『帽子男シリーズ』や『ギャグにもほどがある』など、作品ごとに惜しげなくアイデアを使い捨てるリサイクル精神ゼロのギャグ漫画家・上野顕太郎氏。実は「マンガの描き方本」を収集することをライフワークとし、現在、その数は200冊以上に及ぶという。 そこで、上野氏所有の貴重な資料本をベースに「マンガの描き方本」の変遷を俯瞰する連載を開始する運びとなった。マンガへの愛情たっぷりなチャチャと共に奥深いマンガの世界を味わいつくそう。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 連載 第一回 上野顕太郎の「マンガの描き方本」の歴史 ◆「漫画家心構え」 この度、この場所をお借りして「漫画の描き方本」について、様々な角度から掘り下げたり、持ち上げたりこねくり回したり、愛情を込めて臨みたいと思いますので、御用とお急ぎで無い方は寄ってらっしゃい見てらっしゃい。 さて、人に何かを教える際に
『ぼくのじゆう研究所』 作者:atelierent バージョン:1.0.1 対応OS:2.1以上 Google Play価格:無料 (バージョンと価格、対応OSは記事作成時のものです) 小学生の子どもをもつ親にとって、やっかいなのが夏休みの自由研究。せっかくの機会なので、子どもに理科の楽しさをしっかりと学んで欲しいところだが、意外と参考にできるテキストなどが少ない。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く