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muninに関するYAAのブックマーク (9)

  • muninでapacheとclamdのメモリ使用量をグラフ化する

    1GBしかないVPSサーバのメモリを有効利用するために、最も使用率の高いapacheとclamdのメモリ使用量をグラフ化するmuninプラグインを作成してみました。 使用量を計算するコマンドを組み立てる まずはpsコマンドの結果をapacheのプロセス名「httpd」でフィルタリングします。 # ps aux | grep httpd root 2701 0.0 0.7 318924 7576 ? Ss Jan16 1:01 /usr/sbin/httpd root 5591 0.0 0.0 103308 844 pts/0 S+ 22:18 0:00 grep httpd apache 11670 0.0 5.5 348404 56444 ? S 12:07 0:19 /usr/sbin/httpd apache 17444 0.0 5.3 348324 54560 ? S 13:08

    muninでapacheとclamdのメモリ使用量をグラフ化する
    YAA
    YAA 2023/01/02
  • check_munin.pl に http://goo.gl/KpjnA と http://goo.gl/9O0ii の対応を盛り込んだ。ver 0.9.1

  • RRDtool - rrdgraph

  • アーキテクチャーの異なるMuninの移行(x86→x64とか)

    Muninnの移行、手間取っている。調べた情報によると/var/lib/muni以下のrrd toolのデータである.rrdを(多少muninのバージョンが違っても)コピーするだけでOKという記事が多いのでやってみたらうまくいかない。.rrdコピーしても、一からグラフが書かれる。 よくよく調べるとrrdtoolの.rrdがアーキテクチャーに依存するらしい。そんなバナナ 移行のしかたは、また後ほど 移行元サーバでの作業 $ cp /var/lib/munin/XXXX/xxx.rrd ~/munin コピー後のフォルダーにdumpフォルダーを作成する $ mkdir dump すべてのrrdファイルをダンプしdumpフォルダーに書き出す $ for i in *.rrd; do rrdtool dump $i > dump/$i; done 必要であればリネーム $ rename 's/検索

    YAA
    YAA 2014/12/24
  • Munin 2.0(stable)登場☆新機能はとってもうれしいなって(第1回) | Pocketstudio.jp log3

    ◆ Munin 2.0 (stable) が遂にリリース! “リソース推移のモニタリング”  ただ、それだけに特化した、監視ツール Munin 。設計思想は、シンプルかつパワフルに。 Munin は、サーバの「リソース推移」を見るためのツール。簡単なセットアップで、ブラウザを通して、サーバの中の様々な状況を、グラフとして見ることができる。例えば、CPUの使用状況や、メモリ、ディスク等々。障害通知の機能は最低限。あくまでリソース推移を簡単に見ることに特化。 単純に数値を見るだけなら、sysstat(sar)や各種のログを見る事でも目的は達成できる。しかし、障害発生の現場においては、複数のサーバから、複数の指標を取得&比較し、迅速な対応と判断が求められる。そこでは、ログの追跡は時間や人手がかかる。一方、グラフで障害発生ポイントを、視覚的に、迅速に把握できるようになる事は、原因切り分け時間の短縮

    YAA
    YAA 2012/08/07
  • Munin Statistics - Wiki

    #Note: munin=graphing server and munin-node=server sending stats: apt-get install munin munin-node It will work out of the box. Wait at least 5 minutes ( /etc/cron.d/munin ) Default web is located in /var/cache/munin/www with config files in /etc/munin with a config for munin and munin-node. You can go: ln -s /var/cache/munin/www /var/www/munin and then visit http://server/munin to look at the gra

    YAA
    YAA 2012/06/11
    lennyからsqueezeにしてload averageがはね上がったので、とりあえずgraph_strategy を cgi にするか。
  • Gmane Loom

    YAA
    YAA 2012/06/11
    lennyからsqueezeにしてload averageがはね上がったのはこれか!
  • Muninのグラフを動的生成にする - かみぽわーる

    通常だとMuninは5分毎に対象ホストの全てのグラフを生成するんだけど、Debianにはmunin-cgi-graphというCGIが付いていて、オンデマンドに参照してるグラフだけを生成することができる。 やり方はmunin.confに graph_strategy cgiと書くとバッチ処理で生成されるhtmlのグラフのパスがCGIになり、バッチ処理でグラフが生成されないようになる。 あとはapacheを使ってるならhttpd.confに ScriptAlias /cgi-bin/munin-cgi-graph /usr/lib/cgi-bin/munin-cgi-graphと書けば参照時にCGIでグラフが生成されるようになる。 CGIのためだけにapache使いたくない自分のためにCGIをコピペしてPSGI化したのでここに置いておきますね! 参考 CgiHowto - Munin - Tr

    Muninのグラフを動的生成にする - かみぽわーる
  • muninの設定(つづき) - 玉虫色に染まれ!!

    さて、今日も先日に引き続き、muninの設定を行います。 今日設定する項目は以下の通りです。 sensors_fan のアラートを消す ping プラグインの追加 複数のグラフを1つにまとめる sensors_fan のアラートを消す sensors プラグインは、珍しいことに、各計測値に warn値 や crit値が設定されています。そのため、問題のある値が出ていたら、HTML表示の一部が赤字になるなどして、目を引く警告表示を行なってくれます。 ところが、私のLinux箱では、ファンコンでファンを止めていたりするので、この警告表示は余計です。 この警告の基準となる warn 値や crit 値は、sensors コマンドが表示する、ファンの最低回転数を元に設定されていますので、lm_sensors の方を調整します。 (最初に設定した時のエントリはこちら) diff -u -r1.2 /

    muninの設定(つづき) - 玉虫色に染まれ!!
    YAA
    YAA 2009/02/25
    >複数のグラフを1つにまとめる
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