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2015年10月19日のブックマーク (10件)

  • 「参照透過である」とは、何から何への参照がどういう条件を満たすことを言うのか - Qiita

    関数型プログラミングが流行していることもあって、頻繁に耳にする「参照透過性」という用語について考えます。 ∥ 参照透過性 - Wikipedia その過程で目にした、Stack Overflow 上の Reddy 氏の発言が面白かったので、ザックリと訳します。 用語の起源と、それがプログラミング言語に導入された経緯 一応意味は分かってはいるんですが、なぜ「副作用のない関数呼び出し」やら「変数への再代入の禁止」といった特性を「参照透過性」と呼称するのかが分かりませんでした。この場合の「参照」は、何が何を参照することであり、また、それがどういう状態にあることを「透過である」としているのかが、通り一遍調べてみても分かりませんでしたので、掘りに行ってきます。 英語Wikipedia の方には、この考え方がプログラミングの概念として導入された経緯についての論文が参考文献として挙げられています。

    「参照透過である」とは、何から何への参照がどういう条件を満たすことを言うのか - Qiita
  • 次世代Webはブラウザの外にある

    10月18日、法政大学にて次世代 Web カンファレンスが開催されました。Web に関わる技術について徹底的に話し合うイベント。セッションすべてディスカッションで勉強会というより話を聞きに行くというニュアンスが近いかもしれません。8 月に UX をテーマに議論する会を開きましたが、今年はこうした『会話』を軸にしたイベントに興味を惹かれます。 今回は、「デザイニングWebアクセシビリティ」の著者である太田良典さん(@bakera)、RDFの専門家でありコントラバス演奏者である神崎正英さん(@_masaka)と Webアクセシビリティをテーマに 1 時間ほど話をしました。私は Web アクセシビティの専門家ではありませんが、株式会社インフォアクシアの 植木真さんとのポッドキャストがキッカケで呼んでいただきました。3 者異なる視点から、Web アクセシビリティの現在と未来について話し合いました。

    次世代Webはブラウザの外にある
  • 馬を食べてアホになってきた話 - arimoつくったメモ

    先日@chiastoliteさんに例の会員制の馬肉屋さんに連れて行ってもらいました。 長い&画像多いエントリなので注意 n-styles.com togetter.com この10人のRubystたちの知能の下がったtogetterのまとめを見て予習して大爆笑してたんですが、よもや自分が馬によってアホになるときがくるなんて…。 まず、@mirakuiさんが17:00集合のところ17:10起床するという事件から始まった 死〜 — Issei Naruta (@mirakui) 2015, 10月 17 まずはビールと白ワインでかんぱーい 馬をべると体が冷えるらしいのでさいしょはあったかいうまのしゃぶしゃぶと恐ろしい大きさのシジミのスープ 一眼を左手に逆さまに持って、むちゃな持ち方でセルフ持ち上げ撮りに挑戦 フォオ〜〜〜〜〜しゃぶ肉おいしい〜〜〜〜〜〜すぐなくなる〜〜〜〜〜 大きいしじみも大

    馬を食べてアホになってきた話 - arimoつくったメモ
    TokyoIncidents
    TokyoIncidents 2015/10/19
    二度もこんなものを魅せつけられて、死ねというのか…
  • これからのモバイルWebと最新動向

    2. Who? html5j  代表 Google  Developer  Experts  (Chrome) HTML5  Experts.jp  副編集⻑⾧長兼エキスパー ト html5j  ビギナー部(副部⻑⾧長)/Web先端 技術味⾒見見部  (顧問)/⽇日jQuery  Mobile ユーザー会  (管理理⼈人)/Sublime  Text  2 Japan  Users  Group  (管理理⼈人)などなど Blog:  http://d.hatena.ne.jp/pikotea/ 吉川  徹  /  Toru  Yoshikawa @yoshikawa_̲t

    これからのモバイルWebと最新動向
  • 更新系SQLを手で打つときに気をつけていること

    WHERE条件をつけまくる UPDATE user SET age = 35 WHERE id = 1 AND name = 'Songmu' AND age = 34 idだけで絞れるけど name も付けてレビュワーフレンドリー 変更前の値も条件に含める 34 -> 35になることがわかる 間違えていた時も戻せる ユーザー操作とのコンフリクトを検知 万が一履歴から誤爆しても更新されない(可能性が高い) SETとWHEREを一行にまとめてるのは変なところで小指が滑るのが怖いため WHERE条件応用編 UPDATE user SET weapon_id = (SELECT id FROM weapon WHERE id = 100 AND name = '村正') WHERE id = 1 AND name = 'Songmu' AND weapon_id = (SELECT id FRO

  • 次世代Webカンファレンス「サーバーサイドパフォーマンス」レポート #nextwebconf | DevelopersIO

    こんにちは、虎塚です。 10月18日(日)、次世代 Web カンファレンスへ行ってきました。イベントの趣旨は「「次世代 Web カンファレンス」を開催します - Block Rockin’ Codes」で公開されています。 最初のセッション「server_perf (サーバーサイドパフォーマンス)」に参加してメモを取ったので、共有します。 オーナー: @mirakuiさん クックパッドでインフラ担当 @xcirさん ゲーム屋さんでインフラ担当 @cubicdaiyaさん メルカリでインフラ担当 登壇者の紹介 mirakuiさん:サーバサイドパフォーマンスというセッションは、次世代Webの文脈では話題選びがむずかしい。サーバサイドアーキテクチャもモニタリングも別にセッションがあるので、Webのパフォーマンスの話に絞る必要があった。そんな話ができる方ということで、xcirさんとcubicdai

    次世代Webカンファレンス「サーバーサイドパフォーマンス」レポート #nextwebconf | DevelopersIO
  • 次世代Webカンファレンス「モニタリング」レポート #nextwebconf | DevelopersIO

    こんにちは、虎塚です。 10月18日(日)、次世代 Web カンファレンスへ行ってきました。イベントの趣旨は「「次世代 Web カンファレンス」を開催します - Block Rockin’ Codes」で公開されています。 最後のセッション「monitoring」に参加したので、レポートします。 オーナー: @songmuさん はてなで監視サービスのMackerelを作っている @mikedaさん クックパッド株式会社のインフラ監視をしている @rrreeeyyyさん ハートビーツ-でMSPをしている(サーバを預かって監視、構築など) @fujiwaraさん インフラや監視まわりのお仕事をしている 監視とは何か mikedaさん:監視とは、サービスが正常に稼動しているかをみて、異常を検知したら収束させるという活動を含むもの。 fujiwaraさん:落ちたら困るので監視する。将来リソースが足

    次世代Webカンファレンス「モニタリング」レポート #nextwebconf | DevelopersIO
  • Introduction to ReactiveX without saying Functional or Reactive

  • 小ささの価値

    Building Microservices” を読んだ。 薄い。著者の Sam Newman は Martin Fowler が Chief Architectをするアジャイル大好き ThoughtWorks に勤める。そのせいか論調には馴染みがあった。そして Microservices の必要性も説得された。まあサーバ側の仕事をしてない自分が説得されたところで何も起きないけど。 Microservices は Conway の法則を味方につけるための舞台装置だと著者は主張する。自律的な two-pizza team がフラットにつながり合う今時な組織の理想を叶えたい。だから理想の組織を反映したアーキテクチャを考える。その答えが Microservices なのだと。理想を実現するための苦労なら厭わない。分散システムかかって来い。そんな話。 理想形の細部はさておき、チームが小さいのは

    小ささの価値
    TokyoIncidents
    TokyoIncidents 2015/10/19
    "コードが小さいといろいろなことがラク。仕事が捗る。だからコードを小さくする苦労なら買ってでもしろ"
  • 次世代Webカンファレンスお疲れ様でした。 - らこらこブログ

    お疲れ様でした。 セッションの内容に関しては動画がありますし、実況ツイートに関してはTogetterさんがしっかりまとめてくれてるのでどうぞ。 togetter.com front_archというテーマで登壇しましたが実況ツイートでも多く見られるように次世代成分が足りてなかったなというのは80分終わった瞬間に自分でも思いました。ので、ブログでちょっとだけ持論を補足しておきます。 標準仕様で繋がるWeb 私が次世代のWebに期待しているのは、異なるライブラリやフレームワークが標準仕様を通してコミュニケーションするのが当たり前になる世界です。 C88で頒布されたTechBoosterの「ジャバスクリプトゥーン」の第1章を書かせてもらいましたが、そのコラムでPolymerとその他のライブラリがWebIDLでコミュニケーションし、独自のHTML要素のAPI定義を他のライブラリから参照できるようにな

    次世代Webカンファレンスお疲れ様でした。 - らこらこブログ