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お笑いに関するTOM2005のブックマーク (6)

  • 山本圭一「めちゃイケ!」で復活? オーディション結果出る番組に注目

    お笑いコンビ元「極楽とんぼ」の山圭一(42)さんが、フジテレビの人気番組「めちゃ×2イケてるッ!」の新メンバーオーディションに参加していた、と報じられた。 今回のオーディションに関連し、同番組の中嶋優一プロデューサーが「収録でこんなに泣いたのは、15年で初めてかもしれません」などと「ツイッター(Twitter)」でつぶやいていたため、当に芸能界復帰するのではないか、といった様々な憶測がネットで広がっている。 プロデューサー「こんなに泣いたのは番組始まって初めて」 中嶋氏は2010年9月25日、「めちゃイケ!」新メンバーオーディション1次選考の全国行脚が無事に終わり東京に帰って来た、と「ツイッター」でつぶやいた。そして、29日は番組の収録で最低5回は泣き、こんなに泣いたのは番組が始まってから15年で初めてで、涙の理由は10年10月9日放送の「めちゃイケ!」で明らかになる、と思わせぶりにつ

    山本圭一「めちゃイケ!」で復活? オーディション結果出る番組に注目
    TOM2005
    TOM2005 2010/10/07
    ホントに復帰させるようならオワットル
  • 韓国、月探査機のロケットエンジンを開発 | 月 | sorae.jp

    Image credit: KAIST 韓国科学技術院(KAIST)は4月29日、韓国のスペース・ソリューションズ社と共に、月探査機用のロケットエンジンの開発に成功したと発表した。 発表によると、開発したロケットエンジンは「LKR-1」と名づけられ、長さ約21cm、重さ約1.8kg。液体推進剤を使用し、約1200Nの推進力を出し、月探査機を地球周回軌道から月に送ることができるという。 エンジンの開発はKAIST航空宇宙工学科ロケット研究室の権世震(クォン・セジン)教授らが担当し、同教授は2008年にも小型月面着陸船の開発に成功している。韓国政府は2020年までに独自の月周回探査を行うことを表明しており、今回のロケットエンジンの開発成功は大きな前進である。 また、「LKR-1」の使用については、グーグル・ルナー・エックス・プライズ(GLXP)の公式チーム、オランダの「ホワイト・レーベル・スペ

    TOM2005
    TOM2005 2010/05/01
    またロシア製?その辺りボカしてるのがみっともない
  • キングコング西野亮廣 嫌われるには理由がある!? 天才を悩ませる「出た杭の憂鬱」

    4月10日に放送された『笑神降臨』(NHK)に出演したのはキングコングの2人。テレビでネタをする機会もほとんどなくなった彼らが、客前で堂々と5の漫才を演じていた。 キングコングは、デビュー前から現在まで、ずっとスター街道をひた走ってきた芸人である。彼らの芸は、コンビ結成当初から抜群の完成度を誇っており、NSC在学中に出場した「第30回NHK上方漫才コンテスト」で最優秀賞を受賞。プロデビューの前にビッグタイトルを獲得して、お笑い界にその名をとどろかせた。 その後の活躍も目覚ましいものがあった。『新しい波8』(フジテレビ)の出演がきっかけで、深夜コント番組『はねるのトびら』(同)のレギュラーメンバーに選ばれる。ロバート、ドランクドラゴンといった芸人と共に、若い世代を対象にしたコントで人気を博した。 そんな『はねトび』は、2005年にはゴールデンタイムに進出。当初は数字が伸び悩んでいたが、小中

    キングコング西野亮廣 嫌われるには理由がある!? 天才を悩ませる「出た杭の憂鬱」
    TOM2005
    TOM2005 2010/04/23
    それ以前の問題。西野っていう人自体がマニアックすぎてよく分からない。お笑いオタク達のコップの中の争いでしか無い。
  • Twitter / 阿久沢悦子: 学力低下論が出る時は、必ず「不況」。つまり、端緒が大 ...

    学力低下論が出る時は、必ず「不況」。つまり、端緒が大人の「不安感」にあるものだから、目に見える証拠を欲しがる。だから「学力テスト」の「数字」や「序列」に異常にこだわってしまう。景気が持ち直すと、「詰め込み教育批判」「受験戦争批判」が出てくる。全ては景気の問題。 6:55 AM Feb 26th via Tween

    TOM2005
    TOM2005 2010/02/28
    馬鹿じゃないのか?「端緒は大人の不安感」ではない。基本的には塾&予備校関係のプロモーション戦略が一番大きい。
  • 『M-1グランプリ』とは何を目的に、何を審査しているのか? - toroneiのブログ

    M-1グランプリ創設の目的 島田紳助が『M-1グランプリ』を創設した目的については、色んな所で深く詳しく語っていますが、ここで一番重要なポイントだけを出すと、「漫才を復権しないといけない」というものでした。つまり98年とか99年の段階で、漫才というのは島田紳助が「復権させないといけない」と思うような所まで衰退していた。 もちろんこの時点で、吉のなんばグランド花月には、数年前の新喜劇ブームの影響で、お客さんは沢山入っていましたし、漫才師だってその後のお笑いブームの初期を支える人たちは、既に沢山デビューしていました。だからここでの「漫才が衰退している」というのは、メディアの上の話と考えていいでしょう。 テレビで漫才を披露する機会が無くなっている。それが故に新しい人が、漫才を目指さないことの危機感などが、『松紳』という番組で島田紳助と松人志の二人が、「漫才を捨てた負い目」と共に、度々語る姿が

    『M-1グランプリ』とは何を目的に、何を審査しているのか? - toroneiのブログ
    TOM2005
    TOM2005 2010/01/06
    長っ!途中で断念した。
  • 『めちゃイケ』に限らず、ある世代のお笑い芸人は「権威を傘にしたいじめ」を肯定している - toroneiのブログ

    あなたがそれ言いますか… - あれとかこれとか (Lefty) 「めちゃいけ」でやっている芸人いじりって、ひょうきん族とかのそれよりはるかに陰湿で、「いじめ」に近いと思っています。 ドリフのコントは基的に一番の下っ端が主人公で、「強いものへの逆襲」がテーマだったりすることが多かったし、そのあたり意識してたんでしょうね。 そして、ひょうきん族の「鶴太郎おでん」なんて、まんまいじめととられてもおかしくない内容ではあったものの、「たけしがひどいことをしている」という視点が明確だったから、当時の私は無邪気に笑うことができたんじゃないかと思います。 さんまさんもラジオで、『ひょうきん族』のタケちゃんマンのコーナーで、さんまがたけしにどんなに酷いことされても、何度も立ち上がり、笑顔で立ち向かっていくのは、いじめられている子達に素晴らしいメッセージを送っていると、大学の先生で教育評論家みたいなことやっ

    『めちゃイケ』に限らず、ある世代のお笑い芸人は「権威を傘にしたいじめ」を肯定している - toroneiのブログ
    TOM2005
    TOM2005 2009/11/14
    既に今の子供はこの手のバラエティなんて見てないんだから、実際の視聴者たち(底辺成人層)に合わせてるだけでしょう。
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