米国の膨大な情報収集手法「外国人は問答無用」 日本には戦前の苦い記憶、憲法との整合性も【ワシントン報告⑱日本の能動的サイバー防御】
今でこそ東京の至るところで旨いラーメンにありつけますが、ネットが普及するよりもずっと前のマスコミが世間の情報を牛耳っていた時代、荻窪はラーメン激戦区と称され、実に数多くのラーメン店が日夜しのぎを削っておりました。 今でも名店として名を馳せる「春木屋」と肩を並べ、元祖行列のできるラーメン屋として長年君臨し続けたのが1951年(昭和26年)創業の「丸福」なのでした。 荻窪駅徒歩2分、荻窪北口駅前通商店街にある中華そば屋「丸福」 駅前ロータリーすぐそばの場所に位置する商店街。 入ってすぐ右手のところに見えますでしょうか、 「丸福」がどーんとございます。 かつて一世を風靡したオリジナルの店舗は諸事情により2000年代中頃に閉店し、皮肉にも本家じゃない方がこうして世に残る形となったワケですが、個人的に本家よりもこちらの分家の方が何となく好みでした。 ちなみにうろ覚えだし果たして当たっているのかすら分
この手のビジュアルのラーメン見るとついつい嬉しくなっちゃいます。 東京は大抵の物なら何でも揃うステキな街だから、その気になれば日本はもちろん世界各国様々な料理を味わえちゃいますが、だからこそあえて、東京で長い歴史を誇るB級グルメを、庶民の味を思う存分満喫しちゃいましょうよということで、今回は1945年(昭和20年)創業の、目黒は権之助坂に店を構える「らーめん田丸」のラーメンをご紹介。 目黒駅徒歩5分!権之助坂沿いの老舗ラーメン店 目黒駅を出て、 権之助坂を大鳥神社方面に下りますと、 坂の途中、左手に姿を現すらーめん田丸。 先月訪問したのに冷やし中華8末終了の貼り紙がまだまだ現役っぽかったのが微笑ましい。まさか来年8月末…なワケないか。 1945年といえば、日本はかの戦争で敗北を宣言、いわば終わりの年に産声を上げたのだから、そう考えるとちょっと感慨深いものがあります。 毎月23日はラーメン5
寒くて曇って湿気っぽい、陰気な10月の土曜日午後にほっこりしたエントリに出会えましたよ。 レジの人に「ども」と言うようにしてる:小鳥ピヨピヨ ふと思い立って、ここ数ヶ月、コンビニやスーパーやその他で、レジに立っている店員さんと、目を合わせたり、「どうも」「あ、レシート結構です」など、ごく軽いひとことを言うようにしています。 こういう軽いコミュニケーションを取るのってホントに心が潤うんですよね。 そういえばraf00も前にこんなTweetをしました。 二十歳すぎてから一人飯するときに、美味かったら会計時に「美味しかったです、ごちそうさま!」、普通だったら「ごちそうさま!」、ダメだったら黙って出る遊びをしているのだけど、美味かったときに店員とニコニコして二倍嬉しいので、これお気に入りの遊びですわ。 (文章多少修正) これ、一人飯をする上でとってもおすすめです。 知らない店にチャレンジしてみると
帝王切開 ↓ なんやかんや処置 ↓ 窪橋「改めまして、今後あなたの保護者を務める窪橋と申します。宜しくお願い申し上げます」 赤子「ほえぇあああああぁ」 どうだ、これが本当の「腹を割って話す」ということだー! ◇ 腹から出てきたのは、男性器とへよへよした髪を持つ、3000gくらいの重さの人でした。 Web上ではコハシと呼びます。子橋。小橋。どんな人となりをしているんだろうなあ。 見守ってくださった皆様、ありがとうございました。名付けについてのアドバイスもありがとうございました。名前、決めました。決まりましたよ。これで決定だね? と最終確認した時のタカハシの台詞は、「うん、もう、考えるの疲れた……」でした。 途中経過をあまりお話しせずにおりましたが、おかげさまで予後順調に過ごしています。取り急ぎご報告まで。
タイトルの通りなんだけど。 よく耳にする嫌煙者の言い分を反論してみる。 (最初に言っておくけど、もちろん歩きタバコや禁煙のところで吸うようなマナ悪喫煙者は論外で。) 健康に良くないただ嗜好品なんだし、自分に迷惑かけていない人にまで一概に叩くのはちょっとちがうんじゃない? 健康面だけをいうなら、菓子や酒やらもう嗜好品全般だって健康に良いとは言えないのではないか。「健康がー」とか言いながら毎日菓子くってBMI25overの人とか滑稽だよ。 金の無駄それは本人の自由。 吸わない人にも悪影響これはもっともだなぁ。でもちゃんとマナーを守って場所もわきまえて吸ってる人もまとめて叩く気にはなれない。 医療費がー(略)。もっと税金をかけろ最初のに派生してよく聞くやつだけど。 でもそんなこと言う人達は、酒の一日の適正量はビールだと500mlとかいわれてるから、2杯目3杯目からは1000円とか2000円になっ
横浜市緑区の踏切で、倒れていた男性(74)を助けようとした会社員村田奈津恵さん(40)=同区台村町=が電車にひかれて亡くなった事故で、安倍晋三首相は「勇気をたたえる」として書状を贈ることを決めた。県と横浜市も知事と市長の名で「感謝状」を贈るという。弔意を示すことはあり得るだろう。しかし、命が失われた事故を美談にすることで、大切なものが見落とされるのではないか-。そう感じている人もいる。 書状を贈る理由について、菅義偉官房長官は語った。「勇気ある行動をたたえる」「他人にあまり関心を払わない風潮の中で、自らの生命の危険を顧みずに救出に当たった行為を国民とともに胸に刻みたい」。そして、「総理もぜひたたえたいという話をされていた」。 ■言葉見当たらず 2005年に母親を踏切事故で亡くした加山圭子さん(58)=同市神奈川区=はしかし、同じ言葉を口にすることはできない。 事故翌日の2日、事故現
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