タグ

*社内とビジネスシナリオに関するSuiJackDoのブックマーク (2)

  • サイバーエージェントにおける創業戦略

    池袋ビジネススクールで開催したオリジナル・ケーススタディを通して考えた、サイバーエージェントにおける成功のための創業戦略についてご紹介します。 先日、池袋ビジネススクールにおて自社作成のケースを使用してオリジナル・ケーススタディを開催しました。今回取り上げたのは、インターネット広告代理事業に加えてブログなど自社メディア事業を強化しているサイバーエージェントです。Ameba(アメブロ)で知られている会社です。サッカーの東京ヴェルディのスポンサーになっている企業です。サイバーエージェントの成功要因や優位性、また、今後の戦略について参加者の皆様と討議形式で考えました。その中で「出版事業はブログの補完事業であって注力事業ではない」、「ドロップショッピングは一時話題になったものの、市場性はあるのだろうか?」などの意見が出ていました。それから数日後にサイバーエージェントは、出版事業やドロップショッピン

    サイバーエージェントにおける創業戦略
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/10/08
    持っているノウハウを別のフィールドで最大限に活用、キャッシュフローを安定させ機会をつかむ。ある程度広げた上で事業ドメインを絞り込みシェアホルダーになる。
  • 「何をやるか」ではなく、「何故やるのか」が大事なのだ: 『不易流行通信』@web

    暑い暑い9月でしたね。 考える仕事には厳しい季節でした。 その中で、今月は2のコンセプトを書きました。 こう書くと、ひどく日常的な感じがします。 しかし、実際に私が書くコンセプトは年に両手に余るほど。(逆に言えば、コンセプトは仕事の核心とも言えます) ですから月に2も書くのは、実はそんなにあるわけではないのです。 そこで、今日から何回か、久しぶりにコンセプトを書くことを考えてみようと思っています。 第一回目のタイトルは、 「何をやるか」ではなく、「何故やるのか」が大事なのだ。 さて、それはどういう事かというと・・・・ さすがに今やっている仕事の話は出来ませんので、昔の話で説明します。 コンセプトというと、「何をやるか」を書くことだと考えられるようです。 いや、正しいんですよ、それで。 コンセプトは「これからやる未知の目標に現実味を与える」ことですから。 正確には「明日、何をやるかの発想

    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/10/01
    ブランディングには「行動に意味を持たせる」ことが不可欠。
  • 1