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oauthに関するSeacolorのブックマーク (8)

  • Facebookが採用してるOAuth2.0の仕様を調べてみた - BangBlog

    Facebook流行って?ますね。 あまり使っていないですけど。 で、Facebookと言えば、いち早くOAuth2.0を採用していたりします。 そんなわけで、Facebookの採用している仕様を調べてみました。 乗ってるものには乗っていけの精神です。 Facebookの仕様は Authentication - Facebook developers OAuth 2.0はこちら draft-ietf-oauth-v2-10 - The OAuth 2.0 Authorization Framework Flow Facebookはweb applicationを対象にしたFlow以外に JavaScript-based authentication Desktop application authentication Mobile Web authentication Canvas App

    Facebookが採用してるOAuth2.0の仕様を調べてみた - BangBlog
  • やる夫と Python で学ぶ Twitter の OAuth - 宇宙行きたい

    OAuth 調べてみたら難しくて理解出来なかったので, Python で標準ライブラリだけで 1 から書いてみました. /      \ /  _ノ  ヽ、_  \ / o゚((●)) ((●))゚o \  twitter の OAuth 難しいお… |     (__人__)'    | \     `⌒´     / ____ /⌒  ⌒\ /( ●)  (●)\ /::::::⌒(__人__)⌒::::: \   だからやる夫でやるお! |     |r┬-|     | \      `ー'´     / Python のサンプルコードを付けていますが, 上から順に読めるようにおもいっきり手続き型で書いています. コメントで実際の処理の説明を書いています. Consumer Key と Consumer Secret の入手 / ̄ ̄\ /    u  \      .____ |:

    やる夫と Python で学ぶ Twitter の OAuth - 宇宙行きたい
  • ウノウラボ Unoh Labs: JavaライブラリでOAuth認証

    みなさん、こんにちは。 7月にウノウに入社しました細川です。 私は、これまでいろいろなオープンソースの恩恵にあずかってきましたが、こちらから貢献をしたことは、ほとんどありませんでした。この記事がお役に立てれば幸いです。 ウノウ入社前にはJavaを主に使っていましたので、今回は、JavaのOAuthライブラリを使う方法について書いてみたいと思います。 OAuthとはOAuthは、セキュアな認証手段として多く使われてきています。 twitterもweb APIの認証手段として採用しています。 OAuthを使った認証を行うことで、ユーザーはアカウントやパスワードを知られることなく、第三者サービスにAPIの使用を許可することができます。また、その認証は第三者サービスに関係なく取り消すことができます。 OAuth Community http://oauth.net/ OAuthコミュニティが各種プ

  • Yahoo! JAPANがOAuthのService Providerになりました!

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは、IDプラットフォーム技術の近藤です。 2007年12月4日、OAuth Core 1.0という仕様が策定されてからGoogle、米YahooTwitterなどのサービスプロバイダがOAuthに対応を行い、外部アプリケーションに対してユーザーリソースへのアクセス認可を開始しました。そして2009年7月9日、Yahoo! JAPANもOAuthのサービスプロバイダとしてリソースアクセスの提供を開始しました。 2009年4月下旬にOAuth Core 1.0の仕様にセキュリティ問題があることが発表されました。 Yahoo! JAPANのOAuthはその問題を解決したOAuth Core 1.0 Revision Aという仕

    Yahoo! JAPANがOAuthのService Providerになりました!
  • draft: OpenID OAuth Extension

    Abstract This draft describes a mechanism to combine an OpenID authentication request with the approval of an OAuth request token. Table of Contents 1.  Requirements notation 2.  Terminology 3.  Purpose of this Specification 4.  Overview 5.  Extension Namespace 6.  Discovery 7.  Before Requesting Authentication - Registration 8.  Requesting Authentication 9.  Authorizing the OAuth Request

  • OpenIDとOAuthを同時に扱う拡張仕様 OpenID OAuth Extension - Codin’ In The Free World

    あるサービスプロバイダが、OpenID、OAuthを利用したデータの提供の両方に対応している場合、 そのどちらもRP,Consumerとして利用したいというサービスがあった場合、OpenIDのために、 エンドユーザーをOPにリダイレクト、そしてまた、データを取得するAPIを叩きたいときに、 OAuthのフローに従って、エンドユーザーがプロバイダにリダイレクトさせて認可を求めなければ なりません。 二つの異なるプロトコルで、共にエンドユーザーの承認を求める画面出すこのフローは、 エンドユーザーを混乱させるものになります。 「なんで何回も飛ばすんだ。まとめて一度に認証させればいいだろ。」ってことですね。 それを可能にするためのOpenIDの拡張仕様として提案されているのが、 OpenID OAuth Extensionのようです。 http://step2.googlecode.com/svn

    Seacolor
    Seacolor 2008/08/16
    いずれでるだろうと思っていたらやっぱりでた
  • Tender Surrender » OpenSocialのOAuthまとめ

    OpenSocialでは、コンテナが外部サーバーとの通信を行う際、または外部サーバーがコンテナと通信を行う際、OAuthを使用して認可を行います。今回はOpenSocialにおけるOAuthについて、現段階でのまとめを書いてみます。 OAuthって何だったっけ? OAuthはユーザー、コンシューマ、サービスプロバイダの3者間でデータのやり取りを行うとした場合、ユーザーがコンシューマにクレデンシャル(IDやパスワード)を渡すことなく、ユーザーが所有するサービスプロバイダ上のリソースにコンシューマをアクセスさせるためのものです。 例えばユーザーがGoogle(サービスプロバイダ)のアドレス帳(リソース)をMySpace(コンシューマ)上で利用するシーンを思い浮かべてください。OAuthがなければ、MySpaceにGoogleのIDとパスワードを預けなければならなかったものが、OAuthを使うこ

  • APIアクセス権を委譲するプロトコル、OAuthを知る ― @IT

    クロスドメインでのデジタルアイデンティティを守る APIアクセス権を委譲するプロトコル、 OAuthを知る 作島 立樹 NRIパシフィック 2008/1/21 マッシュアップと呼ばれる仕組みで、既存のWebサービスが次々とつながり、新たなサービスが登場している。しかし、メールアドレスなど重要な個人情報が意図せずに「つながれてしまう」可能性もある。そこで登場したのがアクセス権の「委譲」を目的としたプロトコル、OAuthである。記事ではOAuthの仕組みとともに、なぜそれが登場したのかという背景にも触れる(編集部) マッシュアップの犠牲になるユーザーのアイデンティティ GETなどのHTTPメソッドをもちいてURLへリクエストする、いわゆる「RESTful」【注1】なWeb APIを使ったアプリケーション同士の交流は、いままさに隆盛を極めている。「マッシュアップ」と呼ばれているこのサービス形態

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