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2010年7月9日のブックマーク (19件)

  • kikulog

    kikulog 記事一覧 カテゴリー別記事一覧201410 2014/10/22 江勝氏の死去 201409 2014/09/12 生協の「書評対決」の書評 201407 2014/07/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」サポートページ 201406 2014/06/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」訂正箇所 201404 2014/04/23 朝日新聞に書評が出るようです [kikulog 647] 2014/04/09 理研CDBの騒動について [kikulog 646] 2014/04/07 博士論文中での剽窃について [kikulog 645] 201403 2014/03/17 「いちから聞きたい・・」のあとがき [kikulog 644] 2014/03/03 論文: Structural flexibility of intrinsically disord

    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/07/09
    「ホメジャは異端」の一点張り。そんな事は分かりきっているが、問題は「ホメオパシーそのものが効果のないニセ医療であり医療ネグレクトの温床」という点。そこからは逃げている。
  • メモ:ホメオパシーとK2シロップ - Interdisciplinary

    まことに痛ましい話です。 「ビタミンK与えず乳児死亡」母親が助産師提訴 : 週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)⇒http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20100709-OYS1T00214.htm はてブで、なぜ組織名等を書かないのか、という指摘がありました。その通りです*1。少し記事から引用しますが、 錠剤について「植物や鉱物などを希釈した液体を小さな砂糖の玉にしみこませたもの。適合すれば自然治癒力が揺り動かされ、体が良い方向へと向かう」と説明している。 こうあります。「自然治癒力が”揺り動かされ”」などというのは非常に独特な表現なので、この関連の問題を追ってる人は、すぐにピンとくるはずです。 ホメオパシージャパンのサイトから引用します。※強調は引用者による ホメオパシーでは、「超微量の法則」に基づき、植物

    メモ:ホメオパシーとK2シロップ - Interdisciplinary
    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/07/09
    「産院で与えなくてもいいのであればその代わりにそのレメディーを与えていただいて」という言い方がクセモノ。本来なら投与は義務であって「与えなくていい」等と言う事はありえないはず。
  • ホメオパシー助産師が提訴された件について - Not so open-minded that our brains drop out.

    ある女児の死亡をめぐる訴訟が読売新聞の記事で取り上げられた。 山口市の助産師(43)が、出産を担当した同市の女児に、厚生労働省が指針で与えるよう促しているビタミンKを与えず、代わりに「自然治癒力を促す」という錠剤を与え、この女児は生後2か月で死亡していたことが分かった。 助産師は自然療法の普及に取り組む団体に所属しており、錠剤はこの団体が推奨するものだった。母親(33)は助産師を相手取り、約5640万円の損害賠償訴訟を山口地裁に起こした。 (中略) 助産師が所属する団体は「自らの力で治癒に導く自然療法」をうたい、錠剤について「植物や鉱物などを希釈した液体を小さな砂糖の玉にしみこませたもの。適合すれば自然治癒力が揺り動かされ、体が良い方向へと向かう」と説明している。日助産師会(東京)によると、助産師はビタミンKを投与しなかったことを認めているという。助産師は読売新聞の取材に対し、「今回のこ

    ホメオパシー助産師が提訴された件について - Not so open-minded that our brains drop out.
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    VodkaDrive 2010/07/09
    助産師会の機関紙に掲載されたホメオパシーの広告記事を見た時は呆れてものが言えなかった。
  • ビタミンK欠乏症問題 - 僕と懐疑の関係

    ビタミンK問題が話題になっているので、私も書かずにはいられなかった。 ビタミンK欠乏症 新生児は、ビタミンK欠乏になりやすい。ビタミンK欠乏状態になると、出血が止まらないような症状になる。脳内出血が起こった場合等は、死亡したり、重大な障害が残ったりする場合もある。通常、新生児にはK2シロップと呼ばれるビタミン剤を投与することで、ビタミンK欠乏を抑制している。 自然信仰と母乳育児の推進 粉ミルクに比べて母乳の方がよいという話は、医療の現場でも言われていることのようだ。国際機関や政府機関は積極的に母乳育児を勧めている。しかし、ビタミンKの問題については、粉ミルクの方が望ましい。人工的だとしてK2シロップを拒否する行動と、自然だとして母乳育児にこだわる行動が重なると、ビタミンK欠乏症の危険性は増す。 ビタミンK問題 「「ビタミンK与えず乳児死亡」母親が助産師提訴」というニュースが 2010年7月

    ビタミンK欠乏症問題 - 僕と懐疑の関係
    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/07/09
    「現物質はなく、血管壁を壊すことはありえない」としながら効果だけはあるというのはダブスタですよね。それと、問題はK2シロップを投与しなかったことなのに、レメディの投与に摩り替えてる。ホメオパスは姑息だ。
  • 【裁判】 赤ちゃん、助産師にビタミンKの代わりに「ふしぎな自然治癒力アップ薬」飲まされ、ビタミンK欠乏になり死亡→母親が提訴

    【裁判】 赤ちゃん、助産師にビタミンKの代わりに「ふしぎな自然治癒力アップ薬」飲まされ、ビタミンK欠乏になり死亡→母親が提訴 90 :名無しさん@十周年:2010/07/09(金) 10:40:06 ID:4w/MPzCXP 馬鹿は安直に「キチガイ団体は怖いね」という話しかできないだろうが、 俺は全く違う問題点を指摘する >新生児や乳児は血液凝固を補助するビタミンKを十分生成できないことがあるため、 >厚生労働省は出生直後と生後1週間、同1か月の計3回、ビタミンKを経口投与 >するよう指針で促している この話だ。じゃあ昔はどうだったのか ビタミンKを生成できない個体は死んでいたのだ 人間という種にとって、「弱い個体」として自然淘汰されていたのである ビタミンKを与えるという「処置」は、この自然淘汰を人工的に停止する行為だ 劣悪な、劣った弱い個体が生かされ、何世代たっても、種の遺伝子から 間

    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/07/09
    突っ込みどころ満載な上に差別的。ただの煽り、荒らしにしても悪質。そもそも、人間が生活する社会というものは既に自然ではない。そこに自然淘汰を持ち込んでも意味は無いだろう。/ id:AmanoJack <当にその通りかと。
  • 赤ちゃん、助産師にビタミンKの代わりに「ふしぎな自然治癒力アップ薬」飲まされ、ビタミンK欠乏になり死亡→母親が提訴 : 暇人\(^o^)/速報

    赤ちゃん、助産師にビタミンKの代わりに「ふしぎな自然治癒力アップ薬」飲まされ、ビタミンK欠乏になり死亡→母親が提訴 Tweet 1:☆ばぐた☆◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2010/07/09(金) 10:18:16 ???0 ★「ビタミンK与えず乳児死亡」母親が助産師提訴 ・生後2か月の女児が死亡したのは、出生後の投与が常識になっているビタミンKを 与えなかったためビタミンK欠乏性出血症になったことが原因として、母親(33)が 山口市の助産師(43)を相手取り、損害賠償請求訴訟を山口地裁に起こしていることが わかった。 助産師は、ビタミンKの代わりに「自然治癒力を促す」という錠剤を与えていた。 錠剤は、助産師が所属する自然療法普及の団体が推奨するものだった。 母親らによると、女児は昨年8月3日に自宅で生まれた。母乳のみで育て、直後の健康状態に 問題はなかったが生後約1か月頃

    赤ちゃん、助産師にビタミンKの代わりに「ふしぎな自然治癒力アップ薬」飲まされ、ビタミンK欠乏になり死亡→母親が提訴 : 暇人\(^o^)/速報
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    VodkaDrive 2010/07/09
    こっちの紹介では性質の悪い優生論者の発言がカットされているね。
  • なぜ助産師がビタミンK投与を怠ったのか - とラねこ日誌

    ビタミンK不投与で乳児死亡…母親が助産師提訴 YOMIURI ONLINE 記事 山口市の助産師(43)が、出産を担当した同市の女児に、厚生労働省が指針で与えるよう促しているビタミンKを与えず、代わりに「自然治癒力を促す」という錠剤を与え、この女児は生後2か月で死亡していたことが分かった。 助産師は自然療法の普及に取り組む団体に所属しており、錠剤はこの団体が推奨するものだった。母親(33)は助産師を相手取り、約5640万円の損害賠償訴訟を山口地裁に起こした。 母親らによると、女児は昨年8月3日に自宅で生まれ、母乳のみで育てたが、生後約1か月頃に嘔吐(おうと)し、山口県宇部市の病院でビタミンK欠乏性出血症と診断され、10月16日に呼吸不全で死亡した。 <中略> しかし、母親によると、助産師は最初の2回、ビタミンKを投与せずに錠剤を与え、母親にこれを伝えていなかった。3回目の時に「ビタミンKの

    なぜ助産師がビタミンK投与を怠ったのか - とラねこ日誌
    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/07/09
    ちょっと読み違いをした模様。/医師でも助産師でも、学んだことを忘れてトンデモに走る人が出るのは困る。専門家の資格を持っているだけに、信用されてしまう。
  • ビタミンK不投与で乳児死亡…母親が助産師提訴 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    山口市の助産師(43)が、出産を担当した同市の女児に、厚生労働省が指針で与えるよう促しているビタミンKを与えず、代わりに「自然治癒力を促す」という錠剤を与え、この女児は生後2か月で死亡していたことが分かった。 助産師は自然療法の普及に取り組む団体に所属しており、錠剤はこの団体が推奨するものだった。母親(33)は助産師を相手取り、約5640万円の損害賠償訴訟を山口地裁に起こした。 母親らによると、女児は昨年8月3日に自宅で生まれ、母乳のみで育てたが、生後約1か月頃に嘔吐(おうと)し、山口県宇部市の病院でビタミンK欠乏性出血症と診断され、10月16日に呼吸不全で死亡した。 新生児や乳児は血液凝固を補助するビタミンKを十分生成できないことがあるため、厚労省は出生直後と生後1週間、同1か月の計3回、ビタミンKを経口投与するよう指針で促し、特に母乳で育てる場合は発症の危険が高いため投与は必須としてい

    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/07/09
    ホメジャ関係者はどんな言い訳をする気かとも思ったが、ホメオパシーの名が挙がってないのをいいことに、関係者が無視を決め込む様な気がしてきた。
  • 「ビタミンK与えず、自然療法の錠剤」乳児死亡で助産師を提訴…山口

    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/07/09
    続報でホメオパシーの名前が挙がる事を期待したい。
  • kikulog

    kikulog 記事一覧 カテゴリー別記事一覧201410 2014/10/22 江勝氏の死去 201409 2014/09/12 生協の「書評対決」の書評 201407 2014/07/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」サポートページ 201406 2014/06/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」訂正箇所 201404 2014/04/23 朝日新聞に書評が出るようです [kikulog 647] 2014/04/09 理研CDBの騒動について [kikulog 646] 2014/04/07 博士論文中での剽窃について [kikulog 645] 201403 2014/03/17 「いちから聞きたい・・」のあとがき [kikulog 644] 2014/03/03 論文: Structural flexibility of intrinsically disord

    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/07/09
    去年の秋頃から助産院の問題を扱うブログなどで話題にはなっていたが、ついに提訴に踏み切った模様。このような出来事が繰り返されないためにも、ホメオパシーの危険性は周知されるべきだろう。
  • ビタミンK不投与で乳児死亡…母親が助産師提訴(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    山口市の助産師(43)が、出産を担当した同市の女児に、厚生労働省が指針で与えるよう促しているビタミンKを与えず、代わりに「自然治癒力を促す」という錠剤を与え、この女児は生後2か月で死亡していたことが分かった。 助産師は自然療法の普及に取り組む団体に所属しており、錠剤はこの団体が推奨するものだった。母親(33)は助産師を相手取り、約5640万円の損害賠償訴訟を山口地裁に起こした。 母親らによると、女児は昨年8月3日に自宅で生まれ、母乳のみで育てたが、生後約1か月頃に嘔吐(おうと)し、山口県宇部市の病院でビタミンK欠乏性出血症と診断され、10月16日に呼吸不全で死亡した。 新生児や乳児は血液凝固を補助するビタミンKを十分生成できないことがあるため、厚労省は出生直後と生後1週間、同1か月の計3回、ビタミンKを経口投与するよう指針で促し、特に母乳で育てる場合は発症の危険が高いため投与は必須と

    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/07/09
    読売以外は取り上げていない様子だが、どうなるか。いずれにせよ、ホメオパシーにはしかるべき措置が必要だろう。
  • 『「ビタミンK与えず乳児死亡」母親が助産師提訴 : 週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)』へのコメント

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    『「ビタミンK与えず乳児死亡」母親が助産師提訴 : 週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)』へのコメント
    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/07/09
    まあ、おそらくはただの煽り、荒らしなのだろう。腹が立つんで見たくもないけど、こういうヤツは居るんだと言うことで晒す→ http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1278638296/n90 追記:悪名高いY医院と同じ思想。本気かも。
  • ホメオパシーのレメディ ビタミン ケイ Vita-K:レメディーショップ

    ●お支払い方法 代金引換、郵便振替、銀行振込、NP後払い(コンビニ・郵便局・銀行)、クレジットカード(JCB、AMEX)、PayPal による電子マネー払いをご利用頂けます。 ◆10,000円以上のご注文で代引手数料無料! ◆1万円未満のご注文の場合は代引手数料一律315円を頂いております。 ◆郵便振替、銀行振込の場合は先払いでお願いしております。また手数料はお客様でご負担をお願いいたします。 ◆NP後払いでは、請求書発行手数料(税込200円)のご負担をお願いしております。 ●送料について ※送料には梱包手数料を含みます。 10,000円以上のご注文で全国どこでも送料無料! ◆ご注文金額が10,000円未満の場合は以下の送料を頂きます。 北海道 900円 州 480円 四国 600円 九州 750円 沖縄 1,160円 ◆購入量に関わらず一配送先につき上記一律送料です。 ◆メール便で

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    VodkaDrive 2010/07/09
    乳児死亡訴訟の原因となったレメディ。証拠隠滅を図ったりしないか、注目したい。
  • 人材豊富、といっちゃってよいのかぁ? - さにぃさいどの悠々自適

    トンデモ大賞決定に出遅れた! 今年度の日トンデモ大賞は杉山徹宗(すぎやまかつみ)『平和宇宙戦艦が世界を変える』に決定しました。 (参考) タイトルだけの判断になるけど、なかなか内容もすごそうだ。 目次 1 高度技術で「プロジェクトX」を立ち上げよ 地球を悩ます諸問題/地球外からも危機が迫っている/日米同盟の価値は大幅に減少/中国の対日戦略は日を属国化する事/日が今始めなければならない事は/世界が求める日のリーダーシップ/日プロジェクトXは人類を幸せにする 2 日だけが持つ新型宇宙船の画期的技術 ロケットの打ち上げリスクと構造上の欠陥/ジェット機で宇宙へ行ったスペースシップ2/ロケットに代わる新たな推進技術とは/日だけが持つ画期的な洋上フロート技術/カプセル型宇宙船の落とし穴は三つ/防衛産業と中小企業パワーが必要な宇宙海洋開発 3 レーザー技術が世界の難問を解決に導く 最

    人材豊富、といっちゃってよいのかぁ? - さにぃさいどの悠々自適
    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/07/09
    何というか、自衛隊批判をする人を「お花畑」などと呼ぶ人もいらっしゃいますが、当の自衛隊も相当お花畑のご様子。
  • SSTと発達援助 - 治しやすいところから治す--発達障害への提言

    オシム氏のついーとを読みながらW杯を見ている。 これが当に深い。 スカイパーフェクTVに感謝である。 考えてみれば「発達障害は治りますか?」にもオシム氏の名前がたびたび出てきた。 脳梗塞で脳機能の一部を失ったオシム氏がリハビリに成功し、またサッカーの解説をしている。 こういう機能改善を発達障害の人にも起こせるのではないか、と神田橋先生は考えられた。 先日「身体という環境を整えることには他人を巻き込まずにすむ」というエントリーを書いたとき、何人かの方から賛同のツイートが送られてきたが 神田橋先生の提唱される方法は、自分で今すぐ始められるのが特徴。 最初、岩永先生のお仕事に興味をもたれてうちにアプローチしてくださった理由をの中でも詳しく訊いている。 ===== 神田橋 バラエティに富んだ発達障害の人を、いくつかの機能部分に分けて記述できる人が、今のところ他に見当たりませんので、岩永先生のお

    SSTと発達援助 - 治しやすいところから治す--発達障害への提言
    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/07/09
    検証を拒みながら「とにかくやってみよう」の一点張り。それでいて、検証に取り組む人達を揶揄するようなことを言うのだからどうしようもない。
  • 【裁判】 赤ちゃん、助産師にビタミンKの代わりに「ふしぎな自然治癒力アップ薬」飲まされ、ビタミンK欠乏になり死亡→母親が提訴

    【裁判】 赤ちゃん、助産師にビタミンKの代わりに「ふしぎな自然治癒力アップ薬」飲まされ、ビタミンK欠乏になり死亡→母親が提訴 1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2010/07/09(金) 10:18:16 ID:???0 ★「ビタミンK与えず乳児死亡」母親が助産師提訴 ・生後2か月の女児が死亡したのは、出生後の投与が常識になっているビタミンKを 与えなかったためビタミンK欠乏性出血症になったことが原因として、母親(33)が 山口市の助産師(43)を相手取り、損害賠償請求訴訟を山口地裁に起こしていることが わかった。 助産師は、ビタミンKの代わりに「自然治癒力を促す」という錠剤を与えていた。 錠剤は、助産師が所属する自然療法普及の団体が推奨するものだった。 母親らによると、女児は昨年8月3日に自宅で生まれた。母乳のみで育て、直後の健康状態に 問題はなかったが生後約

    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/07/09
    優生主義者がそこかしこに。ただの煽り荒らしかもしれないが、それでも神経を疑う。/ビタミンKはそもそも赤ちゃんには無い物。欠乏症は淘汰などではない。/淘汰を積極的に許容する思想も危険だが。
  • ビタミンK不投与で乳児死亡…母親が助産師提訴 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    山口市の助産師(43)が、出産を担当した同市の女児に、厚生労働省が指針で与えるよう促しているビタミンKを与えず、代わりに「自然治癒力を促す」という錠剤を与え、この女児は生後2か月で死亡していたことが分かった。 助産師は自然療法の普及に取り組む団体に所属しており、錠剤はこの団体が推奨するものだった。母親(33)は助産師を相手取り、約5640万円の損害賠償訴訟を山口地裁に起こした。 母親らによると、女児は昨年8月3日に自宅で生まれ、母乳のみで育てたが、生後約1か月頃に嘔吐(おうと)し、山口県宇部市の病院でビタミンK欠乏性出血症と診断され、10月16日に呼吸不全で死亡した。 新生児や乳児は血液凝固を補助するビタミンKを十分生成できないことがあるため、厚労省は出生直後と生後1週間、同1か月の計3回、ビタミンKを経口投与するよう指針で促し、特に母乳で育てる場合は発症の危険が高いため投与は必須としてい

    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/07/09
    ホメオパシーと言うか、ホメオパシー・ジャパン。団体まで特定できるのになぜ名を伏せる?/ホメジャそのものを提訴はできないものか。助産師のみが裁かれてもトカゲの尻尾で終わりそうだ。
  • 嬉かったこと、悲しかったこと - ホメオパス de 社会人看護学生 - 楽天ブログ(Blog)

    嬉かったこと、悲しかったこと [ ホメオパシー ]     こんにちは! ご無沙汰しています・・・あ、1ヶ月以上更新していなかったんですね・・・ 看護学校のこと、ホメオパシーのこと、書きたいことがいろいろあるのですが、 ブログまで余裕がなく、パソコンを開けても宿題や課題で精一杯・・・な状態。 で、今日は「最近一番嬉しかったこと」「最近一番悲しかったこと(怒ったこと)」を 書いてみます。 「最近一番嬉しかったこと」 うーん、そうですね。励まされたのが一番嬉しかったかな。 「がんばって」と言葉があったわけではないのですが・・・。 実は、クライアントさんが、あるチャレンジに合格されました。 その報告を受けて、嬉しくなって、ジーンと涙ぐんでしまいました。 で、わたしも「がんばろっ」って励まされた感じがしたのでした。 もう一つ嬉しかったこと!、また別のクライアントさんから、

    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/07/09
    でも、「偽者のホメオパシー」とあなたの言う本当のホメオパシーは、根本的には同じものです。どちらも、何の効果もない飴玉を与えているのだから。
  • 「ビタミンK与えず乳児死亡」母親が助産師提訴 : 週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    生後2か月の女児が死亡したのは、出生後の投与が常識になっているビタミンKを与えなかったためビタミンK欠乏性出血症になったことが原因として、母親(33)が山口市の助産師(43)を相手取り、損害賠償請求訴訟を山口地裁に起こしていることがわかった。 助産師は、ビタミンKの代わりに「自然治癒力を促す」という錠剤を与えていた。錠剤は、助産師が所属する自然療法普及の団体が推奨するものだった。 母親らによると、女児は昨年8月3日に自宅で生まれた。母乳のみで育て、直後の健康状態に問題はなかったが生後約1か月頃に嘔吐(おうと)し、山口市の病院を受診したところ硬膜下血腫が見つかり、意識不明となった。入院した山口県宇部市の病院でビタミンK欠乏性出血症と診断され、10月16日に呼吸不全で死亡した。 新生児や乳児は血液凝固を補助するビタミンKを十分生成できないことがあるため、厚生労働省は出生直後と生後1週間、同1か

    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/07/09
    なぜホメオパシーの名が出てこない。名指ししちゃマズイ理由でもあるのか。/2chなどで「弱い遺伝子は淘汰されるべき」と言う発言がちらほら。アホか。本気とすると「運命じゃ」で悪名高い吉村医院の支持者だろうか。