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ブックマーク / blog.halt.project-p.jp (4)

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    ちょっとずつ複雑なことをやっていっているのですが、正直まだ自分で作っていくイメージがついていません。 加速と減速=イージングタイムラインパネルのフレーム数がでてるとこの下のスライダーでワークエリアの幅を操作できるグラフエディターというのが存在する。値グラフと速度グラフ。グラフを編集するときに触るのはハンドルだけイージングの速度が早くてコマが見える時はモーションブラーをかける(13:40)モーションブラーは色々ごまかせてしまうので最後につけたほうがいい。処理が重いから最初のほうでつけるとプレビューのときにしんどいとかもある(ただプレビューのときだけオフにするとかもできる)

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    YAA
    YAA 2012/03/08
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    さくらのVPSを契約したので、自宅サーバで動いていたXenイメージをさくらのVPS上で動かしてみる事にした。結果できたのでメモを公開。 基的に、以下のサイトの手順を踏めばよい。簡単すぎる。UbuntuはKVMメインでいく事になってる都合でXenでDom0作るの超大変だったので、CentOSもしんどいかと思ったけど、コマンド一発でびっくりした。 CentOS上にDebian GNU/Linux lennyをインストール(Xen) – ククログ(2009-03-16) 新規にXenイメージ作るなら上のサイトだけ見ればいいんだけど、自分の場合は、自宅サーバのUbuntuの上で動いてるXenイメージをさくらのVPSのCentOSの上で動かすという事でいろいろ苦労した。 ディスク容量が足りない さくらのVPSのディスク容量は20GB。自宅サーバで運用しているイメージは、元々10GBだったんだけど、

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    walk-input.jsは「M-iで画面上のformにフォーカスをあわせる」という死ぬほど単純な。それでいて死ぬほど便利なコロンブスの卵的プラグイン。 http://www.pqrs.org/tekezo/tmp/vimperator/walk-input.js 今までform入力には、vimp内蔵のHit-A-Hintで移動してたんだけどHit-A-Hintはどうしてもスピード感に欠ける。 で、これを使えばM-iを連打するだけで目的のinputフォームに。 なーんでこんな簡単な事が思いつかなかったんだろう。

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    unknownplace.org – 2007/10/20で、IRCで呼ばれたらIMに通知するスクリプトというのを見て、これの為にirssiを常駐させて使っていたのですが、せっかくtiarraにモジュール機能があるんだからtiarraサイドで実装したい。あとhilight2imではチャンネル名が出ないのでチャンネル名が出したい。 というわけでコピペにコピペを重ねてできたのがAuto::Imモジュール。 /lang/perl/tiarra/trunk/module/Auto/Im.pm – CodeRepos::Share – Trac でも、ぺるるなんて知らない俺がコピペしたもんだからコードが当にひどい。しかもなんか文が出てなくない? とりあえず誰かが変更してくれる事を期待してコミットした後昼寝して起きてきたら、Topia先生がちゃんとしたコードに直してくれた。しかも機能が3倍くらいに

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