著作権についてのお話しが聞けるのではないかと思っています。プラス、富田倫生さんも登場し、著作権に関するふたりの丁々発止のやりとりが展開されるのではないかと期待しています。 この会合は、誰でも参加可能ですので、もしご興味のある方は以下のところを覗いてみてやってください。 ゲスト:白田秀彰氏(法政大学社会学部助教授) 日 時:7月7日(金)午後7時〜午後9時(受付は午後6時半〜) 場 所:九段社会教育会館4階 第1集会室 千代田区九段南1−5−10 最寄駅:地下鉄東西線、半蔵

  • 「補償金もDRMも必要ない」――音楽家 平沢進氏の提言 | スラド

    imp曰く、"ITmedia +D LifeStyleにて、"「補償金もDRMも必要ない」――音楽平沢進氏の提言"と題し、現在の著作権管理の状況について、音楽家の平沢進氏へインタビューした内容を掲載しています。 インタビューでは、音楽家から見たJASRACや音楽出版社の現状や、自らの経験を基にした補償金制度への苦言などが語られています。 音楽配信の先駆者であり、自ら著作権を管理するという平沢氏ならではの意見だとは思いますが、果たして現在JASRACに登録されている・音楽出版社等を通して活動をしている多くのアーティストはこの現状をどのように考えているのでしょうかね……?" ちなみに、FSFではこんな 反DRMキャンペーンも展開している。

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