Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price
これはWindows+Apache+MySQL+PHPの環境、略して「WAMP」と呼ばれている環境をUSBメモリに詰め込み、なおかつその上でタスク管理・プロジェクト管理が可能で日本語化もされている「activeCollab」というオープンソースソフトを動かし、ブラウザから自分一人専用のお仕事進捗状況管理USBメモリを作ってしまおう、という個人的必要のみに迫られて作成したものです。 プロジェクト管理やタスク管理といえばイマドキは複数人でコラボレーションする共同作業が一般的なこのご時世で、自分一人用というのがどれだけ需要があるのかわからないのですが、きっとこの広いネットのどこかには単純に予定管理・タスク管理だけをしたいが、そのためだけにグループウェアは使いたくない、Outlookもいや、紙の手帳もイヤ、という人がどこかにいると信じます。 この方法のメリットは主に4つ。 1:USBメモリに全部詰
前の記事、「The Uniform Serverを使ってUSBメモリでタスク管理サーバを持ち歩く方法」では「The Uniform Server」をUSBメモリにインストールして使えるようにするところまでを解説しましたが、今度は実際にオープンソースのプロジェクト管理ツール「activeCollab」をUSBメモリで動かすことになります。 手順は以下の通り。簡単に「activeCollab」の動作画面も掲載しておきます。 ◆「activeCollab」のインストール まずは公式サイトにアクセスしてダウンロード activeCollab - open source project management and collaboration tool. http://www.activecollab.com/ ダウンロードしたら解凍し、wwwフォルダの中にまるごと移動 それから以下のアドレスにアク
Windows Vistaに搭載された機能の中でも一風変わっているのが、USBメモリやSDカードがパソコンの追加メモリになる「Windows ReadyBoost」という機能。これを使うことでメモリの増設が難しいノートパソコンなどでも簡単かつ安価に高速化できるというわけ。 で、実際にこの「Windows ReadyBoost」でどれぐらい高速化されるのかという検証ムービーがGoogle Videoにありました。再生は以下から。 Windows Vista RTM - Demonstation of Windows ReadyBoost - Google Video 「Windows ReadyBoost」というのはフラッシュメモリを利用するキャッシュ技術なので、ハードディスクに対するランダムアクセス速度が8~10倍になるそうで。また、ハードディスクの動作が停止することによってバッテリー動作
日立グローバルストレージテクノロジーズ、富士通、東芝、Seagate TechnologyおよびSamsungのHDDメーカー各社は、ハイブリッドストレージアライアンスを設立した。会長はSeagate TechnologyのJoni Clark氏。 ハイブリッドストレージは、フラッシュメモリとHDDを組み合わせた外部記憶装置。大容量かつ容量単価で優位なHDDと、消費電力効率や耐久性で優位なフラッシュメモリという2つのメリットを組み合わせることで、より動作が速く、耐久性が高く、バッテリ使用時の動作時間が長いノートPCを実現可能とする。Joni Clark氏は「HDDにフラッシュメモリを搭載することは、特にノートPCのユーザーにとって、バッテリ使用時の動作時間の伸長、高い性能や耐久性といった価値をもたらすでしょう」と述べている。 ハイブリッドHDDは、特にWindows VistaのReady
レジストリや“Application Data”フォルダへ設定を保存するタイプのアプリケーションを、USBメモリで持ち運べるようにするソフト「Schwertkreuz」v0.8が公開された。Windows 2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 設定をレジストリや“Application Data”フォルダへ保存するタイプのアプリケーションは、実行ファイルなどをUSBメモリにコピーして持ち歩いたとしても、移動先のパソコンに設定を残してしまうことになるため、実用にはなりにくい。そこで「Schwertkreuz」を利用すると、USBメモリ内のアプリケーションを起動したときに、起動したパソコン上ではなく、USBメモリ上へ各種設定を保存できるようになる。 本ソフトはUSBメモリ内にコピーしたアプリケーションのランチャーとして動作し、本ソフトを経由して
「USBDumper」は,気の利いた小さなユーティリティ・ソフトウエアだ。USBドライブのデータをパソコンへひっそりとコピーする。自分のパソコンや公的な場に置かれているパソコンにUSBDumperをインストールしておくと,USBドライブを挿した人のファイル――ときどき個人的な情報や機密情報が入っている――をそのパソコンに集めることができる(ディスク・イメージをパソコンに丸ごとダウンロードし,削除済みファイルまで復活できる同種のソフトウエアもある)。 自分の生活の場にあるパソコンのセキュリティを論ずるだけなら,このソフトウエアは大した問題でない。しかし,カンファレンスでプレゼンテーションをする人やファイル共有を行う人,あるいは販売員などのように,誰の管理下にあるのか定かでないパソコンにUSBドライブを接続する機会が多い人にとっては大きな衝撃だ。 <http://www.secuobs.com
USBメモリや「ディスクとして使用する」にチェックを入れたiPod、つまり「USB 大容量記憶装置デバイス」は何もせずイキナリ取り外してはダメ。適当に外していると実際にUSBメモリとしての寿命が目に見えて縮まることを本誌「すてごま」企画が証明していた記憶があるが、タスクトレイ右クリックメニューから「安全な取り外し」を行わないといけないのだ。とはいえ音楽プレイヤーなど日常的にマシンに接続するUSBデバイスを毎朝「安全な取り外し」するなんて面倒すぎる。ホットキー一発で取り外せるUnhotplugがオススメだ。 タスクトレイアイコン「ハードウェアの安全な取り外し」を右クリックしデバイスを選んで「停止」で安全な取り外し。しかし、例えばデジカメとiPodなど、複数のデバイスを接続していると「ハードウェアの安全な取り外し」上では見分けが付かない。結局一つずつ「プロパティ」を開き「場所」を確認して、外
夏だ!海だ!バーベキューだ!! 夏といえば焼肉です。青空の下で炭火焼肉なんてもうたまりませんね。しかーし、現実は厳しいのであります。 なかなか行けないのならせめて気分だけでも・・・。 そんなことを考えていたら、ふと1年半前の屈辱を思い出しました。 USBで目玉焼きは焼けなかった…。_|‾|○ そして思い立った。今度こそUSBで肉を焼いてやろうではないか!! ということで、USBで肉が焼けるかリベンジすることにしました。 前回はUSB1ポートだけでやったので失敗しましたが、考えてみれば2.5Wの電力で目玉焼きができるわけがありませんね。 ならば単純に増やせばいいじゃないか! というわけで5ポートのUSB拡張カードを6枚、計30ポートで挑むことにしました。 使用したマザーボードはMSIの648 Max-F。 PCIスロットが6基あるので全て埋め尽くします。 電源はAntecの500Wタイプなの
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