DITのお話しの本番は此方です。でも、激しく自己満足で専門的になっていると思います。どうぞご了承下さい。 ■夜型で太る研究が紹介されていた どらねこがこのお話しに興味を持ったのはヤクルトから発酵じゃなくて、発行されている健康冊子ヘルシスト207号を読んだ事が切っ掛けでした。ネット上でもこの記事はpdf*1で見ることができます。この中から日本栄養士会会長中村丁次氏へのインタビュー記事より引用します。 p7 より また食事にまつわるエネルギー消費を食事誘発性熱産生(DIT)と言いますが、昨今、夜遅くに食事を摂ることが多くなり、DITの低下が懸念されています。そこで、夜型の生活とDIT、さらに肥満とが、どのような関係にあるのかといった研究も行っています。 と、中村氏は説明しているのですが、その前ページには根拠となるデータが大きな図として示されておりました。 p6の図より この図を見る限り、夜型生
@gz2007 何はともあれ、不純に生み出したイラストで私共のハイクを荒らさないで頂きたいのです。宜敷お願いします 約1時間前 webから
後で書くとか取り上げるとかTBするとか言いながら積み残していることが多々あるのだが、とりあえず今日は何も言ってないけどこの話 「「翻訳された女」は、なぜ、「〜だわ、〜のよ」語尾で喋っているのか。」 に付けたブックマークコメントの詳細な追記と dlitさんのエントリ「翻訳とキャラクターと言葉と役割語」にちょっと関係ありそうな事例の紹介を。 (タイトルがやたら長くなってしまったのは偶然です。決して真似したのではありません。) 小学校低学年の甥が冗談でたまに「ぼくちゃん」と自称する。3歳の姪が真似するので、甥が「女の子なのにぼくちゃんはおかしい」というと姪は「わたしちゃん」と言うようになった。それはおかしい、と甥はいうのだが、なぜぼくちゃんはよくてわたしちゃんはいけないのかという説明はできないようである。 「女の子なのに」云々は甥が学校で勝手に覚えてきたジェンダー規範で親が仕込んだ訳ではない。以
前回エントリ「剛体化と柔体化 #1」から,かなり間が空いてしまいました。今回,ここでは,発勁と勁道についてのモデルを考えながら剛体化と柔体化の意味とその制御のタイミングについて考えてみましょう。 あんまりイラストに自信がないので,これまた,あんまり自信のない樹脂粘土を使っての3Dモデル。え?人形(ひとがた)でなくて,猫じゃないかって? いえね,人形のものも作るの苦手なんで^^; もちろんうちの息子たちが作ったものではありません。彼らだったらもっといいものを作るでしょうが,好いおっさんが作ってこのレベルです。リアリティはありませんが,味だけはあるでしょう。ごめんなさいごめんなさい。 双方,対峙するはニャン拳の使い手が二匹。太気拳のような這(はい)の構え。 さて発勁ですが,確かに発勁で打たれると飛ばされます。最初にプロテクターなければ致命的な怪我を負うか,壊れますので,発勁はプロテクターなしで
DITのお話しの本番は此方です。でも、激しく自己満足で専門的になっていると思います。どうぞご了承下さい。 ■夜型で太る研究が紹介されていた どらねこがこのお話しに興味を持ったのはヤクルトから発酵じゃなくて、発行されている健康冊子ヘルシスト207号を読んだ事が切っ掛けでした。ネット上でもこの記事はpdf*1で見ることができます。この中から日本栄養士会会長中村丁次氏へのインタビュー記事より引用します。 p7 より また食事にまつわるエネルギー消費を食事誘発性熱産生(DIT)と言いますが、昨今、夜遅くに食事を摂ることが多くなり、DITの低下が懸念されています。そこで、夜型の生活とDIT、さらに肥満とが、どのような関係にあるのかといった研究も行っています。 と、中村氏は説明しているのですが、その前ページには根拠となるデータが大きな図として示されておりました。 p6の図より この図を見る限り、夜型生
※追記:フォロー記事書きました 「中国嫁」の落穂ひろい(一年ぶり二度目) http://d.hatena.ne.jp/islecape/20110810/yome こちらのほうがいくぶんすっきりしています。文章量、はんぶん。 ※冒頭補記(2011.8.3 16:23) こんにちは。この記事を書いて2日後のislecapeです。 そもそもこの記事では、回りくどくも「中国嫁」が「差別とは思わない」と言っているので、「中国嫁が差別とかなに考えてんだ」というような感想は送っていただかなくても結構です。ああ……タイトルが悪いんですね。"「中国嫁の差別」(という非難)によせて"とすればよかったんですね……(なんかこのパターンは前もあったような) ※冒頭補記その2(2011.8.6 19:40) こんにちは。この記事を書いて5日後のislecapeです。 この記事がいつのまにか「中国嫁」の検索でかなり上
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