私たちはフリーターだから車も時間もない。今付き合ってる彼とは2週間に1回会えたらいい方で、大雑把に言えば2ヶ月に3回会うぐらいの感じ。昼間から会えることは少なく、家も少し離れてるので終電ギリギリで彼の家に行ってビールと肴でテレビや音楽や身近な事を少しお話ししたら「はいそろそろ」という感じでセックスになだれ込む。会える間隔がこんなだからまぁしょうがないかと思うし、もし会ってお話だけして寝て朝には仕事に向かうということになれば、お互い少なからずがっかりするんだろう。 学生の頃始めて付き合った時。彼の方がすべての主導権を握っていて水曜日はお互いに授業が午前で終わるから昼過ぎに駅に集合。その足でホテルへ。サービスタイムを過ごした後夕食を食べて、川べりでいちゃついたら解散。これを数ヶ月か1年程続けた。最後の方はさすがに飽きてきたけど「飽きた」と言う権利を与えてもらってないと思ってたから、めんどくさか
遠距離というには微妙な距離に住んでた彼氏に、昨年年末にふられた。 実は二股かけられてて、もう1人とうまくいきそうだからもうお前は要らないって。 1週間足らず前のクリスマスイブには宝飾店覗いて「そろそろエンゲージ?」とか言ってたくせに。 年始をどっぷりと暗く過ごして、そのあと忙しくてそれこそ寝る暇もなかったけど、 そのおかげですっかり忘れてきっぱりと立ち直った。 2月頭で忙しいのも終わって、ようやくのんびり過ごせるようになった先週末。 携帯にメールが来たですよ。 「俺はお前の愛に甘えすぎていた。 だから他の女に寄り道をしてしまった。 今、ようやく解き放たれてお前のところへ戻っていけるようになった。 愛の炎を窓辺に灯して目印にしておいてくれ。飛んでいくよ。 二人の愛の巣で幸せに暮らそう。 でも今の俺には翼がないんだ。。。 君の元へ飛んでいくための翼を俺にくれないか。 7桁とは言わない。君の愛を
昨年4月、北海道北見市で長男が両親を殺傷したとされる事件で、殺人などの罪に問われた無職渡辺大起被告(24)の裁判員裁判の第3回公判が2日、釧路地裁(金子大作裁判長)で開かれた。 この日の証人尋問では、重傷を負った父(58)が出廷し、「許されるなら、早く社会復帰させたい」と証言した。 この事件では、母(当時55歳)が包丁で刺されて殺害され、父も数回刺され、一時は生命が危ぶまれた。冒頭陳述などでは、渡辺被告は大学を中退し、公務員試験にも落ち、家に戻ったが、母親に「クズ」などと叱責されたことに腹を立てたとしている。 法廷で父親は「やったことをみつめ、母親を供養しながら強く生きていってほしい。分かるな、大起」と渡辺被告に呼び掛けた。父親は「刑務所に入るのは間違いないと思うが、強く生きていくため、これからも面会で話し合いたい」と述べた。渡辺被告は涙を流し聞き入っていた。
2010年12月30日木曜日 ”キック・アス”は実在する! 昨今のハリウッドの流行といえば、何と言っても”スーパーヒーローに憧れる一般人”が主人公のコメディだ。2010年には、日本でも大ヒット中の『キック・アス』をはじめ、ウディ・ハレルソンが哀愁の中年ヒーローに扮した『ディフェンドー 闇の仕事人 』が全米で公開。来年春にはレイン・ウイルソンとエレン・ペイジの共演作『Super』が公開される。 だがこれらは映画スタジオの会議室でゼロから生まれたものではない。立派なモデルが存在するのである。そう、”キック・アス”は実在するのだ。嘘だと思うなら、ニューヨークに旅行した際はコロンビア大学のそばを一日中ふらついてみるといい。必ず”奴”に会えるはずだから。彼の名は”ライフ”。素顔はカルキン三兄弟(特にキーラン)似だという26歳の彼は、黒のアイマスクと黒いコスチュームに身を包んで毎晩エリアをパトロール
「タイガーマスク」の主人公・伊達直人を名乗る贈り物が全国の児童養護施設や児童相談所などに相次いでいる。世知辛い時代の心温まるニュースとして話題となっているが、児童養護施設出身者はこの"タイガーマスク現象"をどうみているのだろうか? 社会的養護の当事者参加民間グループ「こもれび」の代表で児童養護施設出身者の佐野優さん(24)にインタビューした。 ■PROFILE : 佐野優(さの・ゆう) 24歳。中学生時代の3年間を千葉県内の児童養護施設で過ごす。中学卒業後は飲食店で勤務。2008年6月、「"児童養護施設"をもっといろんな人に知ってほしい」と、友人と社会的養護の当事者参加民間グループ「こもれび」を設立。大学やシンポジウムで、自分の生い立ちや児童養護施設についての講演を行う。退所者の居場所づくりとして、定期的に「交流会」も開催。家族は夫と息子(5歳)。千葉県流山市在住。 「一過性のブームで終わ
リトアニア共和国のシャウレイという町にある十字架の丘。もの凄い量の十字架がありますが、墓地というわけではありません。ロシアの圧制により処刑された人々や、シベリアへ流刑されたリトアニア人を悼んで、自然と人々が十字架を持ち寄るようになり、いつしかこのような状態になったそうです。 詳細は以下から。 ソ連軍はこの十字架の丘を何度も消そうとしたのですが、十字架が撤去される度にまた新たな十字架が立てられたそうです。 English Russia >> Hill of Crosses in Lithuania こちらのリンクからは過去の十字架の丘の写真も見られます。 Keresztek Hegye YouTubeにムービーもあります。 YouTube - Hill Of Crosses
労働が終わったあと、きゅうに、桜上水にあるギャラリーへ行こうと思い立ち、自転車で行った。写真の展示を見て、それから帰ろうと、神田川沿いに自転車を走らせた。夕方から夜のあいだの時間帯で、川の上をコウモリがたくさん飛んでいた。めずらしいのでデジカメでビデオ撮影した。わりとしつこく、何回も位置を変えて撮った。そのせいで足を何カ所も蚊にさされ、かゆかった。 もう暗くなっていた。とくに、このあたりは木々が多く、余計に暗かった。静かで、ひとけも少なかった。 川沿いに自転車を走らせていると、ふと、男の人に呼び止められた。(これを書いているいま、はっきりと記憶にはないが)「人が…」みたいなことを言われた。そちらを見ると、川に橋がかかっていて、その橋の下になにか見えた。人がぶらさがっていた。橋の手すりから紐が落ちていて、その先に、首つりをした人がシルエットの形で見えた。一瞬、息を飲んだ。見てはいけないものを
群馬県桐生市で10月に小学校6年生の少女が「いじめ」が原因で自殺したというニュースはまだ衝撃の余韻が続いています。また、7月に起きた兵庫県宝塚市での自宅放火事件を起こした中学生の事件も、表面的には躾をめぐる親との確執が伝えられていますが、背景には「いじめ」や「孤立」があるようです。そしてこの2つの事件に共通の問題は、それぞれの子供が両親またはその一方が外国人の親であったということです。 そう考えると、学校現場で「多文化の共生」が実現していない、この点を問題視してゆかねばならない、理屈から言えばそういうことになります。例えば、今年の1月から2月にかけて文部科学省では、「定住外国人の子どもの教育等に関する政策懇談会」という意見交換会を断続的に行っています。ですが、記録を見る限りでは、議論の中では「ビザの更新時に日本語力をチェックできないか」とか「日本で生きていくのであれば、日本語の習得は必要か
2024年03月 / 02月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫04月 まいったね。 フランスで出生率が上がった理由がナゾなのには、まいったね。 フランスでは、赤ん坊がどんどこ生まれてんのよ。 1人の女性が一生のうちに産む子どもの数を示す、合計特殊出生率という数字がある。 2008年の数字で、フランスは2.00だった。 日本は1.37だ。 (以下、出生率の数字は断り書きがない限り2008年) フランスの出生率は、ヨーロッパの中でも群を抜いて高いんだぜ。 ドイツ1.38、スイス1.48、スペイン1.46、イタリア1.37(2007年)、イギリス1.84(2006年)、オランダ1.77。 な。 手厚い子育て支援で有名な北欧ですら、デンマーク1.89、スウェーデン1.91、フィンランド1.85、ノルウェー1.96。フラン
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