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2017年12月8日のブックマーク (3件)

  • vagrantのsynced_folderをapacheで利用しているときのキャッシュ回避 - じゅにゃくんのはてブロ。

    仮想サーバからみる config.vm.synced_folder のディレクトリは OS のキャッシュがイヤな感じで効いてしまうようです。たとえば CSS ファイルや JavaScript ファイルをローカルから更新したときに、うまくファイル更新を拾えなくてファイルの末尾にゴミが付いてきちゃったりします。 この OS のキャッシュについては Apache HTTP Server ドキュメントの EnableSendfile ディレクティブ 項目にも書かれていて、 ネットワークマウントされた DocumentRoot (例えば NFS や SMB) では、カーネルは自身のキャッシュを使ってネットワークからのファイルを 送ることができないことがあります。 のように書かれていて、それの解決方法は、 これらの問題に当てはまるサーバの設定の場合は、以下のようにして この機能を使用不可にしてください

    vagrantのsynced_folderをapacheで利用しているときのキャッシュ回避 - じゅにゃくんのはてブロ。
  • さくらのクラウドのアーカイブディスクをFTP(FTPS)でダウンロードする - uunfo’s blog

    さくらのクラウドではアーカイブをFTP(正確にはFTPS=FTP over SSL/TLS)でダウンロードすることができる。 さくらのクラウドの「アーカイブ」とはサーバーで使用するディスクイメージのバックアップイメージのことで、そのままサーバーに使用できない分保存料金が安く設定されている。 そのアーカイブを別のサーバーに保存しておきたいと思い、FTPでダウンロードすることにした。 別のサーバーで使えるコマンドを探してみたところ、インストール済みでFTPSに対応しているのはどうもLftpのみのようであった。 わかってしまえばなんてことはないのだが、とっつきにくい感じがあり、少々苦戦した。 せっかくなので使い方をまとめておく。 user:~$ lftp # lftp実行 lftp : ~> set ftp:passive-mode on #さくらのクラウドのFTP機能はパッシブモード lftp

    さくらのクラウドのアーカイブディスクをFTP(FTPS)でダウンロードする - uunfo’s blog
  • メールの送信元を完璧になりすます「Mailsploit」は何が危険か | 匿名ブログ

    Mozillaの「Thunderbird」や、macOSおよびiOSに標準搭載の「Apple Mail.app」など、多数のメールクライアントにおいて、受信されたメールの送信元を詐称することが可能な脆弱性「Mailsploit」が5日、公開されました。日語の情報がまだ出回っていないため、自分用のメモも兼ねてまとめました。 — 今回発覚したこの脆弱性の影響を受けるメールクライアントは非常に多く、先述の「Thunderbird」「Apple Mail.app」だけでなく、Microsoftの「メール」アプリ、「Outlook 2016」、Webメールでは「Yahoo!メール(英語版)」など、世界中でリリースされているほぼ全てのメールクライアントが該当しています。 Mailsploitのサイトでは、実際にそのデモを試すことができます。 Mailsploitのデモ 送信先の欄に自分のメールアドレ

    メールの送信元を完璧になりすます「Mailsploit」は何が危険か | 匿名ブログ
    YAA
    YAA 2017/12/08