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2014年5月7日のブックマーク (5件)

  • 海洋調査:福島原発沖で市民が測定 漁業の未来考える - 毎日新聞

    TOM2005
    TOM2005 2014/05/07
    やってることは確かに極めて有意で重要。なのであとはちゃんと正しい測定方法でやってね、と思う。
  • 日本人の「文化的民度」が落ちぶれ、いつまで経っても向上しないという深刻な問題について - ボン兄タイムス

    2014-05-06 日人の「文化的民度」が落ちぶれ、いつまで経っても向上しないという深刻な問題について 「ここ映画館なんで・・・」アナと雪の女王の『みんなで歌おう版』で歌った観客が苦情を受け激怒 - NAVER まとめ 人気のディズニー映画、アナと雪の女王がヒットしている中、ゴールデンウィーク特別企画として「みんなで歌おう版」が上映されている。 だが、とある観客が実際に歌ったところ、苦情を受けてしまうというトラブルが起きたようだ。その投稿によると、劇場内で歌っている客がそもそもほとんどおらず、せっかく歌と映画を愉しもうとしたのに、貴重な休日が台無しになってしまったようだ。 しかし、こうした問題は今に始まったことではないと思う。そもそも現代を生きる日人の文化的なレベルは実は驚くほど低い。礼儀正しく几帳面で誠実な点は世界に誇る民族性なのだが、どいつもこいつも、文化についてはあまりにシラケ

    日本人の「文化的民度」が落ちぶれ、いつまで経っても向上しないという深刻な問題について - ボン兄タイムス
    TOM2005
    TOM2005 2014/05/07
    騒音でしか無い。文化云々は関係無い。黙ってろよ。と思う。
  • 弱体化した欧米:米国は何のために戦うのか?:JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2014年5月3日号) 世界の秩序は、ぬぐい去れない疑惑に蝕まれつつある。超大国はその疑いをほとんど無視している。 「誰もがこれほど軍事力を行使したがるのはなぜか?」 米国のバラク・オバマ大統領は理性的な人物だが、4月28日にアジアで、自国の「弱腰」を巡る問題について語った時は、こう言ってめずらしく苛立ちを垣間見せた。 オバマ大統領によれば、政権は地味ではあるが着実に前進しているという。政権を批判する者たちが言うようにすれば、うっかり戦争に足を踏み入れることになり、米国に害を及ぼすだけだと大統領は述べた。 オバマ大統領の発言は、米国民の間に広まる風潮を反映するものだ。イラクとアフガニスタンで血と財産が無駄に費やされたせいで、米国民は疲れ果てている。ピュー・リサーチ・センターが2013年秋に実施した調査では、米国は「国際的に、他国の問題に干渉すべきではない」と考える人が5

    弱体化した欧米:米国は何のために戦うのか?:JBpress(日本ビジネスプレス)
    TOM2005
    TOM2005 2014/05/07
    アメリカはアメリカの国益の為のみ動く。当たり前だ。
  • ビッグデータをとりたいの? 売上を上げたいの? バズワードに騙されるな!:日経ビジネスオンライン

    通販王国と言われる九州で、一貫してダイレクトマーケティング型ネット広告に従事し、担当した全てのネット通販広告主(クライアント)を大成功させてきた株式会社売れるネット広告社の加藤公一レオ氏が、ネット広告で“売れる”ノウハウ(仕組み)を徹底的に大公開する。 “マーケティング”っていうけど、数字見てどうしたいの? コンサルなんて職業をやっているとよく、「データ分析どうするんですか?」とか、「この辺ちゃんと分析したほうがいいんじゃないですか?」、なんて質問をされるんだけど、みんな質が分かってないんだよねぇ。 「商品開発をするために顧客を分析して、その結果を検討する」とかならわかるけど、もう広告を打ち始めちゃっているのにそんなの遅いよ。それとも、今から顧客分析などを詳細に行って、分厚い“マーケティング”分析の提案資料を提示して、現状の仕組みを根底から崩してしまうような“仮説”が欲しいわけ(笑)。

    ビッグデータをとりたいの? 売上を上げたいの? バズワードに騙されるな!:日経ビジネスオンライン
    TOM2005
    TOM2005 2014/05/07
    ビッグデータに関する考察は正しい。が、この人みたく、とにかく現場で汗をかくのが正しいって言ってるだけの脳筋コンサルも逆ベクトルで終わってる。
  • 中国とロシアを強気にさせる必然的理由 海洋国の覇権の優位性喪失と大陸国の優位性の高まり | JBpress (ジェイビープレス)

    海洋国の覇権の優位性が近年失われつつある最大の要因は、軍事技術特にミサイルとそれらを指揮統制する能力(指揮・通信・統制・コンピューター・情報・警戒監視・偵察能力: C4ISR)の飛躍的な発達である。 近代の海洋法秩序における領海概念は、長らく沿岸から3海里内とされてきたが、そのもともとの起こりは、18世紀末にイタリアのアズーニが、当時の砲の射程を基礎として3海里説を唱え、この説が国際社会において一般的に採用されるようになったことに由来している。 この領海3海里説が一般に採用されるようになった背景には、沿岸国の陸上に配備された火砲の威力圏の及ぶ範囲内が、領海の実効支配を可能にするものと、広くみなされたことがあると見られる。 しかし、21世紀に入り飛躍的にミサイルの射程と精度、さらにミサイルの攻撃目標を探知しそれに各種のミサイルを効果的に誘導する指揮統制能力が発達したことにより、海上の海軍艦艇

    中国とロシアを強気にさせる必然的理由 海洋国の覇権の優位性喪失と大陸国の優位性の高まり | JBpress (ジェイビープレス)
    TOM2005
    TOM2005 2014/05/07
    ミサイルがあるから海は防壁にならない?エネルギー需要が高まるから供給地に近い所が優位?うーん。いまいちわかってないんじゃ無い?