タグ

ブックマーク / response.jp (7)

  • 【三菱 eKクロスEV 冬季1200km試乗】充電回数は30回!軽BEVにはあまりに厚かった「圧雪路の壁」[前編] | レスポンス(Response.jp)

    【三菱 eKクロスEV 冬季1200km試乗】充電回数は30回!軽BEVにはあまりに厚かった「圧雪路の壁」[前編] | レスポンス(Response.jp)
    YAA
    YAA 2023/02/20
  • 摩擦に頼らないブレーキ…曙ブレーキ、2020年実用化めざす | レスポンス(Response.jp)

    曙ブレーキ工業は、摩擦に頼らない「MR流体ブレーキ」の研究開発を東北大学流体科学研究所と共同で進めている。 MR流体(Magneto Rheological Fluid)とは、磁気に反応して液体から半固体へと変化する機能性材料。磁場を加えると、液体中に分散された粒径数ミクロンの強磁性体粒子(鉄粉)が磁界方向に整列して鎖状粒子クラスターを形成し、半固体化する。 MR流体ブレーキは、車両に固定した円盤と、ハブベアリングと同時回転する円盤の間にMR流体を充填する構造。ブレーキ内部に配置した電磁石のコイルに電流を流し、円盤と垂直の方向に磁界を発生させることで固定円盤と回転円盤の間に鎖状粒子クラスターができる。回転円盤は回転し続けているため、鎖状粒子クラスターがせん断変形を受け崩壊、隣のクラスターとつながり、また崩壊するという現象が繰り返され、回転円盤に抵抗力(ブレーキ力)が発生する。 MR流体ブレ

    摩擦に頼らないブレーキ…曙ブレーキ、2020年実用化めざす | レスポンス(Response.jp)
    YAA
    YAA 2016/08/10
  • 【F1 ロシアGP】レッドブル提案のコックピット保護システム「エアロスクリーン」が初登場 | レスポンス(Response.jp)

    29日にソチ・オートドロームで開幕した2016年のF1第4戦ロシアGP。2017年以降に導入が検討されているコックピット保護システムのひとつ「エアロスクリーン」のテストを、初日のフリー走行1回目でレッドブルが行った。 F1では近年モータースポーツ界で増えているドライバーのヘルメットに飛来物が直撃するという事故を防ぐため、コックピット周りを保護するためのパーツ導入を検討中。開幕前のテストではフェラーリが「ハロ」をテストし、注目を集めた。 今回初登場した「エアロスクリーン」はレッドブルが提案、開発したもの。フリー走行1回目の序盤にダニエル・リチャルドが装着し、コースインを果たした。 太いフレームでヘルメット周りを囲むハロに対して、エアロスクリーンは、全面をスクリーンで完全に保護している形状。飛来物を避けられるという点では優れていそうだが、やはりスクリーンの汚れ等によるレース中の視界悪化も懸念さ

    【F1 ロシアGP】レッドブル提案のコックピット保護システム「エアロスクリーン」が初登場 | レスポンス(Response.jp)
    YAA
    YAA 2016/04/30
  • 手のひらサイズの動くV8エンジン、英国の男性が製作[動画] | レスポンス(Response.jp)

    大型車や高級車の心臓部に採用されることが多い、V型8気筒エンジン。このほど、ハンドメイドの超小型V8エンジンの映像がネット上で公開され、再生回数が24万回を超えている。 このV8エンジンを製作したのは、英国在住のある男性。驚くのは、手のひらに乗る大きさのV8エンジンでありながら、実際にガソリンを入れて駆動できるという点。 排気量は、わずか45cc。アルミ合金製のエンジンブロックに、タングステン合金製フライホイール、電子制御インジェクションなどを備えた格的なもの。 なお、最大出力や最大トルクなど、エンジンのスペックは公表されていない。 映像からは、V8エンジンならではのスムーズな回転フィールが見て取れる。 《森脇稔》

    手のひらサイズの動くV8エンジン、英国の男性が製作[動画] | レスポンス(Response.jp)
    YAA
    YAA 2013/10/21
  • ルマン、日産が1.6リットルターボエンジン供給へ…デルタウイング | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車の欧州法人、欧州日産は13日、2012年のルマン24時間耐久レースに参戦する米国のデルタウイング社に、1.6リットル直噴ガソリンターボエンジンを供給すると発表した。 デルタウイングのマシンは、ルマン24時間耐久レースが2012年から導入する特別なカテゴリー、「ガレージ56」の枠で参戦。ガレージ56は、次世代の自動車技術の研究開発を促進するために設けられたカテゴリー。マシンのゼッケンナンバーは「0」となり、レースでは賞典の対象外だ。 非常に斬新なデザインが、デルタウイングの特徴。鋭く尖ったノーズをはじめ、エアロダイナミクスを徹底追求したフォルムは戦闘機を連想させる。車両重量も475kgと非常に軽い。 この軽量ボディに搭載されるのが、日産の直噴1.6リットル直列4気筒ガソリンターボ「DIG-T」。最大出力は300psを引き出す。欧州日産によると、ルマンの他のマシンに対してパワーは半分

    ルマン、日産が1.6リットルターボエンジン供給へ…デルタウイング | レスポンス(Response.jp)
    YAA
    YAA 2012/03/19
  • 破産ゼロスポーツが郵便EVを納品できなかった本当の理由 | レスポンス(Response.jp)

    EVベンチャーのゼロスポーツが1日、負債総額11億7700万円を残し、近く破産申請をすることを発表した。 ゼロスポーツは2010年8月、日郵便から集配用EVとして1030台約35億円の受注をしたことで注目された。契約では1月に20台、2月末に10台の計30台を年度中に、その後、来年度末までに残りの1000台を納品する予定だった。しかし、1月21日の最初の納期に車両が間に合わず、日郵便から契約解除の通知および契約金の2割である約7億円が違約金として発生する通告があった。 報告を受けたメインバンクは2月に運転資金の口座を凍結、月末の給与の支払および取引先への支払いが滞ったゼロスポーツは、日郵便からの違約金請求の可能性がある民事再生の道をあきらめ、破産申請による倒産の道を選んだ。 なぜ、2001年からコンバージョンEVの制作経験を持ち、実証実験として日郵便に合計10台のEVを納品実績が

    破産ゼロスポーツが郵便EVを納品できなかった本当の理由 | レスポンス(Response.jp)
    YAA
    YAA 2011/03/02
  • 京大開発の変速システム、燃費を10~20%向上 | レスポンス(Response.jp)

    NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)と京都大学は25日、トラック・バスなど大型車の燃費向上と変速ショック軽減を両立できる変速システムについての記者会見を行った。 この変速システムは、同大学大学院工学研究科の小森雅晴准教授が開発したもので、円形ではなく非円形歯車を使ったところにポイントがある。これにより、切り替えを行う2組の歯車対の中間的な状況を作り出し、変速中も駆動力をタイヤに伝えることができる。 つまり、現在の歯車式変速機では変速の際に約1~数秒の間、タイヤが駆動力を失ってしまう状態になるが、この変速システムでは駆動力が抜ける時間をゼロにすることができるわけだ。この結果、加速時の燃費を向上させることが可能になり、「10~20%もよくなる」(小森准教授)。 現在、自動車メーカーとこの変速システムを搭載した試験車両の製作に取りかかっており、「来年度までには試験を成功させて、5年以内

    京大開発の変速システム、燃費を10~20%向上 | レスポンス(Response.jp)
    YAA
    YAA 2010/08/30
  • 1