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*社内とユーザビリティに関するSuiJackDoのブックマーク (8)

  • 良いURLについて考える - builder by ZDNet Japan

    コマース広告の大変動 プライバシー保護とパーソナライズの狭間で マーケティングの効果を最大化するためには 注目急上昇中のDaaS最新情報 コロナ禍を背景に利用者と機能を拡大中 Azure Virtual Desktop最新情報 A Business New Era あらゆるモノ・コトが変化している今 デジタルでビジネスは生まれ変わる 大事なのは”仕事の段取り” 幅広い業務を任されているからこそできる ひとり情シス流の業務改善術 サステナビリティの今と未来 企業戦略としてのサスティナビリティ推進 世界の通信インフラを支えるコルトの取組み 年間5,000件の問い合わせに対応 疑問を解消したいユーザーも答える情シスも みんな幸せになるヘルプデスクの最適解 Anywhere Workspace! ハイブリッドワーク時代の働き方 分散業務環境3つの課題と解決策 現場主導のデジタル変革 ビジネス変革の

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    SuiJackDo 2008/01/24
    URLがどのように認知され散布されているかを視野において、よいURLの切り方を整理。
  • ユーザビリティの高い、使いやすいフォームを制作するための12のポイント

    Li'l Engineのエントリー「ユーザビリティフォームのためのチェックリスト」の意訳で、ユーザビリティの高いフォームを制作するための12のポイントの紹介です。 Checklist for Usability Forms 不明な箇所は英文のまま記載してましたが、皆様の協力により3,5を和文にしました。 フォームは正しく入力できるように、可能な限り簡潔に。 フォームには、必要なインフォーメーションを含める。 タイトル:なんのためのフォームか フォームのヘルプ キャンセル(中止)の選択肢 入力すべき項目は、多くしない。 重複する入力項目は設置しない。 フォームの公開後しばらくしたら、収集したデータが実際に使用されているかチェックする。利用されていないものがあれば、収集しないようにする。 長いフォームは紛らわしいので、分ける。 タスクごとに分ける それぞれのページごとにチェックをし修正すること

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    SuiJackDo 2008/01/10
    ユーザーテストは重要。
  • ウェブサイトの横幅最適サイズはいくつ? - 304 Not Modified

    たまにはウェブデザインの話を。 今年から、Yahoo! JAPANのデザインが変わった。新しいデザインを見て最初に思ったこと。それは、横幅が大きくなっている!ということだ。以前は720pixくらいだったのに、今は770pixになっているのです。 ブログのデザインとか、ウェブサイトを一から作った人ならば、サイトの幅って最初に考えるところだと思います。パーセンテージ指定をするのも良いけれど、それだと人によってサイトの見え方が全然変わってきちゃうので、やはりピクセル指定をしたいのですよ。小説だって、改行や改ページをうまく使われると感動するじゃないですか。やっぱりデザインは統一的に見られるべきだと思うんです。 デスクトップのサイズ、今は大きくなったけれどどうも 800×600 がスタンダードだった時期が非常に長かった印象があって、800は絶対超えられないと思うのですよ。さらに、ブラウザのサイドのバ

    ウェブサイトの横幅最適サイズはいくつ? - 304 Not Modified
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    SuiJackDo 2008/01/07
    新しいYahoo!Japanのトップページ、mixiは横950px。
  • 実践!Webユーザビリティ研究室: 理論編:その3ユーザーテストの実施方法(前編)

    ユーザビリティ調査のキモといえば、なんといってもユーザーテストです。一般のユーザーを被験者として招き、実際のWebサイトを操作してもらうことにより、運営側や制作側が見落としていた様々な問題点を抽出することができます。 正しく使われて当たり前と思っていたインターフェイスがことごとく使われないのを目撃すると、たいていの人はカルチャーショックを受けます。これらのデータは、Webサイトを使いやすく改善するための貴重な資料となるのはもちろんのこと、Webの運営や制作に携わるスタッフを一回りも二回りも成長させてくれる経験としても価値があるものです。 しかし、ユーザーテストの運営は一見ハードルが高く、何かと尻込みされがちであることも事実です。そこで今回は、個人もしくは社内のスタッフが中心となってユーザーテストを独力で実施する際のポイントを、みなさんにご紹介したいと思います。今回は前編として、準備段階のプ

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    SuiJackDo 2007/11/28
    特殊なソフトウェア等を使わずにユーザビリティテストを実施する際の諸注意。
  • ペルソナを使ってWebデザインの評価を行う: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 あまりアクセス数が多くないサイトに関して、コンテキスチュアル・インクワイアリーなどの手法を使ってユーザー調査を行いたい場合、どうしてもネックになってくるのがそのサイトを普段使っている人を調査にリクルートすることがむずかしいという点です。 いや、Webサイトのデザイン評価を行おうとする際には、よほど知名度があり、アクセス数も多く、かつリピート利用がされるサイトでなければ、普段の利用状況の把握するためのコンテキスチュアル・インクワイアリーによる調査を行うための対象者はまず集めることができないといってよいでしょう。 もちろん、その場合でも類似のサイトを含めて、ユーザーがどのようにサイトを利用するのかを調べることはできます。しかし、そうしたユーザーによる特定のサイトのデザイン評価=

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    SuiJackDo 2007/11/06
    ヒューリスティック評価では列挙された問題の重要性、優先順位付けができない。これをペルソナ法との併用で解決。
  • 星野リゾート「白銀屋」のサイトリニューアル事例

    デイリーブログ『マインドリーダーへの道』 日々の出来事、様々なビジネス、マーケティング事例を「マインドリーディング」で解読!マインドリーダーになるための道筋を示すことを念頭に日々書いています。 皆さんからのコメント、トラックバックお待ちしています。 ある企業さんのプレゼント企画に応募したら、運よく当選して賞品の 「日経ネットマーケティング」創刊号(2007.11) をいただいたので、早速読んでみました。 事例が豊富に掲載されていて、 なかなかいい専門誌に仕上がっていると思います。 さて、同誌の事例のひとつとして、 星野リゾートのユーザビリティテストの詳細が 紹介されていました。 ちょっと前に書いた記事、 *ホームページのユーザビリティテスト結果をどう解釈するか? で、星野リゾート代表取締役、 星野佳路氏の講演内容をご紹介しました。 この中で、星野氏は、同社が運営する宿泊施設のWebサイトに

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    SuiJackDo 2007/11/01
    星野リゾートによる旅館のWebサイトのユーザビリティガイドラインに基づくリニューアルを紹介。
  • 実践!Webユーザビリティ研究室: 理論編:その2アイトラッキングツールのメリット

    連載でも何度か登場していますが、Webサイトのユーザビリティ調査に欠かせないツールとして、アイトラッキングの存在が挙げられます。アイトラッキングというのは、ユーザーの眼球の動きを読み取り、ユーザーがWebサイトのどこを見ているのかを明らかにする装置です。 アイトラッキングは非常に便利なツールですが、この機材さえあれば、Webサイトのユーザビリティ上の問題点がすべてリストアップできる、というわけでは決してありません。今回は、そうした点も踏まえて、アイトラッキングツールを利用するメリットについて、お話ししたいと思います。 ● ユーザーの視線データを取得して分析 ユーザーの視線を分析し、マーケティングデータとして活用する手法は、広告業界を中心に長らく用いられてきました。雑誌やポスターでどの領域がよく見られているかを分析し、訴求ポイントをユーザーの目が届きやすいところにレイアウトし、広告の効果を

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    SuiJackDo 2007/09/22
    ページ内リンク別のCTRは従来のアクセスログ解析ツールでも取得可能だし、インプレスキャリアの事例は問題外。この程度でアイトラッキング分析とかやってたらいくら予算があっても足りないよ。想像力不足。
  • Business Media 誠:「ブラウザの文字サイズ最大」が半数以上――家庭用PC

    テレビで見た話題をYahoo!で検索したり、ネットショッピングで買い物をしたり……かつて“仕事の道具”だったPCはすっかり日常的な存在になり、家庭にも当たり前に入り込んでいる(9月10日の記事参照)。 ところで家庭では、みんなどのような環境でPCを使っているのだろうか。 コンサルティング会社のブライト・ウェイは9月7日、「家庭でのPCの使用状況、設定について」アンケート結果を発表した。調査期間は2007年8月1日から8月31日までで、同社が運営する子育て支援サイト「こそだて」で実施したもので、回答数は516人(男女比24:76)。 調査によれば、家庭で使用しているPCは、デスクトップが51.8%、ノートPCが47.1%だった。ディスプレイの画面サイズは、14~15インチ程度(ノート)が34.1%で最も多く、次いで17インチ程度(デスクトップ)21.8%だった。デスクトップを含めると、14~

    Business Media 誠:「ブラウザの文字サイズ最大」が半数以上――家庭用PC
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/09/15
    文字サイズ最大が55%、文字サイズ大以上で8割。かなり驚いた。
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