タグ

scicomとscienceに関するTYKのブックマーク (9)

  • 友人「ゲイの脳に電極ぶっさしてバイセクシュアルにする論文があるんだよ!」

    Hetare_takumu @Hetare_Takumu 友人「ゲイの脳に電極ぶっさしてバイセクシュアルにする論文があるんだよ!」 ぼく「それはさすがに大炎上案件でしょwwww」 2015-03-22 00:27:11 Hetare_takumu @Hetare_Takumu 友人「いやなんか昔マジで同性愛が病気だと思われてたころに脳の快感を感じる回路に電極ぶっさして女の人の裸見せるたびに電流流したらついに女の人とセックスできるようになったらしいんだよ」 ぼく「何度も言うけど大炎上案件でしょwwww」 2015-03-22 00:29:49

    友人「ゲイの脳に電極ぶっさしてバイセクシュアルにする論文があるんだよ!」
  • はてな科学ブロガーのまとめ - アレ待チろまん

    2014-10-02 はてな科学ブロガーのまとめ ブログ 科学 はてなブロガーまとめを読んだ。このまとめに科学ブロガーが全く入ってなかったのでついまとめてしまった。反省はしている。 はてなブロガーまとめ(再) Tophatenarをベースに僕の独断と偏見に基づいて並べました。抜けてる有名人がいたら教えて下さい。 はてな科学ダイアラーid:NATROM ニセ科学批判で超有名。も出しているお医者さん。 NATROMの日記 id:scicom 病理医の榎木先生。 科学政策ニュースクリップ id:warbler アンチニセ科学のサイエンスライター。 warblerの日記 id:semi_colon 一世を風靡した超人気生物ブロガー。現在はブログ運営停止中。 過去の蝉コロン 蝉コロン id:active_galactic 宇宙とか物理とかやってる人。 Active Galactic : 11次元

    はてな科学ブロガーのまとめ - アレ待チろまん
  • 日本では科学を論じないしきたりがある - リアル開発会議 - 日経テクノロジーオンライン

    福島の原子力発電所事故をきっかけに、技術やその根底にある科学との向き合い方が問われている。「日の社会には科学リテラシーがない」。京都大学大学院総合生存学館(思修館)の山口栄一教授は、この問題意識から新著『死ぬまでに学びたい5つの物理学』(筑摩選書)を執筆した。同書に記したような天才物理学者たちの知の創造プロセスを知ることが、科学リテラシーを高めるための第一歩になると山口教授は語る。(取材・構成は、片岡義博=フリー編集者) ――『死ぬまでに学びたい5つの物理学』というは、物理学の入門書でありながら、文系の読者も面白く学べることを目指しています。そして、序章のタイトルは「強く生きるために物理学を学ぶ」。一般的な物理学の書籍とは一線を画していますが、このを書くきっかけから伺いたいと思います。 山口 私は1990年代の終わりまで永らくフランスに住んでいました。ところが帰国したら日は大変なこ

    日本では科学を論じないしきたりがある - リアル開発会議 - 日経テクノロジーオンライン
  • 一般向けの科学の本、最良の本はこれです。 - takumi296's diary

    10年前の2004年12月31日に初版が発行されたですが、『ガリレオの指』-(ピーター アトキンス著:斉藤隆央訳-早川書房)と言うがあります。サブタイトルは「現代科学を動かす10大理論」、3,456円で今でも購入できるです。原題も『GALILEO'S FINGER』(The Ten Great Ideas of Science)ですから、ほぼそのままと言ってよいでしょう。 私は、を読むと最初のページの空き部分に数行の感想と点数を付けます。100点満点で5点刻み、最低は30点ぐらいです。現在PDF化しているは30年間で購入したですがおよそ3,000冊あります。その3,000冊の中で100点満点を付けたはこの『ガリレオの指』だけです。ただし、点数付けを始めたのは、30歳ぐらいからですので、その前20代の時に読んだには点数が付いていません。また、今から点数を付ける気にもなりません

    一般向けの科学の本、最良の本はこれです。 - takumi296's diary
  • ある理論物理学者の生活(圧縮版)A scientist's life - condensed

    科学は芸術です。僕が黒板に書いていることを理解する必要はありません。ただ、感じればいい! もし僕が書いていることに興味を持ったなら、僕の論文を見てください。それが、科学の入り口です。 http://arxiv.org/abs/1209.4814 Science is art. No need to explain what I am writing on the blackboard. Just feel it! But in case you are interested in what I am writing, visit the professional preprint archive : http://arxiv.org/abs/1209.4814

    ある理論物理学者の生活(圧縮版)A scientist's life - condensed
    TYK
    TYK 2012/09/26
    物理学者
  • 科学史への小窓≫科学史を学ぶ≫科学史ブック・ガイド――初級編

    「科学史をちょっと勉強してみたいんですが、どんながありますか?」という質問を、ときどきいただきます。 科学史を専攻している人間にとってはたいへんありがたいことです。 なのですが、こういうとき、答えるのに困ってしまうというのもまた確かです。 たいていの学問分野にはスタンダードな教科書・入門書というのがありますが、科学史の場合は、適当なを挙げるのが難しいのです。 その大きな理由は、「科学史」とひとくちに言っても対象があまりに広いことにあります。 「科学」だけとってみても、物理、化学、生物、地学etc.とさまざまな分野があります。 「歴史」だけとってみても、古代から現代まで、日からヨーロッパまで多様です。 加えて、科学史の研究対象で紹介したように、科学にまつわるありとあらゆることの歴史が科学史の範囲になります。 これらを一冊でカバーするようなを書くというのはとても困難だと言わざるをえませ

  • Genes to Cells 表紙ギャラリー - 日本分子生物学会

    の伝統絵画の中に生命科学の遊び心を加えたデザインを2011年から採用しています。 画像をクリックすると拡大します。 パンダマウス作製成功に喜ぶえびす Ebisu (the god of fortune) is delighted to have obtained a mouse with a panda pattern through crossbreeding. In Japan, selective breeding of plants and animals became popular during the Edo period, and the method for producing mice with various patterns, including panda patterns, was described in Chin-Gan-Sodate-Gusa (178

  • 米国の義務教育で科学がどのように語られているか

    栗太@kuri_kuritaのツイートをまとめました。以下のツイートが、このまとめを象徴していると思います。 “ニセ科学批判者”批判をする人たちが良く言う、「科学で何でも分かると思うのは傲慢」「科学では分からないこともある」という類いの批判は、アメリカの義務教育で教えられている程度の「科学とは何か、何でないか」と比べるだけでも、まったくトンチンカンな言いがかりだということがわかる。

    米国の義務教育で科学がどのように語られているか
    TYK
    TYK 2011/09/08
    科学とは何かを語るアメリカの教科書
  • 雑誌 『SYNAPSE -Academic Groove-』 vol. 1 つくりました! - スウィングしなけりゃ脳がない!

    ご無沙汰しています. この度,研究を通じて出会った友人たちと雑誌『SYNAPSE -Academic Groove-』*1を制作しました.ぼくたち編集チーム SYNAPSE project は,学術の魅力をより多くの人へ届ける「サイエンス・コミュニケーション」を目的とし,専門領域の枠組みを飛び越えたイベントやメディア発信を企画・運営するプロジェクトとして,今後もイベントや Web も含めた発信を予定しています *2. 創刊号では,神経科学,宗教学,建築,哲学など多彩な分野の研究者たちを魅了してやまない学問の「パターン・カタチ・リズム」を集めて魅せています!(詳細は以下参照) *3 『SYNAPSE -Academic Groove-』刊行に際して入手方法などについて多くのお問い合わせを頂いておりますので,以下に入手方法など詳細を掲載いたします.今後も SYNAPSE project 主催イ

    雑誌 『SYNAPSE -Academic Groove-』 vol. 1 つくりました! - スウィングしなけりゃ脳がない!
    TYK
    TYK 2010/11/01
    SYNAPSE vol.1
  • 1