デザインってなんだっけ? デザインはこれから重要になる。 デザイナーの端くれである私ですが、そんなこと言っている状態ではないのでは?と思うことがあります。 2016 年はデザインの重要性を伝える前に、デザインへの信用を取り戻すためのアクションが必要ではないかと考えています。ここ数年、海外(特に欧米)ではデザインの役割が大きく進化してきていますが、それを真に受けて日本で同じように実践しても意味がないと思います。なぜなら、デザインという言葉や、デザイナーの仕事における考え方の『前提』が大きく異なるからです。 デザインの価値を商業的なものだけにせず、人々や社会に良い影響を及ぼすためのデザインをしようという意向を示すデザインマニフェストが1964年に発表されています。見た目だけでなく、問題解決のためのデザインを考えていこうという動きが 50 年前からあります。また、アメリカのデザイナー協会 AIG
自らのホスト名の名前を持つフラグファイルの存在(中身は空)をチェックし、503とメンテナンス画面を返すためのnginxの設定 特定のremote_ip(オフィスネットワークを想定)だったらメンテナンス画面は出さない仕組みもついでに パフォーマンスはベンチ取ってないので不明 mruby_set_code $under_maintenance ' c = Nginx::Connection.new r = Nginx::Request.new allowed_networks = "xxx.xxx.xxx.xxx,yyy.yyy.yyy.yyy" File.exists?("/var/tmp/maintenance/#{r.var.host}") && !allowed_networks.include?(c.remote_ip) '; if ($under_maintenance = "tr
はじめに 先日のGCP ja Nightはどーもありがとうございました。 『運用がQiitaだと?』と言うつぶやきもありましたが、まぁそれはそれで良いと思うんですよね。世の中の常識の運用なんてぶっ飛ばしていいと思う。運用から見えてくるいろんなモノを新しいテクノロジーで解決するってのも積極的にやらないとね。じゃないと開発だけにお株を奪われてつまんないでしょ?(笑) で、その中でうちの子が言ってた『データをアップデート出来ない?気にしなきゃいいんだ!』を詳しく解説したいと思います。 どういうデータをアップデートするのか? そもそもBigQueryに入れているデータなんてアップデートするもの入れなきゃ良いんじゃない?ということもあります。が、うちの場合だと商品マスタなどを入れて他のデータとJOINすることがあります。 なんで商品マスタをアップデートする必要があるか?例えば某48人居るアイドルグル
ファイルのコピー それぞれ次の場所にコピーします。 gradle lib/embulk/data/new/java/gradlew gradlew gradle.bat lib/embulk/data/new/java/gradle gradle.bat gradle/wrapper/gradle-wrapper.jar lib/embulk/data/new/java/gradle/wrapper/gradle-wrapper.jar gradle/wrapper/gradle-wrapper.jar gradle/wrapper/gradle-wrapper.properties lib/embulk/data/new/java/gradle/wrapper/gradle-wrapper.properties gradle/wrapper/gradle-wrapper.properti
Webサーバのベンチマークをとるのが趣味になりつつあるmatsumotoryです。 Webサーバのベンチマークについては、abからはじまりwrk等を使っていたのですが、最近ではほぼh2loadを使っています。 h2loadはnghttp2というHTTP/2ライブラリのアプリケーションに含まれているツールですが、 HTTP/2(SPDYも)とHTTP/1.xに両対応している ベンチマーク側の同時スレッド数を増やせる TLS及びSNIもサポートしている 最小、最大、平均、標準偏差あたりもちゃんとでる ので、色々プロトコルを変えつつ同じベンチマークツールで、値の目安を出すにはとても重宝しています。 Nghttp2: HTTP/2 C Library - nghttp2.org 実行結果のサンプルは例えば以下、 $ h2load -c 100 -n 10000 https://localhost:
はじめに さる2016年1月9日、西脇.rb&神戸.rbの合同勉強会として「RubyistのためのCSS勉強会」を開催しました。 主催者の僕自身が「参加して良かった!」と思えるぐらい有益な情報がたくさん詰まった勉強会になったので、今回のエントリではこの勉強会の内容を紹介します。 もくじ ちょっと長いので、先に目次を載せておきます。 はじめに もくじ 講師は合同会社フィヨルドの町田さん! この勉強会で講義してもらったテーマ 座学編 Railsの app/assets/stylesheets 内のディレクトリ構成例 最近注目を集めているAtomic Designについて 3種類のリセット系CSSの特徴について 変更に強いマークアップのルールについて プログラマとデザイナの協業について ハンズオン編 進め方の具体例 1問目:グローバルナビゲーションの作成 2問目:アラート画面の作成 3問目:記事
$ npm i -g html-to-react-components $ html2react index.html <!-- index.html --> <!DOCTYPE html> <html lang="en"> <head> <meta charset="UTF-8"> <title>Document</title> </head> <body> <header class="header" data-component="Header"> <h1 class="heading" data-component="Heading">Hello, world!</h1> </header> </body> </html> // header.js import React from 'react'; import Heading from './heading'; const H
こんにちは。7月もそろそろ後半に突入ですが、日本の大半はまだ梅雨の季節でしょうか。 じつはニュージーランドも今の時期は雨ばっかりなのです。しかも真冬ですから、冷たい雨がしとしとしとしと……こんな季節は外にでるのも億劫なので、つい部屋に閉じこもってインターネットと戯れてしまいます ^^; そんなときに重宝するのがウィキペディア。 筆者は現在は(自称)プログラマながら、大学時代は歴史を専攻していましたので、歴史に関するページを読みあさっているだけで簡単に1、2時間は潰せちゃいます。お金かからないし教養も身につく。ウィキペディアさんほんと大好き。 ところでこのウィキペディア、英語の教材としてもかなり使えるってご存じですか? 事実、筆者はウィキペディアを活用してリーディング力を鍛え、 IELTSのリーディングで満点を取りました。 今日は、その時に実践した勉強法をご紹介します。 やりかたは次の5ステ
https://github.com/codemix/babel-plugin-typecheck を使ってみた。 これは何 babelでflowtypeの構文を使って型エラーのランタイムチェックを行う。静的解析ではない。(自分がドキュメントから見落としてるだけで静的解析を行う方法がある?) 興味を持った理由 既存コードに対してtypescriptを導入するのは大変 flowtypeは既存コードからの乗り換えは簡単だが、型チェッカの挙動が未だに不審 コード上のドキュメントとしての型 + ランタイムチェックというアプローチなら十分では ESdoc等で型を書いてもあくまでドキュメント上の指定だが、flow syntax とこれなら実行可能という点が大きい。最悪動かなくてもランタイムチェックを外せば良い。型指定はドキュメントとして残る。 Install すでにbabel環境があることを想定 np
In a December 2015 talk at JSConf US, we announced that we would be open-sourcing the key components of the Chakra JavaScript engine that powers Microsoft Edge. Today, we are excited to share with you that we’ve just made the sources for ChakraCore available under the MIT License at the ChakraCore GitHub repository. Going forward, we’ll be developing the key components of Chakra in the open. The C
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く