MacBook Air (M2, 2022)の筐体からは「MacBook Air」という刻印が消え、Appleロゴは約30%大きくなっているそうです。詳細は以下から。 Appleが2022年06月のWWDC22で発表したApple M2チップ搭載の「MacBook Air (M2, 2022)」は、2018年に発表された「MacBook Air (Retina, 13-inch, 2018)」からのデザインを継承せず、全く新しいデザインのMacBook Airとなっていますが、
Apple M2チップ搭載したMacBook Air (M2, 2022)のAffinityとBlenderベンチマークのスコアです。詳細は以下から。 Appleが新たに販売を開始したMacBook Pro (13-inch, M2, 2022)やMacBook Air (M2, 2022)に搭載されているApple M2チップには、M1チップより2コア多い、最大10コアの次世代型GPUが搭載されており、 Appleによると、このGPUは、Apple M1と同じ電力レベルでグラフィックパフォーマンスが最大25%高く、最大電力レベルではApple M1のGPUより最大35%パフォーマンスが高くなるとコメントされていたので、M1 Ultraのベンチマークでも利用したAffinityやBlenderでベンチマークを行ってみました。 Affinityベンチマーク Affinityシリーズは英Ser
AppleがSafariやストレージの空き容量に関する不具合を修正し、複数の脆弱性を修正した「iOS/iPadOS 15.6」を正式にリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2022年07月20日、iPhone 6s以降のiPhoneや第7世代iPod touch, 全てのiPad Proモデル, iPad Air 2以降, 第5世代iPad以降, iPad mini 4以降のiPadデバイス向けに、これまでBeta版を公開し開発を進めてきた「iOS 15.6/iPadOS 15.6 Build 19G71」を正式にリリースしています。 iOS/iPadOS 15.6には、機能強化、バグ修正、およびセキュリティアップデートが含まれます。 リリースノートより 新機能&不具合修正 今年05月にリリースされた「iOS/iPadOS 15.5」以来のアップデートとなるiOS/iP
AppleがSafariの不具合と複数の脆弱性を修正した「macOS 12.5 Monterey」を正式にリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2022年07月20日、今年05月にリリースした「macOS 12.4 Monterey」以来のアップデートとなる「macOS 12.5 Monterey Build 21G72」をIntelとApple Silicon Mac向けにリリースしています。 macOS Monterey 12.5には、機能強化、バグ修正、およびセキュリティアップデートが含まれています。 リリースノートより抜粋 macOS 12.5 Montereyでは、iOS/iPadOS 15.6と同様に、TVアプリに、すでに進行中のスポーツ中継を最初から再生、一時停止、早戻し、早送りするオプションが追加された他、 Safariのタブが前のページに戻されることが
Apple M2チップを搭載したMacBook Air (M2, 2022)の256GBモデルも1チップのNAND SSDで構成されているそうです。詳細は以下から。 Appleが日本時間2022年06月27日より販売を開始した、Apple M2チップを搭載した「MacBook Pro (13-inch, M2, 2022)」のベースモデルとなる256GB SSD、8GBユニファイドメモリ モデルは、同じ256GB SSDを搭載したMacBook Pro (13-inch, M2, 2022)とSSD構成が異なり、 256GB SSDが1チップのNAND SSDとなったことで、MacBook Pro (13-inch, M2, 2022)は前MacBook Pro (13-inch, M1, 2020)と比較してストレージのシーケンシャルWriteが約30%、Readは約50%も低速になって
長時間の負荷の高いワークロードでは、ファンレス仕様のMacBook Air (M2, 2022)より冷却ファンを搭載したMacBook Pro (13-inch, M2, 2022)の方が安定したパフォーマンスを得られているそうです。詳細は以下から。 Appleは2022年06月に開催したWWDC22の基調講演の中で、Apple M2チップを搭載した「MacBook Air (M2, 2022)」と「MacBook Pro (13-inch, M2, 2022)」を発表した際、MacBook Airはファンレス仕様で、MacBook Proはプロのパフォーマンスを維持できるように設計されているとコメントしていましたが、
Mac用多機能ランチャーアプリ「Alfred v5.0」がリリースされています。詳細は以下から。 イギリスのRunning with Crayons Ltdは現地時間2022年07月13日、今年中旬からBetaやEarly Access版などを公開し開発を進めていたMac用多機能ランチャーアプリAlfredの次期メジャーアップデートとなる「Alfred v5.0」を正式にリリースしたと発表しています。 After many months of development and a brilliant Early Access release, we’re excited to announce Alfred 5 is now available to all! Alfred 5 is Here! – Alfred Blog Alfred v5では、Wrokflowエディタが一から書き直され、
過去のmacOSのファームウェア(Apple Silicon用)やインストーラーを自動でダウンロードできるアプリ「Mist/mist-cli 」がリリースされています。詳細は以下から。 Appleは新しいmacOSをリリース後、古いmacOSのインストールアプリをMac App Storeから削除(隠す)するため、システム要件から外れた古いMacに非公開となった古いmacOSをクリーンインストールしたい場合など、ダウンロードリンクを探すのに手間がかかる場合がありますが、そんな古いmacOSのインストーラーのダウンロードリンクをリスト化し、ワンクリックでダウンロードできるようにしてくれるアプリ「MIST」が新たにリリースされています。 Mist(MacOS Installer Super Tool)を公開したのは元AppleのGeniusで現在はDropbox Inc,のエンジニアをされてい
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