マイクロソフトは、2022年5月の月例セキュリティ更新プログラムを公開し、73件の脆弱性を修正した。「Windows LSA」に明らかとなった脆弱性は、すでに公表されており、悪用も確認されている。 今回のアップデートでは、「Windows」や「Office」をはじめ、「Microsoft Exchange Server」「Windows Active Directory」「.NET」「Visual Studio」などに明らかとなった脆弱性に対処した。 CVEベースで73件の脆弱性を修正。最大重要度を見ると、4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とされる脆弱性6件に対応したほか、次に高い「重要(Important)」とされる66件や、もっとも低い「低(Low)」とされる1件を修正している。 脆弱性によって影響は異なるが、24件についてはリモートよりコードを実行されるおそれが
最近は個人開発は自分のOSSのメンテで手がいっぱいになってしまったのでサービス開発のようなものは普段あまりやらないのだが、大学院*1で今学期、何作ってもよいという感じの授業を取ってWeb/iOS/Androidアプリ*2を全て作るという体験をする中で、たまたま個人開発のコストを抑える活動をしたので、その時に調べたり考えたりしたことを書いておく。 Herokuで無料にする Herokuでは毎月550時間free dynoが使え、クレジットカードを登録しておくと更に450時間、合計1000時間無料で使える。Herokuは30分アクセスがないと一旦停止するが、今回授業で作ったサービスでこれを使い切らないことは明らかだったので最初はこれでセットアップした。セットアップも簡単だし、PostgreSQLも無料でついてくる。 ただ、コールドスタートに10秒くらいかかり、これがこのサービスではUX的に致命
数年前にリリースされ、一部界隈では非常に便利に使用されている YAMAHA製のChordTrackerというアプリがあります。 jp.yamaha.com このアプリは、手持ちのスマホに入っている音楽を解析し、 簡単にコード譜を作成してくれ、耳コピや弾き語りなどを強力に支援してくれるソフトで、私も大変便利に使用しています。 基本的にはスマホ専用のアプリですが、AndroidエミュレータをPCに入れることで、PC上で使用することもできます。 手抜き耳コピ用にChord Tracker使いたかったんだけど、手持ちのAndroidタブレットはモッサモッサだしファイルwavにして持っていくの面倒、とかでどうしようかと思ってたの、ふと思い出してSurface2にBluestacks入れて動かしてみたらサクサク動いたわ。これでええやん。 pic.twitter.com/nlwnJAt6jr — ひろみ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く