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ブックマーク / ascii.jp (305)

  • このフルFlashサイトがすごい!3つの実例

    「JWDA WEBデザインアワード」はWeb制作者に焦点を当てた賞で、日WEBデザイナーズ協会が毎年主催しています。2010年度の受賞作品の中から、3つのフルFlashサイトを紹介します。これらのWebサイトは、賞の評価ポイントである「成果」を上げたサイトであることはもちろん、いずれも従来の枠組みにとらわれない新しい可能性を感じさせるものです。 個人のプロモーション『村越tv』 ある芸人の紹介サイトです。自らを商品と考えた場合に、インターネットでどのようにプロモーションして価値を出していけばいいのか、そして、個人的なファンをどれだけ多く獲得できるのか、という課題に対して、答えを上手に表現できています。 コンテンツやサービス(TwitterやUstreamなど)を、これでもかとばかりに詰め込んでいますが、Flashをプラットフォームにすることでうまく融合させています。 商品のプロモーション

    このフルFlashサイトがすごい!3つの実例
  • SEO:Google、ペナルティの仕組みと解除方法について解説

    Googleが不正にランキングを操作しようとスパム行為を行っているサイトにペナルティ(制裁)を与える際、それは手動(マニュアル)によるペナルティとアルゴリズム(自動)によるものという2種類に分類されることはSEOのエキスパートの間では広く知られていることだ。今回、同社ウェブスパムチームのMatt Cutts(マット・カッツ)氏が、GoogleWebmasterHelpに公開された動画にて改めて説明しているので紹介しよう。 アルゴリズムによるペナルティとは、キーワード詰め込みやコンテンツスパム、(不正な)JavaScriptリダイレクトなどを自動的に検出して自動的に実施されるペナルティを指す。一方のマニュアルによるペナルティとは、スパムレポートなどで寄せられた報告に基づいて個別にサイトにペナルティを与えるもの。 前者の場合、サイトの問題個所を修正した後に、クローラ(googlebot)が再

  • ASCII.jp:Facebookページの作り方、教えます|今日からできるFacebookファンページ制作&運用ガイド

    ローソン無印良品、リクルート――世界6億人ものユーザーを抱える巨大SNS「Facebook」の日での格的なブレイクを前に、ファンページを開設する企業が相次いでいます。しかし、国内でのFacebookの企業活用はまだ始まったばかりで、実際にどのようにしてFacebookページ(ファンページ)を作り、運用したらよいのか? 多くの企業が手探りの段階です。 連載では、Facebookページの作成を請け負うWeb制作会社「TAM」の加藤 洋氏が、Facebookページの開設からカスタマイズ、ファンを獲得する方法まで、Facebook活用の具体的なノウハウをシェアします。(編集部) なぜいまFacebookなのか? 私が勤務するTAMでは、Facebookをはじめとするソーシャルメディアの活用を企業へ積極的に提案しています。お話する中で必ず出るのが、「Facebookが他のSNSと何が違うのか

    ASCII.jp:Facebookページの作り方、教えます|今日からできるFacebookファンページ制作&運用ガイド
  • こんなに違う、海外の国別SEO/SEM事情

    海外向けのWebサイトを展開するときも、Webマーケティングの中心となるのはSEO(検索エンジン最適化)/SEM(検索エンジンマーケティング)です。ただし、検索エンジンのトレンドは国によって異なるので、ターゲットとする国によって検索エンジン対策を変える必要があります。 検索エンジンの世界シェア概況 大まかに言えば、欧米圏ではほとんどの国でGoogleが80~90%という圧倒的なシェアを有していますが、中国韓国ロシアなど新興国と呼ばれる国々では、自国発祥の検索エンジンが強い支持を受けています。 特筆すべきは、英語使用国ではいずれもGoogleのローカル版がGoogle.comのシェアを上回っている点です。具体的には、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、シンガポールで現地ユーザー向けに設計されたGoogleのローカル版は、それぞれGoogle UK(76.5%)、Googl

    こんなに違う、海外の国別SEO/SEM事情
  • Googleが指摘する"コンテンツファーム"とは? (前篇)

    先週、米Googleがスパム対策強化のためにアルゴリズムを強化していく方針を公にしました。このブログでは、具体的に "コンテンツファーム" (Content farm)という言葉で表現されていましたが、一体コンテンツファームとは何を指すのでしょうか? 検索エンジンを標的として、コンテンツレベルでのスパムは、たとえば (1) ブログシステムとRSSAPIなどを連携して自動的にコンテンツを生成する、(2) 意味の通らない文章を生成していくワードサラダといったSplog(スプログ)、(3) 低品質な情報コンテンツを大量生成していくコンテンツミル(Content Mill、コンテンツ工場)、(4) 互いにコンテンツを融通してオンラインに拡散していくアーティクルバンク(Article Bank)など多種多様です。 実はGoogle自身は「コンテンツファーム」の定義を示さなかったので「よくわからない

  • 実は重要! よくわかる電子書籍フォーマット規格!! (1/4)

    一口に「電子書籍」といっても、実はそのフォーマット(データ形式)によってさまざまな種類が存在する。そのため、気に入った電子書籍を読む前に、そのがどのフォーマットのものなのか把握して、サポートしている閲覧用ソフト(あるいはハードウェア)を手に入れなければならない。いわば、VHS対ベータ、Blu-ray対HD DVDのような規格争いが電子書籍においても繰り返されており、主流となりそうなフォーマットはどれか、ある程度気に留めておく必要があるのだ。 ユーザーとしては悩ましいところだが、閲覧用端末を数多く売りたいメーカーの思惑、不正コピーは避けたいがより多く流通させたい出版社の音、場所や時間を気にせず紙同様に楽しみたい消費者の心情、その狭間で落とし所を見つけようという努力の結果が、フォーマットとしての電子書籍だといえる。 電子書籍フォーマットは、いくつかの基準により分類できる。その分類を把握した

    実は重要! よくわかる電子書籍フォーマット規格!! (1/4)
  • もう画像は要らない!CSS3で作る申し込みボタン (1/4)

    CSS3(Cascading Style Sheets,level 3)がいよいよ実用段階に入ってきた。大半のモダンブラウザーで実装が進み、アップルやグーグルなどの先進企業がCSS3を格的に活用し始めている。CSS3を使うと従来は画像やスクリプトを使わないとできなかった表現が、スタイルシートだけでできるようになる。デザイン表現の自由度を広げ、マークアップの効率を上げるのがCSS3だ。連載ではCSS3を使ったデザインTipsをサンプルとともに紹介する。 「申し込みボタン」や「キャンセルボタン」などのボタンは、Webのユーザーインターフェイスの中でも重要な要素の1つだ。テキストや他の要素に埋もれてユーザーが操作に迷わないように、画像を使って凝ったデザインにすることが多い。 CSS3を使えばテキストだけでも画像に引けを取らないボタンを手軽に作成できる。画像を用意する手間が減るうえに、CSS

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  • 失敗しないWebコンテンツの企画

    Webサイト制作におけるコンテンツの企画とは、コンセプトに沿ってアイデアをまとめ、Webサイトで展開する具体的な内容に落とし込む作業を指します。コンテンツを企画するときにはクライアントの目的とユーザーの目的を合致させて、コンセプトと掛け合わせることが重要です。 クライアントとユーザーの目的達成が判断基準 Webサイトの企画にあたって、クライアントは「楽しいコンテンツにしたい」といった“意向”を持っていることが多くあります。しかし、クライアントの目的はコンテンツを作成することではありません。「商品やサービスの認知度が向上する」「問い合わせが増える」「ユーザーに対して適切な情報を提供する」などのビジネス上のゴールを達成することが目的であり、コンテンツはその手段にすぎません。単にクライアントの意向を汲めばいいわけではないのです。 ある画期的な新製品の発売にあたって、Webサイトを制作する場合を考

    失敗しないWebコンテンツの企画
  • Webの企画で使えるブレスト/バズセッション

    ブレーンストーミングとは、1つのテーマについて、複数の人が自由な意見を活発に発言することで新たなアイデアを生み出す手法です。略して「ブレスト」や「BS」などと呼ばれ、「他人の意見の否定や批判の禁止」「質より量を重視する」という2つのルールのもとで実施します。 ブレーンストーミングは、たくさんの意見やアイデアを出すことが目的です。参加者全員が活発に意見を出せるような場の空気を作るためにも、否定や批判の禁止は徹底しましょう。ただし、ルールの徹底ばかりに力点が置かれるようであれば、人選から改めて考える必要があるかもしれません。ある程度発言が出揃ったところで、KJ法※などを使って意見を整理します。意見を整理することでも、新たな発見が期待されます。 バズセッションとは、メンバーをいくつかのグループに分け、グループごとにリーダーと書記を配して、それぞれの議論の結果を発表してもらう手法です。バズセッショ

    Webの企画で使えるブレスト/バズセッション
  • ブラウザーテストに欠かせない基本ツール3選

    Webサイトの制作では、なるべくどのようなユーザー環境であっても同じように見えることが要求されます。PCサイトであればOSやブラウザー、モバイルサイトであればキャリアや端末が違っていても、制作者の意図どおりに表示され、JavaScriptやFlashなどのプログラムが正常に実行されるかをチェックするのが「ブラウザーテスト」です。 ブラウザーの種類とブラウザーテストの方法 Webページを表示するブラウザーは、Internet Explorer(IE)、Firefox(ff)、Opera、Google Chromeなど、Windowsだけでも数多く存在します。さらに、リリースされた歴史が古ければ古いほど、特有のバグがあったり、最新のHTMLCSSの仕様に対応していなかったり、といったバージョンによる違いもあります。Web標準の仕様に則って制作したページであっても、ブラウザーが抱えるバグや表示

    ブラウザーテストに欠かせない基本ツール3選
  • コンペの進め方

    コンペとはコンペティション(competition)の略で、クライアントが複数の会社に企画提案の発表を要請して、比較検討するために実施するものです。コンペを実施することにより、クライアントは希望に沿ったサイトを制作するのに最適な発注先を決定できます。 コンペに参加する場合は、クライアントが作成するRFP(Request For Proposal:提案依頼書)と呼ばれる書類に基づいて、企画提案書や見積書を作成します。特にRFPがない場合は、クライアントから提案に必要な要件をヒアリングをします。 大規模なコンペでは合同説明会を開いてRFPの内容を説明し、質疑応答を受け付ける場合もあります。 コンペのタイプと参加方法 コンペは、クライアント側から広く参加を呼び掛けてオープンに実施される場合と、コンペであることが制作会社側には告げられない場合があります。 オープンタイプのコンペでは、クライアントの

    コンペの進め方
  • iOS 4.2の新機能で作るHTML5+JSアプリ (1/4)

    iPhone/iPad用OSの新バージョン「iOS 4.2.1」が11月22日にリリースされました。すでにインストールした方も多いでしょう。目玉はiPadのマルチタスク対応などの新機能ですが、今回のバージョンアップはiPhone/iPad向けのWebアプリケーション開発者にもうれしい新機能が追加されています。ブラウザー周りで追加または強化された機能を以下にリストアップします。 加速度センサー/傾きセンサーのサポート Web Sockets (ソケット通信)のサポート HTML5 Formsのサポート XMLHttp Request Levle 2 (一部) のサポート 印刷のサポート Int32やFloat32Arrayなどの配列のサポート イベントの追加 Canvas/SVGの機能追加 その他 新機能に関するリファレンスは米アップルのサイトに用意されています(11/15日付の情報)。 今

    iOS 4.2の新機能で作るHTML5+JSアプリ (1/4)
  • Web制作におけるSWOT分析

    SWOT分析とは、現状分析の手法の1つで、サービスや商品などの強み(Strengths)、弱み(Weaknesses)、機会(Opportunities)、脅威 (Threats)を分析して、対象となっているものの問題点などを洗い出す方法です。新しい企画や戦略を考えるときに利用します。 Webサイトの制作においては、企画段階でWebサイト自体や取り扱っているサービス・商品などを分析します。SWOT分析の結果をWebサイトの戦略立案に利用することで、より効果的なサイトの提案ができます。 「強み」や「弱み」として考えられるものには、価格、容量、インフラ、カスタマーサービス、品質、コスト、知名度・評判、対応言語、ブランド力などがあります。「機会」や「脅威」としては、市場トレンド、競合他社状況、経済状況、政治・法規制などが想定されます。 WebサービスでのSWOT分析の活用方法 ここでは、ある会社

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  • 業種別 Webディレクターの仕事と役割

    Webディレクターが勤務する企業の業態には、大きく「広告代理店」「Web制作会社」「システム開発会社」「サービスプロバイダー」の4つがあります。それぞれの業態によって、Webディレクターの役割も異なります。 広告代理店の場合 広告代理店は、メディアの広告枠を企業に売るのが主な業務ですが、最近では商品やサービスの販促活動の企画・制作も業務範囲となってきています。 広告代理店のディレクターはクライアントの要望をヒアリングし、マーケティングや販促活動をする上でメディア(書ではWeb)をどのように使い、プロモーションをしていくかを企画提案します。また、社内に制作部署がない場合は、ディレクターが外部の制作会社に対するディレクション業務を担当します。 Web制作会社の場合 代理店や企業から依頼された内容をもとに、デザインを作成し、HTMLコーディングをしてWebサイトを構築することが主な業務です。近

    業種別 Webディレクターの仕事と役割
  • 図解で学ぶWeb制作のステークホルダー

    Webの制作現場において、クライアントや制作メンバーなどプロジェクトに関わる関係者全体のことを、「ステークホルダー」と呼びます。Webディレクターは、プロジェクトに関わるすべてのステークホルダーの役割を把握し、円滑なコミュニケーションを取る方法を考えなければなりません。Web制作に関わる主なステークホルダーと、その役割を確認しましょう。 クライアント側の関係者 クライアント企業には、Web周りの業務全般を任されている担当者がいる場合があります。発注をはじめ案件に関わる指示はこの担当者から出されることが多く、Webディレクターがもっともやり取りする相手となります。 また、クライアントとの間に代理店が入る場合があり、その場合は代理店にも担当者が存在します。 制作側の関係者 企画提案や予算管理など、プロジェクト全体を統括する責任者が営業担当やプロデューサーです(Webディレクターが兼任する場合も

    図解で学ぶWeb制作のステークホルダー
  • 一目で分かるWebサイト制作の流れ

    一般的なWeb制作プロジェクトについて、大まかな流れとポイントを4つのフェーズで説明します。Webディレクターは、各フェーズのポイントを把握し、的確なディレクションをしていく必要があります。 打ち合わせから提案まで Web制作は、クライアントからの問い合わせや、営業が制作案件を取ってくるところから始まります。この時点で見積りの提出が必要な場合もありますが、大抵は最初にヒアリングのために初回打ち合わせ(オリエンテーション)をセッティングします。なお、案件を受ける際には、コンペか否かも必ず確認しましょう。 初回の打ち合わせで、クライアントの要望やサイト制作の目的などを把握したら、次に企画提案書を作成します。要望や案件規模にもよりますが、初期段階の提案ではプロジェクトの全体像やコンセプトに沿った企画案を盛り込みます。クライアントから要望があれば、この段階でデザインのラフ案を制作することもありま

    一目で分かるWebサイト制作の流れ
  • 知っておきたいWebディレクターの基本スキル

    Webディレクターの業務は、案件ごとに必要なスキルが異なります。そのため、ディレクターは幅広いスキルを身につけておくことが重要です。 必要なスキルとしては、たとえば集客や認知を目的とした「企画系」のスキル、ビジュアルを重視する「クリエイティブ系」のスキル、また会員制サイトや、CMS導入などを考慮するための「システム系」のスキルなどが挙げられます。その中でも、業務の内容に関わらず常に求められるのが、スケジューリングスキル、すなわち「段取り」のスキルです。 「段取り」スキルを身につけるための3つのポイント 段取りスキルとは、「情報の管理」「優先順位付け」「業務の推進」の3つを複合的に活用できる能力と言ってよいでしょう。まず「情報の管理」とは、クライアントの要望や注意点を的確にスタッフに伝え、仕様に沿って制作をしていくために必要な能力です。また、「優先順位付け」は円滑に作業を進めるため、そして「

    知っておきたいWebディレクターの基本スキル
  • Webディレクターが身につけたいコミュニケーション術

    Webディレクターが制作プロジェクトを進めるうえで重要なのが、スタッフとのコミュニケーションです。 クライアントとの打ち合わせに制作スタッフが同行した場合はクライアントの意向が直接伝わりますが、業務の都合などで同行できないこともあります。その場合は、ディレクターがクライアントの意向を制作スタッフへ伝える必要があります。ただし、クライアントが言ったことをそのまま伝えるだけではディレクターが存在する意味がありません。 クライアントとスタッフの間に入り、お互いの意思の疎通を手助けすることがディレクターの役目です。スタッフとのコミュニケーションにおいては、デザイナーやプログラマーといった相手の立場や職種、さらにはスキルや個性に合わせた伝え方を考えなければなりません。 スタッフに合わせた伝え方を考える たとえば、「使いやすい問い合わせフォームを制作したい」というクライアントの依頼を例に考えてみましょ

    Webディレクターが身につけたいコミュニケーション術
  • ヒアリングシートの作成

    ヒアリングシートとは、クライアント企業の希望に沿ったWebサイトを制作するために、要望を正確に聞き出す目的で作成する質問リストのことです。ヒアリング時の質問内容を事前に用意しておくことで聞き洩らしを防ぐとともに、プロジェクトに対する意気込みをクライアントに伝えられます。 ヒアリングシートは、ミーティング時に全員に配布するアジェンダとは異なり、基的には制作サイドでクライアントに確認しながらその場で記入します。作成後は、聞き出した要望を制作スタッフと共有するための内部資料として使用します。 ヒアリングシートの具体的な使い方 ヒアリング当日は、クライアントが理解しやすい言葉を使って、事前に用意しておいた質問を1つずつ聞いていきます。制作会社では当たり前に使っている用語が、クライアントの担当者にとっては難しい言葉であることはよくあります。また、会話の中で互いに使っている用語が違う意味を指している

    ヒアリングシートの作成
  • jQuery作者が明かす「jQuery Mobile」の魅力

    JavaScriptをWebデザイナーでも扱える身近な存在に変えた「jQuery」。世界中の有名サイトで使われている人気フレームワークの作者=ジョン・レッシグ(John Resig)氏が次に注目したのが「モバイル」です。2010年10月に最初のアルファ版がリリースされた「jQuery Mobile」は、モバイルWebアプリケーションフレームワークの命として、多くの開発者の関心を集めています。 稿では、11月13日に開幕するWeb Directions East 2010に合わせて来日予定のジョン・レッシグ氏が、jQuery Mobileの魅力(の一部)を紹介します。(編集部) クロスブラウザーやブラウザー固有の問題を避け、高いインタラクションを手軽に組み込むには jQueryのようなJavaScriptライブラリーの利用が欠かせません。jQueryはDOMへアクセスしたり、イベントを付

    jQuery作者が明かす「jQuery Mobile」の魅力