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Ver.UPと脆弱性に関するShiokaze98のブックマーク (5)

  • 窓の杜 - 【NEWS】FTPクライアント「FFFTP」v1.96c、ディレクトリトラバーサルの脆弱性を修正

    定番FTPクライアント「FFFTP」の最新版v1.96cが、24日に公開された。バージョンでの変更点は、ディレクトリトラバーサルの脆弱性を修正したこと。脆弱性は、悪意あるFTPサーバー側が返す特別に細工されたディレクトリ構造を「FFFTP」が適切に処理できないため、ユーザーが意図するディレクトリ以外の場所へファイルが作成されてしまう可能性があるというもの。今年6月にセキュリティベンダーSecuniaより、危険度が5段階のうち下から2番目の“Less critical”として公表されていた。 バージョンの変更点は脆弱性の修正のみとなっており、現在作者のWebサイトや窓の杜ライブラリからダウンロードできる。 【著作権者】曽田 純 氏 【対応OS】Windows 98/Me/2000/XP/Vista 【ソフト種別】フリーソフト 【バージョン】1.96c(08/08/24) □Sota'

  • 窓の杜 - 【NEWS】「OpenOffice.org」v2.0.3の日本語版が公開、PDF出力の詳細設定が可能に

    OpenOffice.org日ユーザー会は18日、オフィス統合環境「OpenOffice.org」v2.0.3の日語版を公開した。Windows 98/Me/2000/XP/Server 2003に対応するフリーソフトで、現在、同会のホームページや窓の杜ライブラリからダウンロードできる。 前バージョンv2.0.2からの主な変更点は、PDF形式での出力時に、出力したPDFの表示方法を細かく設定できるようになったこと。ソフトで出力したPDFを「Adobe Reader」などのPDFビューワーで開いたときに、ブックマークやページ縮小画像のパネルをあらかじめ表示するように設定できるほか、ページの表示方法を連続表示や見開き表示などに設定可能。そのほかPDF出力に関しては、縦書きの文書をPDF出力した際に、句読点の表示位置がずれるという不具合も修正された。 また、[送る]メニューから編集中の文書

    Shiokaze98
    Shiokaze98 2006/07/19
    ただ脆弱性を修正するだけではなく、機能追加もされているところに注目したい。
  • OpenOffice.org日本ユーザー会、「OpenOffice.org 2.0.3」日本語最新版をリリース

    OpenOffice.orgコミュニティは7月18日、フリーのオフィススイートの最新バージョンである「OpenOffice.org 2.0.3」日語版をリリースしたことを発表した。OpenOffice.org 2.0.3は、オープンソースライセンス(LGPL)で配布されているため、誰でも無償で入手でき、改良、複製、再配布を自由に行うことができる。 最新リリースでは、セキュリティ強化やパフォーマンスの向上、PDFエクスポート機能における詳細な出力設定、最新バージョンのチェック機能などの新機能の搭載や不具合の改善が実現されている。特に日語版では、「縦書きPDF出力すると句読点の位置がおかしくなる」という不具合が修正されている。 また、セキュリティ対応では、内部のセキュリティ監査により発見された脆弱性が修正されている。今のところこの脆弱性に対する攻撃は報告されていないが、同コミュニティでは

    OpenOffice.org日本ユーザー会、「OpenOffice.org 2.0.3」日本語最新版をリリース
    Shiokaze98
    Shiokaze98 2006/07/19
    やっと日本語版が出ました! OOoを使ってる方は早急なバージョンアップを。
  • 「OpenOffice.org 2.0.3」が公開に--3件の脆弱性に対応

    OpenOffice.orgが、人気の高いオフィススイートに存在する3件の脆弱性に対して、修復パッチをリリースした。 同社のセキュリティ情報によると、OpenOffice.orgバージョン1.1.xおよび2.0.xでは、悪意を持って作製されたJavaアプレットが、コードの信頼性を精査するセキュリティメカニズムであるサンドボックスを回避することが可能になっているという。こうした仕組みがマルウェアに悪用され、システムへの完全なアクセスが奪われると、私的なデータの閲覧もしくは取得を許したり、ファイルの破壊もしくは置換を招いたりするおそれがある。 2番目のセキュリティホールは、ハッカーがマクロを用いて、OpenOfficeのドキュメントに実行可能なコードを挿入するというもの。このマクロはドキュメントを開く際に動作し、ユーザーに許可が求められたり、通知されたりすることはない。マクロは、ユーザーがその

    「OpenOffice.org 2.0.3」が公開に--3件の脆弱性に対応
    Shiokaze98
    Shiokaze98 2006/07/06
    日本語版を待ち望んでいるところ。
  • OpenOffice.org に複数の危険性が見つかり、対応版が公開 | スラド

    ストーリー by Masafumi Otsune 2006年07月01日 3時29分 殿、脆弱性の報告があるのは吉兆ですぞ 部門より vn曰く、"オープンソースのオフィススイート OpenOffice.org に危険度の高い3件のセキュリティホールが見つかり、対応版として2.0.3 がリリースされた。(ただし英語版。日語版は近日登場) ITmedia の記事およびSecunia.com の記事によれば、従来版に見つかった危険性は以下の通り。 特殊な細工をした Java アプレットがサンドボックスのセキュリティ機構を突破し、任意のコードを実行できる。 特殊な文書を開くと、不正なマクロが暗黙のうちに実行され、任意のコードを実行できる。 特殊な XML 文書を開く際にバッファオーバーフローが発生し、任意のコードを実行できる。 対策済みの OOo 2.0.3 はまだ英語版しか公開されていないので

    Shiokaze98
    Shiokaze98 2006/07/01
    日本語版まで我慢。出たら即アップデート。
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