米国時間2月4日、Google Mapsのモバイル版であるGoogle Mobile MapsにGoogle Latitudeというアプリケーションが加わった(TechCrunch Japan)。 これは、GPSなどで取得できる携帯電話の位置情報を指定した人間に対し公開することができるもので、自分がいまどこにいるのかを地図上に表示することが可能だ。現在対応する携帯電話はAndroidおよびBlackberry、Windows Mobile(5.0以上)、Nokia S60。27か国で利用可能で、日本でも使えるようだ。 また、近いうちにiPhoneやJ2ME対応携帯電話にも対応する模様。 なお、公開設定などを間違えると、自分の居場所を知られたくない人にまで晒してしまう可能性があるのでご注意を。さすがに自分の携帯電話にこっそりと仕込まれる、ということはないかと思いますが……。
25日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は引き続き大幅安。前週末比800円ほど安い1万9350円近辺で推移している。下げ幅は10時すぎに900円を超える場面があった。外国為替市場で円相場が1ド…続き[NEW] 株2万円割れ トランプ不況警戒 [NEW][有料会員限定] 円、4カ月ぶり高値 一時110円25銭近辺 株大幅安で [NEW][有料会員限定]
共同通信社のほか全国の地方紙52社が連携したニュースポータルサイト「47NEWS(よんななにゅーす)」がこのほどオープンした。同サイトは、ニュースが日本地図に埋め込まれて閲覧できるようになっている。 時々刻々の「主要ニュース」や全国の笑えるニュースやほのぼのとする話題を集めた「ホッとニュース」などで構成。参加新聞社、あわせて約1万人のプロの記者が取材した信頼できる、最速のニュースを掲載するという。 そのほか、地域のスポーツ情報や大リーグをはじめとする現場取材記者のコラム満載な「スポーツ」、ニュースの最前線や芸能情報の「動画」、全国の参加新聞社から関連ニュースを自動的に検索する「言葉ランキング」などのコンテンツを用意。 参加新聞社が展開する「地域ポータルサイト」との連携を深めるための工夫が凝らされているほか、ニュースとニュースを互いに関連付けて見せる仕組みになっているため、問題になったテーマ
Gaiaプロジェクトは25日、Google Earth風の3D地図表示ソフト「Gaia」の公開を中断した。Webサイト上では利用者に対し、これまでダウンロードしたソースコードやバイナリ、地図画像のキャッシュファイルなど、Gaiaプロジェクトに関連する一切のファイルを削除するよう呼びかけている。 同プロジェクトが開発を進める「Gaia」は、Googleの3D地図表示ソフト「Google Earth」をリバースエンジニアリングして解析、同等の機能をGNU GPL 2準拠のオープンソースソフトウェアとして提供するもの。開発は2006年5月にスタート、11月10日にリリースされたバージョン0.1.0では、GPSクライアント機能のサポートにより現在位置を表示可能になったほか、アスペクト比を調整した地球の平坦な画像を表示する段階まで開発が進められていた。 GaiaプロジェクトのWebサイトに掲載された
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く