新生児にビタミンKを投与しなかったときの死亡数を、全国で年間200人だと見積もる。これは山岳遭難による死者数とほぼ同じだ。登山者は、死ぬかもしれないことを承知の上で山に登る。そして登山することを日本社会は許している。
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新生児にビタミンKを投与しなかったときの死亡数を、全国で年間200人だと見積もる。これは山岳遭難による死者数とほぼ同じだ。登山者は、死ぬかもしれないことを承知の上で山に登る。そして登山することを日本社会は許している。
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玉井克哉(Katsuya TAMAI) @tamai1961 もっともなおたずねです。夫婦別姓制度反対の人を説得するには、おそらく、「日本古来の醇風美俗は夫婦別姓。北条政子とか日野富子とか呼ばれているのは、歴史的人物だからではありません。(続く) RT @johgolden 夫婦別姓はなぜ必要なんでしょうか。 RT @amneris84 2010-07-12 13:26:58 玉井克哉(Katsuya TAMAI) @tamai1961 (続き)もともと日本は夫婦別姓が伝統であり、西洋かぶれした明治人が、麗しき本朝の美俗を投げ捨てたのです。だから元に戻しましょう。ついでに皇室にも伝統を復活し、中宮とか女御とか更衣とかを復活して、天皇家の安泰を図りましょう」 RT @johgolden RT @amneris84 2010-07-12 13:30:01 玉井克哉(Katsuya TAMAI)
今回の事件(ビタミンK2とホメオパシーの問題)に関連して、ホメオパスのかたがお書きになっているエントリを拝見しました。 ホメオパシーとプラニックヒーリングのHopな話さま、「あってはならないこと」 ホメオパシーを全否定するのは私の本意ではないのですが、今回はちょっと書きます。 以前、誰かからの話か、何かの本で読んだ気がするのですが、ビタミンKのかわりにレメディを飲ませるという話は知っていました。 でも、もともと体内に足りていない状態で、ましてや体内で合成ができないものを、成分の入っていないレメディで対応できるのかは非常に疑問でしたし、危険 だと思っていました。 何でもホメオパシーでというのは無理です。 予防接種についても、ワクチンを打つ代わりにレメディを使うという、考え方には賛成できません。 (本当に予防することが一番大事なら、ワクチンのほうが効果があると思ってます) たいへん穏当なご意見
科学技術者の現在は、すでに決してばら色ではない。 老練の技術者が、新たな技術の登場によって退場する羽目になり、慣れぬ営業などに異動配属されることは、見慣れた光景となった。 自分の親がそうした憂き目にあったところを見た子供たちは、さて科学技術を学んでそれを職業にしようと思うだろうか。 現在の「最新の科学技術」を身につけても早晩陳腐化することを知りながら、現在の科学技術を学ぶことに時間と労力を費やそうと思うだろうか。 「A:科学が進むとB:科学(理科)離れが進む」 なぜなら、 A:科学が進む(A1:科学研究の体制が大きくなる→A2:科学進歩の速度があがる) →C:科学知識の更新コストが上がる(C1:科学知識の陳腐化の速度もあがる→C2:科学知識から同じだけの利益を上げるためには、ますます多くのコストを新しい科学知識の取得・更新にかけなくてはならない) →B1:科学知識を取得が多くの人にとってペ
bunpapa @21bunpapa @asamijunko 息子のリスバタールが減量になりました。四週間ほど様子をみて切る方向に。落ち着くと、多動が改善し集中出来ます。気がつくと、自傷もないし噛みつくこともない。かんしゃくもない。 2010-06-15 16:42:26
まあ、大体において、交通事故と比較したり、比喩として自動車を語るとよくわからないことになる。これだけネタになるってことは、リスクとベネフィットのバランスがとても語りやすい対象だからなんだろうね、自動車。 ビタミンK欠乏性出血症で死んだニュースでこれほど騒げるなら、同じ死亡率を発生させている交通事故のニュースを見て、今すぐ車にのるのをやめさせなきゃ!と騒がないと変に思うのだけど、死亡率一緒なのに、そんなことにはなりませんね。 さくっと世界一周計画: ビタミンK欠乏で新生児が死ぬ確率 ここで死亡率だけ比較することにどれだけ意味があるのか。交通事故の死亡率は高いコストをかけて少しでも下がってきている。今の社会にとって、自動車による交通は欠かせないものであり、そのコストと利益とリスクのバランスが社会的に許容範囲である、という実情。ビタミンKの件は、コストに比較して利益が桁違いに大きい。因果関係がは
ビタミンKを投与しなかった乳児が死亡したニュースに接して、ツイッターできのう考えました。加筆しつつまとめます。 私の基本的立場は、「安全は保証されていない」です。命を絶たれるリスクを負いながら毎日毎日を積み重ねています。そういう目からすると、ビタミンKを投与しないことによる乳児死亡のリスク1/2000はそれほど大きくない。もちろん費用が小さいから対応するリスクではあるが、他に優先する何かを持っている人がそれに対応しない自由も認めたい。 「(砂糖玉がビタミンKと同じ役割をすると考えるのは)科学的に間違っている」は、どしどし言ってください。「だから信じるなとか、だから使うな」までは、言わないでください。意見陳述はよいが、指図は控えてほしいというのが私の立場です。 この立場を私がとるに至った背景には、火山災害時の避難行動をよく考えたことがあります。災害対策基本法の60条と63条、すなわち避難勧告
やる気1割アップの元気スイッチをONにするただっち大阪、神戸、尼崎を中心に活動しています。 今は自然治癒力学校を基盤に、セルフケアに関する情報提供をしています。 悲しい事件がおきてしまいました。 ビタミンK不投与で乳児死亡…母親が助産師提訴(読売新聞) はっきりとは書かれていませんが、助産士さんはホメオパスだと思われます。 以前、誰かからの話か、何かの本で読んだ気がするのですが、ビタミンKのかわりにレメディを飲ませるという話は知っていました。 でも、もともと体内に足りていない状態で、ましてや体内で合成ができないものを、成分の入っていないレメディで対応できるのかは非常に疑問でしたし、危険だと思っていました。 何でもホメオパシーでというのは無理です。 予防接種についても、ワクチンを打つ代わりにレメディを使うという、考え方には賛成できません。 (本当に予防することが一番大事なら、ワクチンのほうが
もともと、マクロビオティックも東洋思想の陰陽を基盤としており、これは科学的ではなく経験的な思想です。 なので科学的な根拠という観点から考えてしまうと、確かに胡散臭く感じるでしょう。 >マクロビでは乳製品はよくないとされていますが その説明の際に「乳製品を採りすぎている人は 牛のように体が大きすぎて、色が白すぎる人が多い」 と言われていました。 このような非科学的なことを言うことはありますね。 確かにそういう傾向があって言っているのでしょう。 (科学的根拠としては、乳製品を取るとホルモンバランスが崩れて身体が発育しすぎることがある、という一説もあることはあります。) 私自身、十年間くらい、マクロビオティックの食餌療法を続けていました。 菜食にするのは身体にはいいことです。 でもなぜやめたかというと、結局、人間的には荒んでくるからです。 マクロの料理教室(本部経営のところ)にも通っていましたが
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