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ブックマーク / brandlogistics.seesaa.net (8)

  • 野菜にだって、ヒトは伝えたいことがある: 『不易流行通信』@web

    名前:小出正三 職業:「みんな大学」言い出しっぺ メールアドレス:mindai(あっと)brand-ing.jp 一言:長岡を、地域ブランド(モノの品質づくり)から、ブランド地域(人生の品質づくり)へ。 その為に長岡の「みんな力」を育てる社会人学校を目指しています。 一緒に長岡の未来の豊かさ、考え・創る人を募集しています。 名前:小出正三 性別:男性 職業:ブランドコンサルタント ウェブ:http://www.brand-ing.jp メールアドレス:info@brand-ing.jp 一言:2000年にブランドコンサルタントとして独立しました。この世界の草分けですが、まだまだ新しい時代の新しいブランディングに挑戦していきたいと思っています。

    SuiJackDo
    SuiJackDo 2008/05/22
    東急ストアの「手紙のついた野菜」。パッケージに印刷されたQRコードを読みとると生産者(農事法人組合)からの手紙を読むことができる。
  • 「かしこ」の背景にあるストラテジー: 『不易流行通信』@web

    名前:小出正三 職業:「みんな大学」言い出しっぺ メールアドレス:mindai(あっと)brand-ing.jp 一言:長岡を、地域ブランド(モノの品質づくり)から、ブランド地域(人生の品質づくり)へ。 その為に長岡の「みんな力」を育てる社会人学校を目指しています。 一緒に長岡の未来の豊かさ、考え・創る人を募集しています。 名前:小出正三 性別:男性 職業:ブランドコンサルタント ウェブ:http://www.brand-ing.jp メールアドレス:info@brand-ing.jp 一言:2000年にブランドコンサルタントとして独立しました。この世界の草分けですが、まだまだ新しい時代の新しいブランディングに挑戦していきたいと思っています。

    SuiJackDo
    SuiJackDo 2008/01/29
    消費者調査の3倍の価格付けを正当化する戦略。徹底的な差別化、消費者との関係構築。
  • 大変な、そして残念なお知らせ!!: 『不易流行通信』@web

    名前:小出正三 職業:「みんな大学」言い出しっぺ メールアドレス:mindai(あっと)brand-ing.jp 一言:長岡を、地域ブランド(モノの品質づくり)から、ブランド地域(人生の品質づくり)へ。 その為に長岡の「みんな力」を育てる社会人学校を目指しています。 一緒に長岡の未来の豊かさ、考え・創る人を募集しています。 名前:小出正三 性別:男性 職業:ブランドコンサルタント ウェブ:http://www.brand-ing.jp メールアドレス:info@brand-ing.jp 一言:2000年にブランドコンサルタントとして独立しました。この世界の草分けですが、まだまだ新しい時代の新しいブランディングに挑戦していきたいと思っています。

    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/10/22
    出版社が会社整理し、在庫をワゴン車で引き取り。現在amazon経由で残部を販売中。そんなことできるんだ……。出版社の営業力を考えれば実売5000部超はなかなか。本自体の魅力で売ったとみてよい。
  • 「こだわり」と「極め」・・・あるいは「神は細部に宿る」・・・あるいは「コンセプトは本当は大事ではない」: 『不易流行通信』@web

    良いコンセプトの書き方の一つに、「似て非なる」を利用する方法があります。 これを使うと、非常によい表現に達することができます。 なぜなら、企画やコンセプトの特性の一つに「良いモノから、更に良いモノを選ぶ」という点にあります。 企画、特に競合の企画というのは、「良い企画と悪い企画」が競り合うのではなく、「良い企画と良い企画」が競り合っています。つまり、大きな方向は同じ。問題は最初にある小さな差に有ります。いや、その小さな差こそ大事。 その小さな差が、実行まで至る長い時間の間に大きな差になる。だから最初の小さな差にしっかり目を向けさせることが重要なのです。 だからこその「似て非なる」表現なのです。 私自身は昔、 不満はなくせないが、 不平はなくせる というコンセプトを提示したことがあります。 「不平」と「不満」。似ているような言葉にワザと違いをつけて、その違いを強く意識させるのです。 ここでは

    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/10/06
    ブランディングにおけるコンセプトは重要。しかし本当に重要なのはコンセプトをどのような形で表現するのか。
  • 「ブランド的なコンセプトづくりの方法」について: 『不易流行通信』@web

    名前:小出正三 職業:「みんな大学」言い出しっぺ メールアドレス:mindai(あっと)brand-ing.jp 一言:長岡を、地域ブランド(モノの品質づくり)から、ブランド地域(人生の品質づくり)へ。 その為に長岡の「みんな力」を育てる社会人学校を目指しています。 一緒に長岡の未来の豊かさ、考え・創る人を募集しています。 名前:小出正三 性別:男性 職業:ブランドコンサルタント ウェブ:http://www.brand-ing.jp メールアドレス:info@brand-ing.jp 一言:2000年にブランドコンサルタントとして独立しました。この世界の草分けですが、まだまだ新しい時代の新しいブランディングに挑戦していきたいと思っています。

    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/10/06
    モノをつくる企業自体をブランド化すること、インターナルブランディングに着目。
  • 「何をやるか」ではなく、「何故やるのか」が大事なのだ: 『不易流行通信』@web

    暑い暑い9月でしたね。 考える仕事には厳しい季節でした。 その中で、今月は2のコンセプトを書きました。 こう書くと、ひどく日常的な感じがします。 しかし、実際に私が書くコンセプトは年に両手に余るほど。(逆に言えば、コンセプトは仕事の核心とも言えます) ですから月に2も書くのは、実はそんなにあるわけではないのです。 そこで、今日から何回か、久しぶりにコンセプトを書くことを考えてみようと思っています。 第一回目のタイトルは、 「何をやるか」ではなく、「何故やるのか」が大事なのだ。 さて、それはどういう事かというと・・・・ さすがに今やっている仕事の話は出来ませんので、昔の話で説明します。 コンセプトというと、「何をやるか」を書くことだと考えられるようです。 いや、正しいんですよ、それで。 コンセプトは「これからやる未知の目標に現実味を与える」ことですから。 正確には「明日、何をやるかの発想

    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/10/01
    ブランディングには「行動に意味を持たせる」ことが不可欠。
  • 育てていただき、ありがとうございます。: 『不易流行通信』@web

    名前:小出正三 職業:「みんな大学」言い出しっぺ メールアドレス:mindai(あっと)brand-ing.jp 一言:長岡を、地域ブランド(モノの品質づくり)から、ブランド地域(人生の品質づくり)へ。 その為に長岡の「みんな力」を育てる社会人学校を目指しています。 一緒に長岡の未来の豊かさ、考え・創る人を募集しています。 名前:小出正三 性別:男性 職業:ブランドコンサルタント ウェブ:http://www.brand-ing.jp メールアドレス:info@brand-ing.jp 一言:2000年にブランドコンサルタントとして独立しました。この世界の草分けですが、まだまだ新しい時代の新しいブランディングに挑戦していきたいと思っています。

    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/08/28
    ブランドを育てるとは、顧客を育て、育てられた顧客に育ててもらうこと。常に顧客接点に重心を置いてビジネスを動かす必要がある。
  • ダイハツはまだ頑張っている!新しいcafe projectのCMがスタート: 『不易流行通信』@web

    名前:小出正三 職業:「みんな大学」言い出しっぺ メールアドレス:mindai(あっと)brand-ing.jp 一言:長岡を、地域ブランド(モノの品質づくり)から、ブランド地域(人生の品質づくり)へ。 その為に長岡の「みんな力」を育てる社会人学校を目指しています。 一緒に長岡の未来の豊かさ、考え・創る人を募集しています。 名前:小出正三 性別:男性 職業:ブランドコンサルタント ウェブ:http://www.brand-ing.jp メールアドレス:info@brand-ing.jp 一言:2000年にブランドコンサルタントとして独立しました。この世界の草分けですが、まだまだ新しい時代の新しいブランディングに挑戦していきたいと思っています。

    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/08/13
    確か松尾順さんが実際にダイハツの店頭に行かれて、店はブランドコンセプトと違い微妙な扱いを受けたという話を書かれていたような。でもまだ続けていたんですねぇ、これ。
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