まとめ 「彼方のアストラ」はSFじゃない!論争に見てる人が反論『ミステリだろ?』『萩尾望都だろ?』 ラストに作者の回答。まとめ主はSFもミステリもどっちも好き 61006 pv 217 19 users 227
ファンタジーを避けて生きてきた。ゲームは全くしない。異世界ラノベも読まない。 前から創作をしていて、最近悪魔とか鬼とかの設定に興味を持ち始めたが、今まで触れてきたストックがなさすぎて何も思いつかない。良質なファンタジーをぜひ教えてほしい。 【追記】 思ったより伸びてて驚いた。皆さんありがとうございます。挙げてもらった作品はほとんど読んだことがなかった。ブコメにもあったが、いざファンタジーを読もうと思っても、前提知識が乏しいためにうまく飲み込めないことが多い。神話と伝承を調べつつ、現代のものも読みたいと思う。
ダレン・ブラウンのホームページでは、自身のスキルや知識に関する41冊の推薦図書リストと2本の論文が公開されている。自著「メンタリズムの罠」(Tricks of the Mind)の中でも、そうした分野について詳細に掘り下げられていて、ここでは主にその最新版が列挙されている。 The Core | Derren Brown http://derrenbrown.co.uk/the-core/ 2018年4月上旬、大々的なサイトデザインの変更に伴い、現在こちらのページは閲覧できなくなっている。 以下では、2017年7月11日時点の邦訳版も合わせて調べてみた。現時点では、19/41タイトルが邦訳されているようだ。 また、推薦図書にはそれぞれダレン・ブラウンによる一言コメントが添えられている。 HYPNOSIS(催眠術) 私のキャリアは学生時代に催眠術師として活動するところから始まった。特にセラピ
Interpretable Machine Learning A Guide for Making Black Box Models Explainable Christoph Molnar 2023-08-21 Summary Machine learning has great potential for improving products, processes and research. But computers usually do not explain their predictions which is a barrier to the adoption of machine learning. This book is about making machine learning models and their decisions interpretable. Afte
実験する小説たち: 物語るとは別の仕方で 作者: 木原善彦出版社/メーカー: 彩流社発売日: 2017/01/23メディア: 単行本この商品を含むブログを見るこの世には実験小説と呼ばれるたぐいの作品がある。実験=experimental というぐらいだから、要するに普通の小説ではない。そもそも"普通の小説"を定義するのも難しいが、まあ、登場人物がいて、ページをめくると物語が前に進んで、読める言葉で書かれていく、あたりから外れた工夫が凝らされた小説といえる。 たとえば最近再刊行もされたコルタサルの『石蹴り遊び』。この本の冒頭には読み方を指示する「指定票」がある。なぜそんなものが必要なのかというと、『石蹴り遊び』は「向こう側から」と題された一部、「こちら側から」と題された第二部、「その他もろもろの側から」と題された第三部から成り立っており、これを順番で読んでいくような構成にはなっていないのだ。
今回のテーマは本を読む前のこと、書籍を手に入れることに関わる話である。 この記事を見ている人は、書籍を買うのに大きく分けて二つの選択肢を持っている。 ひとつはネット書店で購入すること、もうひとつは街のリアル書店で購入することである。 どちらで買っても同じ一冊だが、出版と書店を巡る様々な関係性のために、そのインパクトはネット購入とリアル書店購入で少々違ったものになる。 以下では、推論を交えて、それら関係性の一端を見てみることにしよう。 時間がない人のための要約 ・重版がかかると、作者さんは次回作が出せる ・重版には、在庫数が少ないリアル書店での購入が近道 分散するリアル書店、集中するネット書店 ここで注目すべきリアル書店とネット書店の違いは、リアル書店が各地に分散しているのに対して、ネット書店が少数に集中していることである。 ネット書店は全国に70店程あるが上位7店で1/4のシェアを占める。
今週のお題「2016上半期」 上半期。光陰矢の如しで、もう本当になにやったか覚えてない。仕事と育児に忙殺された。 ただ、せっかくブログをやっているので、上半期に読んだ本でよかったものでもまとめてみようと思う。 小説とかのフィクションと、それ以外のノンフィクションを5冊ずつ。 ちなみに、作品の前に1.とか2.となってるけど、順位とかじゃなくて単純に読んだのが古い順にナンバリングしただけなのであしからず。 1.『太陽の簒奪者』 太陽の簒奪者 (ハヤカワJA) 作者: 野尻抱介 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2005/03/24 メディア: 文庫 購入: 10人 クリック: 131回 この商品を含むブログ (168件) を見る Kindleの年末セールで買った小説。 僕は小説のジャンルとしてはSFが一番好きで、ハードだろうがソフトだろうが国内外問わず読む。 そんな僕がこういう有名作品を
このところ、記憶力、記憶術に関する本を読みました。 おかげで、少しずつ記憶力が良くなっているように感じます。 ということで、参考になった本を3冊紹介します。 さらに詳しい内容は、紹介記事を読んでみてください。 『稼げる記憶術』 なぜ、記憶がお金に変わるのか?『稼げる記憶術』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】 稼げる記憶術 (アスカビジネス) 作者: 矢沢大輔 出版社/メーカー: 明日香出版社 発売日: 2015/12/14 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る なぜ、記憶がお金に変わるのか? あなたが話すアウトプット情報は、相手側からするとインプット情報になる。 それが、相手が興味のあることなら、その内容は、脳内にスムーズに吸収される。 しかし、相手にとって興味のない内容なら、あなたがどれだけ話しても、シャットアウトされてしまう。 それがビジネスに関わる話
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初めまして。 面白法人カヤックでデザイナーをやっているばっこ(@is178)です。 一昔前は画面の中の要素をデザインをすることがWebデザイナーのお仕事でしたが、今や画面の向こうにいるユーザーの体験さえもデザインの対象となりました。 机の前に座っているPCユーザーだけでなく、利用シーンも様々なスマホユーザーの体験まで考慮する必要がある今、認知科学・行動経済学・脳科学などの知識もあると、デザイナーとしての強みになるのではないでしょうか。 そこで、各分野の個人的なおすすめ本を18冊紹介したいと思います。 認知科学 認知科学の対象領域を狭めないために明確な定義はないのですが、特徴づけをするならば「知的システムの構造、機能、発生における情報の流れを科学的に探る学問」です。 お馴染みのアフォーダンスやシグニファイアもこの分野ですね。 1.教養としての認知科学
渋日記@shibu.jp 渋川よしきの日記です。ソフトウェア開発とか、ライフハックを中心に記事を書いていきます。 岩切さんがITエンジニア本大賞の募集をしていました。技術書とビジネス書の2カテゴリがあるんですが、それぞれのカテゴリで、2015年に出会った本で、「やばい、これは10年以上待ち望んでた次の時代の道標になる本だ」というものがあったのですが、清き平等な一票ではこの気持ちは伝わらないと思い、筆を執った次第です。 一応僕のことをあまり知らない人も多いと思うので一応説明しておくと、学生のころに日本XPユーザグループの設立準備から関わっていて、アジャイルという言葉が出る前から「仕様書通りにしかコーディングできない世界つまらなそうだし、XPなんか面白そうだな!」と思っていて、イベント運営をしてみたり、C++やらPythonやらRuby(とちぎ)やらのコミュニティに参加したり、ドキュメントツー
日本出版学会春季研究発表会(2015年)発表資料(完成版)です。公開まで時間がかかったことをお詫びします。Read less
最近、ディープラーニングが流行ってるせいか、機械学習関連の本や学習法をまとめた記事がバズっているのをよく目にします。 みんな興味はあるけど、なかなか手を出しにくい分野だから、学習方法が注目されているのだと思うのですが、それにしても多すぎると思いました。なので、機械学習のまとめをまとめてみました。Navarまとめのまとめみたいな。 人工知能ブームに追従する機械学習ブームの中、今年勉強するものの参考になれば幸いです。 オススメ本のまとめのまとめ breakbee.hatenablog.jp d.hatena.ne.jp d.hatena.ne.jp blog.livedoor.jp d.hatena.ne.jp d.hatena.ne.jp 学習に役立つ情報のまとめのまとめ qiita.com d.hatena.ne.jp qiita.com d.hatena.ne.jp aidiary.ha
プライベートで新しいサイトを作りたいと思い、ここ最近はデザインに関する本を集中して読んでいた。何冊か是非薦めたいものが見つかったので紹介する。年末年始のお休みのお供にどうだろうか。 今回紹介する本の範囲 デザインといっても範囲が広いが、今回紹介するのは主に UI デザイン、ビジュアルデザインに関するもの。また主にウェブサイトのデザインに関するもの。 なお今回できるだけ新しい本を挙げるようにした。ほとんど今年(2015年)発売されたものばかり。理論的なところはずっと前から変わっていないのかもしれないが、何せウェブデザインの流れがはやいので、説明がしっかりされていることに加えて、取り上げられているサンプルが新しいものか否かが読むときのテンションに大きく影響すると感じたため。 伝えたいことを整理しよう 今回、紹介する本の順番について悩んだが、最初の本だけは迷わなかった。 なるほどデザイン〈目で見
教職大学院のある院生に、 「先生の鉄板の50冊はなんですか?」と聞かれたので、 今思いつく範囲で、 「岩瀬版 小学校高学年に読んでほしい50冊」を独断と偏見で選んじゃいます。なお、順不同です。 子どもたちに 手にとってほしいなあ。 選書のポイントは、 「実際に子どもの評価が高かった本」にこだわっています。 他にも評価が高かった本も多数あるのですが(ダレンシャンとか)、 「その中でもボクもいいなと思う本」 で選びました。 読んでほしい本、ではなく、「子どもと一緒に読みたい本」です。 読ませる、のではなく、一緒に楽しむんです。 「あこがれにあこがれる」とは教育の原理(by 斎藤孝)。 大人が本を読むことを楽しんでいる姿こそが、本の道へ誘う一番の近道かも知れません。「読みなさい!」は違うよね。 1 モモ 時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語 作者: ミヒャエルエ
別のQ&Aにリストがある社会心理学を除いて,心理学に関連する古典的著作で日本語で読めるもの,今でも読む価値がある(と回答者が考える)ものをリストアップしてみました。おおよそ原著の出版年代順で,最新でも1970年代のもの。★印は回答者のおすすめです。回答者の主観による選択の偏りは避けられないので,他の回答も参考にしてください。 ■視覚新論 ジョージ・バークリ [著]/下條 信輔,植村 恒一郎,一ノ瀬 正樹 [訳]/勁草書房 ■人間の進化と性淘汰 I・II (ダーウィン著作集 1・2) チャールズ・ダーウィン [著]/長谷川 真理子 [訳] /文一総合出版 ■人及び動物の表情について (岩波文庫) チャールズ・ダーウィン [著]/浜中 浜太郎 [訳]/岩波書店 ■心理学 (上・下) (岩波文庫) W. ジェームズ [著]/今田 寛 [訳]/岩波書店 ■行動主義の心理学 J. B. ワトソン [
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