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ブックマーク / enterprisezine.jp (2)

  • マッキンゼーのレポート「2025年のデータドリブン企業」から考える

    データドリブン企業とは何か データを経営や業務オペレーションに活かすデータドリブンという言葉は、欧米ではかなり一般的です。データドリブンとは、「データをアナリティクスした結果によって、経営や業務などのアクションを行うこと」です。例えば、需要予測の場合、データドリブンでは、過去データをもとに予測分析をして、その結果をベースに人間が判断します。古いやり方では、過去データをみて、予測を人間が単独で行います。 Systems of Recordと呼ばれるようなERPやエンタープライズアプリケーションでも、そのアーキテクチャを見ると、下の階層にはデータウェアハウスやデータレイクがあり、一番上の層がBI、AI、ダッシュボードなど、データを活用するための構造になっています。欧米の事例をみても、データを経営に活かすために、アプリケーションを刷新している企業が数多くあります。 日においても、データ活用の重

    マッキンゼーのレポート「2025年のデータドリブン企業」から考える
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2022/09/30
    データから収益を生み出すモデルの多様化を感じる。
  • アドビが提唱する「パーソナライゼーション2.0」とは何か

    Adobe Summit 2022の今年の全セッション数は295ある。今回も目玉セッションの多くはアーカイブで公開されている。カスタマー・エクスペリエンス(顧客体験)を中心に、数多くのセッションがあり、主要なものは日語での字幕もある。しかし、グローバル企業の事例などは、「日ITの現場から見ると、3年から5年の先をいっている」(橋氏)ため、企業のIT担当者にとっては、ややイメージが摑みづらいかもしれない。まずはキーノートや事例のセッションを見るための、安西氏、橋氏によるガイダンス動画「Insights from Adobe Summit」が参考になる。以下にその内容のダイジェストとなる。 (左より)アドビ株式会社 DXマーケティング&セールスデベロップメント部 松井 真理子氏/ デジタルエクスペリエンス事業部 ソリューションコンサルティング部 マネージャー 兼 エバンジェリスト

    アドビが提唱する「パーソナライゼーション2.0」とは何か
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2022/05/22
    “企業と顧客との接点は「チャネル」と称していたが、デジタルの広告やWebだけではなく、実店舗やスマートデバイスなどすべて包括した、顧客にコンテンツを届けていくための「Vehicle」とアドビは捉えている”
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