![WD、世界最大容量の12TB 3.5インチHDD ~8枚プラッタでPMR方式採用、SMR方式の14TBモデルも予定](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8514c53614ca138691ebe588f40a6f5d662fa171/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1033%2F812%2Fhe12.jpg)
8TBの外付けHDDも税込み2万6800円に パソコン工房 秋葉原BUYMORE店で今週末に注目したいのは大容量HDDだ。特に土曜日はSeagateのリブランド発表キャンペーンと連動して、同社の4TB HDD「ST4000DM000」が税込み9980円、8TB HDD「ST8000AS0002」が同2万5980円となる。各種5本限定だ。 同店は「最近は大容量HDDが低価格で安定していますが、そこに輪をかけて安いですね。ここまでのチャンスはそうそうないです」とプッシュしていた。 テクノハウス東映でも低価格な大容量HDDが目立っている。Seagateの3TBモデル「ST3000DM001」が税込み6680円となるほか、トランセンドの外付けHDDシリーズ「StreJet 35T3」の4TBモデルが同1万980円、8TBモデルが同2万6800円で買える。 「容量単価的にも4TBモデルはかなり買いや
誕生日:1981年生 性別:男 職業:病気療養中の無職 趣味等:ドライブ、ツーリング、機械いじり、温泉巡り、キャンプ、アマチュア無線、コーヒー、お茶、鉄道、廃墟、ダム、発電所、近代化遺産 4スタンスタイプ:B1 ・平凡な資格・検定諸々 中型自動車(8t限定) 普通自動二輪 第二級アマチュア無線技士 危険物取扱者乙四類 第一回パソコン自作力検定 評価 C 79 / 100点 (以下在学中にとったもの) MIDI検定3級 情報処理活用能力検定準2級 日商ワープロ検定3級 計算技術検定3級 情報技術検定2級 (失効したベンダー資格) CCNA ・愛車1 スバル インプレッサ S-GT MT CBA-GH8A ・愛車2 カワサキ D-トラッカー 2007年式 アマチュア無線 コールサイン:7 K 4 S X S ・リグ1(第一送信機) YAESU FT-991M 50W HF~144/430M 自
ニュース 「ディスクの信頼性を下げてよい」 GoogleがHDD業界にクラウド時代の提案 (2016/3/7 09:41) 次へ 需要爆発でコストが膨らむ 1 2 3 「データ損失の可能性が高くなってもよいので、キャパシティとシステムの性能にフォーカスしたディスクを」。巨大なデータセンターを世界で運用するGoogleが、こんな要望をブログに綴った。クラウド時代に合う新しいアプローチが必要というが、いったいどんなものか? この変わった要望にハードウェアベンダーは応じられるのだろうか? ディスクをグループ化してパフォーマンス改善 「Googleはデータセンター向けの新しいディスクを求める」。Googleのクラウド事業「Google Cloud Platform」の公式ブログが2月23日付で、こう題したエントリーを公開した。同時期に開催されていたイベント「2016 USENIX conferen
2015-03-26 HDDが壊れそうなときにdd使うのは古い。というわけでGNU ddrescue コンピュータ HDDが壊れかけたときのデータ救出法です。 ■経緯 ・録画サーバの一次保存HDD(Seageteの1TB玉)にあるデレマスを見てたら突然readが不安定になった。dmesgとかSMARTとか見たらread errorが多発してた。 ・老害なのでddで吸い出したら494GBで引っかかる。「conv=sync,noerror」を付けても1時間で3MBしか進まないという素敵な状況。 ・イマドキの時代、read error出たらサクッと諦めて次のセクタに進む吸い出しソフトないの? ■そんなわけで 老害だから知らなかった「ddrescue」なるソフト。だって死にかけのHDDを吸い出すのって多分十数年ぶりだぜ。 世の中には「GNU ddrescue」と「dd_rescue」の2種類がある
先日発表された容量5TBと6TBの「WD Red」シリーズ、および「WD Red Pro」シリーズがWestern Digitalから登場。24日(木)から販売が始まる予定だ。 「WD Red」シリーズから発売された5TB「WD50EFRX」と6TBモデル「WD60EFRX」。6TBモデルは最大容量となる1枚1.2TBプラッターを採用する NAS向けHDD「WD Red」シリーズから発売されたのは、5TB「WD50EFRX」と6TBモデル「WD60EFRX」。6TBモデルは最大容量となる1枚1.2TBプラッターを採用するという。主なスペックは、バッファ容量64MB、消費電力はアイドル時3.4W/動作時5.3W、シーケンシャルアクセスは5TBが最高170MB/sec、6TBでは175MB/sec。 価格は以下の通り。6TBモデルでも約3万円と安価な点も特徴だ。 価格ショップ 「WD50EFR
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く