![【PCパーツ100選 2016(15)】HDD部門 その1 ~この部門の注目点とレコメンド発表~](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cb47b42766d5e2bd10b19be2e86c7f9f1180a6af/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fakiba-pc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fah%2Flist%2F738%2F048%2Fimportant_image.jpg)
デルは11月14日、Windows 8.1搭載タブレット「Venue Pro」シリーズを発表した。8インチの「Venue 8 Pro」と10.8インチの「Venue 11 Pro」の2機種。Venue 8 Proは3万9980円から、Venue 11 Proは5万9980円から。 Venue 8 Proは8.0インチ(1200×800ピクセル)IPS液晶ディスプレイとWindows 8.1(32ビット版)を搭載するタブレット。8.9(厚さ)×216(幅)×130(奥行き)ミリ、重さ395グラムと薄型・軽量なデザインになっている。 CPUはクアッドコアAtom Z3740D/1.8GHz、メモリは2Gバイト、ストレージは64Gバイト。カメラは背面500万画素/前面120万画素、通信は無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n)とBluetooth Version.4.0。3G接続が可能
デコメール/デコメ絵文字 2in1 テレビ電話非対応 iチャネル GPS非対応 ドコモ地図ナビ Music&Videoチャネル ビデオクリップ ワンセグ 着うたフル DCMX/おサイフケータイ非対応 マイエリア i Bodymo きせかえ ツール iコンシェル(メモ対応) WORLD WING(3G) ケータイデータお預かりサービス 親子モード非対応 エリアメール FOMAハイスピード(送信時)(5.7Mbps) FOMAハイスピード(受信時)(7.2Mbps) テレビ電話を利用する際は、外側のカメラを利用して自画像を送信することができます。(相手の顔を見ながら自画像を送信することはできません。) 通信速度は、送受信時の技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。ベストエフォート方式による提供となり、実際の通信速度は、通信環境やネットワークの混雑状況に応じて変化します
NECは2010年11月5日、大型メインフレームの新機種「i-PX9000 モデル A300」シリーズを発表した(写真)。12月24日に出荷を開始する。ACOS大型機の新機種は2006年11月に発売した「A200」シリーズ以来となる(関連記事)。 新機種の特徴は、従来の「A200」シリーズよりも最大で20%処理性能が向上した点だ。複数のプロセッサを同期させて、装置全体を効率的に動作させる「マルチプロセッサ制御方式」を強化した。48プロセッサの最大構成時に、A200シリーズと比較して、1.2倍の処理能力になる。 プロセッサにはインテル製のデュアルコアプロセッサ「Itanium 9140N」を採用した。Itaniumシリーズの最新モデルはクアッドコアの「Itanium 9300」シリーズで、Itanium 9140Nは一世代前のプロセッサになる(関連記事)。最新のプロセッサを採用しない理由につ
キングジムは2月17日、デジタルメモ帳「ポメラ」(pomera)新機種「DM5」を3月9日に2万790円で発売すると発表した。初代機より約3割価格を抑え、柔らかいイメージの色やデザインを採用。女性や20代前後の若年層をターゲットに顧客層を広げる狙いだ。 ポメラは、モノクロディスプレイとATOKを搭載した文庫本サイズのデジタルメモ帳。初代機「DM10」(2万7300円)を2008年10月に、メモリ容量などを拡張した上位機「DM20」(3万4650円)を09年12月に発売し、累計売り上げ数10万台を突破している。 新モデルは、電源オンから2秒で起動する高速性や、キーピッチ約17ミリのフルキーボードといった仕様は従来機から引き継ぎながら、ディスプレイをVGA(640×480ピクセル)表示のTFT液晶からQVGA(320×240)表示のSTN液晶に変更。キーボードをスライドさせて折りたたむ独特の機
http://www.altel.jp/product/index.html Ad[es]使いの某社のT氏に黒耳使わせてもらいました。 WMWiFiRouter経由でMacのSafariにて体験。高速化サービスは無効。結論から言うと高速化サービスが有効な青耳より「速い」ですわ。Gmailがフツーに使える!Yahoo!のトップページがサクっと表示される!リンクをクリックした後、転送が始まるまでの「待つ感じ」が少ないんだよね。転送速度のアップはもちろん効果があるのだろうけど、やはりデータの到達遅延が低減されるのが大きいのか。高速化サービスを併用すれば、体感速度で混雑時の芋と勝負できるかも。 gooスピードテストでは0.18Mbpsを記録。転送開始直後は0.06Mbpsくらいから始まり、10秒ほどかけて0.18Mbpsまでグングン上昇していく。この間、変調方式が次々に切り替わってるのかもしれない
http://www.willcom-inc.com/ja/plan/phone/new_fixed_rate_g/index.html HYBRID W-ZERO3(以下「灰鰤」)専用の料金プランである「新ウィルコム定額プランG」の話。複雑奇怪というほどではないものの、3GとPHSの料金体系が分離してたりする特殊性があるのでちょっと整理(^^; ・基本料金は月額1450円 070との通話、ライトメール(ショートメッセージ)は無料。それ以外との通話は21円/30秒。 「新ウィルコム定額プラン」や「新つなぎ放題+話し放題」では固定との通話が10.5円/30秒、携帯との通話が13.125円/30秒なので、それらと比べると通話料は割高。1050円で2100円分の通話ができる「通話パック」も適用できない。他社宛通話が多い回線で機種変更する場合は注意。 [追記]「通話パック」は適用可能でした!ゴメン
高度化通信規格であるW-OAMの進化版であるW-OAM TypeGに対応したW-SIMカード「RX430AL」がWILLCOM STOREで販売開始された。早速実機を入手してテストを行ったので、その結果をレポートしたい。 64QAM/4xで約400kbpsを実現する“W-OAM TypeG” 2010年1月28日に発売が予定されている、ウィルコムの新たなスマートフォン「HYBRID W-ZERO3」は、W-SIMによる通信に加え、下り7.2Mbps、上り5.7Mbpsの3Gネットワークもサポートする、その名のとおりハイブリッド端末として発売される。そのW-SIMとして同梱される「RX430AL」が、HYBRID W-ZERO3に先駆けて発売された。今回、評価機を入手することができたので早速レポートしたい。 RX430ALで最大のポイントと言えるのは、W-OAM TypeGへの対応である。W
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