2007 年 4 月、Google マップに、自分だけのオリジナル地図が誰でも簡単に作成できるマイマップの機能が追加されました。 すでに多くのユニークで、面白い、役に立つマイマップが作成され、公開されています。 自分の趣味に関するマップ ( 温泉マップ、ダーツバーマップ etc.) や、お役立ちマップ ( 会社の近くのランチマップ、ペットといっしょに行けるカフェマップ etc.)、また、待ち合わせ場所や自宅までのルートを友人教えるためのシンプルなマップなど、と使われ方はさまざまです。 マイマップをもっと多くの人に知ってほしい、また、公開されている数々のマイマップを紹介する場を提供したい、という想いから、「Google マイマップ EXPO 」をスタートしました。 Google マップのマイマップ機能を使ってオリジナルの地図を作成して、「 Google マイマップ EXPO 」に参加してくだ
Googleは6日に、Googleマップに自分だけの情報を追加できる「マイマップ」機能を公開した。地図上に自由に目印(点)、直線(線)、シェイプ(面)を描いて、それにメモが貼り付けられる。メモ部分にはHTMLが使用できるので、文字に色を付けたり、文字サイズを変更したりするのはもちろん、写真や動画を挿入することも可能だ。 Windows Liveサーチにおける地図検索のように、いわゆる「ソーシャルマップ」の方向に乗った、Googleらしい正統な進化だと言える。アイデア次第でさまざまな使い方が出てきそうだが、とりあえずは堅苦しいことは抜きに、「地元の名所マップでも、写真入りで作ってみたいな」と思ったので、さっそく使ってみた。 Googleマップにアクセスすると、左側の情報表示欄にタブが追加されており、「検索結果」と「マイマップ」の切替が可能となった。マイマップを作成するにはGoogleアカウン
共同通信社のほか全国の地方紙52社が連携したニュースポータルサイト「47NEWS(よんななにゅーす)」がこのほどオープンした。同サイトは、ニュースが日本地図に埋め込まれて閲覧できるようになっている。 時々刻々の「主要ニュース」や全国の笑えるニュースやほのぼのとする話題を集めた「ホッとニュース」などで構成。参加新聞社、あわせて約1万人のプロの記者が取材した信頼できる、最速のニュースを掲載するという。 そのほか、地域のスポーツ情報や大リーグをはじめとする現場取材記者のコラム満載な「スポーツ」、ニュースの最前線や芸能情報の「動画」、全国の参加新聞社から関連ニュースを自動的に検索する「言葉ランキング」などのコンテンツを用意。 参加新聞社が展開する「地域ポータルサイト」との連携を深めるための工夫が凝らされているほか、ニュースとニュースを互いに関連付けて見せる仕組みになっているため、問題になったテーマ
地図上で直感的な操作でルートを作成し、それをインターネット上に公開できるルート共有サービス、ALPSLAB route(アルプスラボルート)を本日より公開いたします。 地図上で、ポイントをクリックしていくだけのシンプルな操作でルートを作成できます。ルートをインターネット上に公開でき、ルート再生時には、ルート沿いの写真や標高グラフも表示されます。さらに、ブログやWebサイトにも簡単にルート地図を貼り付けられます。 道路に沿ったルートを作成できる直感的なツール地図上で、ポイントをクリックしていくだけのシンプルな操作でルートを作成していくことができます。ある地点と地点を直線で結ぶことはもちろん、道路に「ピタッピタッ」と沿った線で結ぶことも可能です。また、ルート中に経由点を追加したり、逆にルート中の経由点を移動・削除したりなど直感的なルートの編集作業が可能です。 ルートを公開、写真や標高グラフ付
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地球儀のイメージから検索がはじまる「Google Earth」。検索対象を入力すると、地球を俯瞰するイメージから徐々に対象となる地域へ地球が回転、ズームアップし、徐々に国があらわれ、地域が表示され、最終的に建物のレベルまで拡大される。有名な主要都市・地域なら建物の輪郭がはっきりとわかるほどだ。その動きはどこか映画のオープニングのようですらある。 Google Earth Google Mapを使って検索をおこなったことがある方は多いだろう。「Google Earth」は、あれがもっと立体的でぐりぐり動くようになったデスクトップアプリケーションだとおもえばいい。今回公開されたGoogle Earth日本語版では日本語対応が進んだほか、興味深い機能が追加された。さっそくレビューをお届けしたい。
グーグルは18日、Google Earthの日本国内のサテライト画像が更新されたことを発表した。米国時間の6月12日に発表された「Google Earth 4」でも、高解像度のサテライト画像が利用できる範囲が従来の4倍に広がっている。この更新が日本国内でも適用されたもよう。 日本国内でも、鮮明なサテライト画像が利用できるようになった「Google Earth」 更新された地域すべてではないが、場所によっては25cm / ピクセルの解像度を持つ画像が利用できるという。グーグルの発表によれば、今回更新された都道府県は、以下の20地域となっている。 北海道 宮城 東京 埼玉 茨城 山梨 群馬 愛知 岐阜 大阪 兵庫 京都 和歌山 岡山 広島 徳島 福岡 熊本 長崎 佐賀
編集G ぐるぐる先生のGoogle Earth 4がリリースされましたね。 爪生 そうな。あれはいいよ、うん(まだ使ってないけど)。 編集G 何が変わったんですか。 爪生 知りたい? じゃ、連載の次のネタにしよう。 編集G 締め切りは明日の朝でお願いします。 爪生 ……。 Google Earthは一言で言ってしまえば衛星画像を閲覧するためのビューワだ。衛星画像データをローカルに持たず、解像度に合わせてインターネットからストリーミングで取得する。そのため、画面に地球全体が収まる解像度から、建物一棟まで認識可能な解像度まで、完全にシームレスな拡大・縮小、移動・回転といった操作が行える。 その操作感は近未来を描いた映画やアニメの中に出てくるコンピュータのイメージそのものだ。膨大なデータを提供するGoogleの強力なサーバ群、高速なネットワークインフラ、そして美麗な3Dグラフィックを描画可能なグ
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