ストーリー by GetSet 2006年07月07日 22時50分 XPでは確認したけど、他のVerはどうだろう? 部門より WindVoice曰く、"Windowsに付属するnotepadに、ファイル読み込み時に文字化けするバグが発見されている。(参考:CNET Japanの記事) 4+3+3+5byteの文字列、例えば"tiny bug for nards"と書き込んで保存し、再度ファイルを開くと文字化けして表示されるというもの。ファイルを開くときにANSI文字コードを誤ってUnicodeと判定するために発生する問題であるようだ。バグの報告を探してみたが、マイクロソフト社関係のサイトからは見つけることができなかった。"
いまやアキバ土産のNo.1といえる存在の「おでん缶」。街角の自動販売機でひっそり売られていたのが原点だけれど、今では分家が現れたり、街の随所で見かけるようになってきた。今回は、そんな老舗のおでん缶や夏のおでん缶など、暑いからこそ食べたくなるおでん缶を紹介していこう。 もはや全国的に有名となりつつあるアキバの「おでん缶」。夏はおでん。おでんはアキバ。アキバでおでん缶を買う人は、パリの凱旋門、ニューヨークの自由の女神、目黒の寄生虫館に観光で立ち寄る人くらい多いとか多くないとか。しかし、残念ながらあのクレオパトラもおでん缶を食したという話は、完全に誤伝である。 おでん缶は「チチブデンキ」の表にある自動販売機で購入できるものが一番有名だろう。「つみれ入り」「大根入り」「牛すじ入り」と、それぞれメイン具材を銘打った3種類の缶が自動販売機で売られている。牛すじ入りが250円で、ほかは200円。汁の味は
Javaの世界をイメージする Javaがプログラミング言語の1つであるということは皆さんご存じでしょう。プログラミング言語とは、コンピュータに何らかの仕事をさせるために人間が処理の手続きを順序立てて書いた設計書(仕様書)のようなものです。 昨今のシステム開発(構築)では、なぜJavaを選択することが多いのでしょうか。 ここではまず、皆さんが納得してJavaを選択し、多くを学んでいただくきっかけになるよう、Javaのイメージづくりをしてみたいと思います。 Java誕生の経緯 Javaが何のために開発された言語なのかを知ることは、システム開発でJavaを選択する動機付けになり、非常に有意義です。 Javaの開発が始まったのは1990年代前半。当初からSun Microsystemsのビジョンである「ネットワークこそがコンピュータである(The Network Is The Computer)」
今回のゆらゆら散歩は、アキバで見つけた激安弁当屋です。価格はどれも290円! しかも「チキンカツミックス弁当」は、カツがご飯のエリアまではみ出すボリューム。付け合せのキャベツがないのが残念だけど、値段が値段だけにしょうがない。今回はお店の人が選んでくれた、人気の5品を残さずお腹いっぱい食べました……。 秋葉原をちょいと離れ、外神田方面に足を運んでみると、「弁当工房」なる弁当屋を発見した。まずその名前にメロメロ。秋葉原にあるPCショップの「高速電脳」や、かつて秋葉原にあった「パソコン工房」のような、どこかエレキテルな響きが私のハートを射抜いた。 その名前から想像するに、店の中ではオートメーションで弁当を作成してるかもしれない。はたまた、USBでPCと接続して弁当を作っている可能性も否定はできない。しかし、ふと店内に目をやってみると「工場直販」と書いてあった。少なからず“工房”ではない。そう思
秋葉原をぶらりと散歩して、気になるスポットやモノを紹介しようという「秋葉ゆらゆら散歩」の第2回目は、ライターおすすめの「無料休憩スポット」。秋葉原は普通の公園にも、しみじみとした味があります。 超電脳都市秋葉原。歩いて楽しい見て楽しい街だが、休日になるとものすごい人ごみ。なおかつ、広いので1日歩き回りたいならば、5回以上は休憩したい。金欠&疲れやすいランキング全国96位(推定)の私は、いちいちハンバーガー屋やドーナツ屋で休憩していたら、あっという間に乳酸まみれ、かつ自己破産寸前まで追い込まれてしまう。 そりゃ秋葉原は電脳の街ですから、ベンチや公園といった、ハトに餌でも捲きたくなる憩いのスポットは限りなく少ない。それでもあるところにはある。今回は、ふらっと立ち寄れる無料休憩スポットをちょっとだけ紹介! まずはJR秋葉原駅から徒歩約10分の芳林公園。近くに自動販売機もあるし木陰もベンチもトイレ
x-AC曰く、"Brain News Networkの記事によると、JR北海道函館支社が「青函トンネル最深部探検ツアー」の参加者を募集しているようだ。このツアーだが、いままで実施されていたドラえもん海底列車の吉岡海底駅見学コースとは異なり、これまで作業員などの関係者以外は立ち入ることが出来なかった、青函トンネルの先進導坑を探検することを目的としていて、参加者には長靴やヘルメットとキャップライトもしくは懐中電灯も貸し出されるとのことだ。今後、北海道新幹線の工事に伴って長期間にわたって立ち入れなくなるため、これが最初で最後のツアーになる可能性も高いとのことなので、少しでも興味のある人はこの機会に参加してみてはどうだろうか?"
パブリックドメイン、クリエイティブコモンズでライセンスされている各種クリップアートをダウンロードできます。 サイト作成、プレゼンテーションやレポートなどで使えるアイコン風のものも多いので、ちょっとしたアクセントを加えたいときに便利です。 ダウンロードは以下から。 Open Clip Art Library :: openclipart.org :: Drawing Together. http://www.openclipart.org/ 上記ページの「Clip Art Search by Keyword BETA」から検索して探すこともできます。 ジャンル別に探したい場合はここから http://www.openclipart.org/cgi-bin/navigate まとめて全部ダウンロードしたい場合はこちらから http://www.openclipart.org/downloads
いわゆるSVG形式のベクター形式画像ファイルを扱う時に便利なオープンソースのソフトウェア。開いたSVGファイルを任意の解像度のPNGファイルに変換できます。また、Illustratorのようにベクター形式で画像を作成することも可能。Linux、Windows 2000/2003/XP、Mac OS X、FreeBSDなどで動作します。 実際のインストールと利用方法は以下の通り。 Inkscape. Draw Freely http://www.inkscape.org/ ダウンロードはこちらから。 http://www.inkscape.org/download.php ダウンロードした本体をクリックしてインストール開始 「Next」をクリック 「Next」をクリック 「Next」をクリック 「Install」をクリック しばらく待つ 「Next」をクリック 「Finish」をクリックすれ
「ODF Add-in for Word 2007」をインストールした「Word 2007」でOpenDocument形式のサンプルファイルを開いたところ 米Microsoft Corporationは5日(現地時間)、同社製オフィス統合環境「Microsoft Office」を、「OpenOffice.org」などで採用されているファイル形式“OpenDocument”に対応させるアドインの開発開始を発表した。 同社は2007年に発売予定で、現在ベータ2が一般公開されている次期オフィス統合環境「2007 Microsoft Office system」(以下、Office 2007)から、標準のファイル形式をXMLベースの“Open XML Formats”に変更する。Open XML Formatsは同じくXMLベースで「OpenOffice.org」などが採用している“OpenDoc
Microsoftは、Office文書を「OpenDocument Format(ODF)」に変換するオープンソースプロジェクトに出資する。ODFはOfficeに対抗するフォーマットで、政府を中心に支持を集めつつある。 Microsoftは米国時間7月6日、SourceForge.net上で「Open XML Translator」と呼ばれるプロジェクトを開始する計画だ。SourceForgeは、BSDライセンス下でコードを共有するオープンソースプロジェクトをホスティングするウェブサイト。 Open XML Translatorは、フランスのMicrosoftパートナー社が開発した技術で、ODF形式で文書を開いたり保存したりすることが「Microsoft Office」で可能になるという。 Microsoft Officeの文書フォーマットは現時点で最も広く利用されているが、ベンダー各社の
IEで表示しているWebページを即座にPDF形式で保存できるPDF文書作成ソフト「PDFCreator」v0.9.2が、6月19日に公開された。Windows 95/98/NT/2000/XPに対応するフリーソフトで、寄付歓迎とのこと。現在作者のホームページからダウンロードできる。 「PDFCreator」は、任意のソフト経由で印刷可能な各種ファイルを、PDF形式に変換できるソフト。仮想プリンターとして動作する仕組みで、任意のソフトでファイルを印刷する際に、プリンター一覧から“PDFCreator”を選んで印刷すれば、好きなフォルダ内へPDF文書を保存できる。 さらに、PDF文書の保存時に表示されるダイアログで[eMail]ボタンをクリックすれば、通常使用するメールソフト上で、PDF文書が添付された状態のメールが新規作成されるので、素早くPDF文書をメール送信可能。 また、文書内で使用して
大量のファイルを、複数枚のCD/DVDメディアに効率よく収めるために振り分けられるソフト「PackAssistant」v1.1.1が、6月17日に公開された。Windows XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「PackAssistant」は、大量のファイルをCD/DVDといった複数枚のメディアへ分けてバックアップする際に、メディアの容量を無駄にしないよう、ファイルサイズをもとに効率よく振り分けられるソフト。事前に本ソフトでファイルを振り分けておけば、使用するメディアの枚数を最小限に抑えられる。 使い方は、まずバックアップしたいファイルやフォルダをメイン画面にドラッグ&ドロップしてリストへ登録する。次にツールバー上のプルダウンメニューから、“CD(700MB)”“DVD 1層(4.7GB)”などバックアップに使用するメディアの種類を選択しよう。あと
このソフトはメールサーバ(POP3)上のメールを表示します。 一般的なメーラのリモートメール、仮想メールの機能をソフトにした感じになっています。 メール一覧で表示されるメールは現在サーバ上にあるメールのみです。 したがって一覧にメールが表示されていてもサーバからメールが削除されると一覧から消えます。 外出先などで読む必要が無いメールを受信したり、必要の無いメールを管理するのではなく、ヘッダのみを持ってきて一覧を作成して必要なメールだけを受信することができます。 他の使い方として、メールの着信チェックとしてや、サーバ上のメールの管理などにも使えます。 USBメモリやフロッピーディスクに入れて全ての処理を行えるためマシンが色々変わる場合にも便利です。 nPOP for iPhone メール受信 (POP3, APOP) メール送信 (SMTP, SMTP認証, POP before SMTP)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く