タグ

systemdに関するYAAのブックマーク (7)

  • systemd serviceから呼ぶシェルではsudoではなくsetprivを使う - 赤帽エンジニアブログ

    Red Hatの森若です。 自分でsystemdのservice unitを作るときに、起動用のいくつかのコマンドを記述したシェルスクリプトを呼ぶ事は(理想的ではないですが)あるかと思います。 今回はこの場合に、sudoを利用するとまずい理由を説明して、かわりにsetprivを使うほうがよいという話です。 例題用のservice 実行してみる 別のcgroupだと何がまずいのか? 対策はsetprivコマンド 例題用のservice sudoによるまずい動作を確認するためのできるだけ単純な例として、hoge.service を用意します。 /opt/hoge/hoge.sh #!/bin/bash sudo -u moriwaka sleep 5000 /etc/systemd/system/hoge.service [Unit] Description=hoge [Service] Ty

    systemd serviceから呼ぶシェルではsudoではなくsetprivを使う - 赤帽エンジニアブログ
    YAA
    YAA 2022/09/22
  • systemdのめっちゃ嬉しい機能をダラダラと説明する

    2018/06/07〜2018/06/08 あたりにtwitterでつぶやいたsystemdのうれしいシーンまとめ Package管理と相性がよい sysvinitのスクリプトちょっといじってulimit文足したあとにパッケージupdateしたら消えたりしたことがある人はsystemdならその不幸はもう起きない systemdは設定ファイルが /usr, /etc, /run くらいにバラけて配置されるのでパッケージが提供するのをカスタマイズで変更するのは簡単にできるしパッケージシステムの更新などと相性もいい。 バラバラだと作業が煩雑になりがちなので関連コマンドが充実 パッケージのデフォルト、/etc/での設定、/run/の自動生成された設定などをまとめてunitを表示してくれる systemctl cat unitをカスタマイズするときに適切なファイルを編集してくれる systemctl

    systemdのめっちゃ嬉しい機能をダラダラと説明する
  • 10.6. systemd のユニットファイルの作成および変更 | Red Hat Product Documentation

    ユニットファイルには、ユニットを説明し、その動作を定義する設定ディレクティブが含まれます。複数の systemctl コマンドがバックグラウンドでユニットファイルと連携します。詳細な調整を行うには、システム管理者がユニットファイルを手動で編集または作成する必要があります。表10.2「systemd のユニットファイルの場所」 には、システムにユニットファイルが保存される 3 つのメインディレクトリーが記載されています。/etc/systemd/system/ ディレクトリーは、システム管理者が作成またはカスタマイズするユニットファイル用に予約されます。 ユニットファイル名は、以下のフォーマットを使用します。 unit_name.type_extension unit_name はユニットの名前を表し、type_extension はユニットタイプを識別します。ユニットタイプの完全なリストは

    10.6. systemd のユニットファイルの作成および変更 | Red Hat Product Documentation
    YAA
    YAA 2017/06/07
  • centos7で標準のsystemdを使いnode.js製サーバーをデーモン化する - Qiita

    はじめに node.jsをデーモン化するにはforever、pm2、supervisorなどいろいろありますが centos7になってから標準のスタートアップスクリプトでもとくに問題がでていないので紹介します プロセスマネージャーに一般に必要とされる機能 以下の機能は標準のsystemdで満たしています ターミナルからプロセスの切り離し マシン再起動による自動起動 プロセスダウンによる自動再起動 systemdではやってくれない機能 マルチコアスケールアウト(PM2) 設定ファイルサンプル サーバー名称:sample-server 実行ユーザー:centos ディレクトリ /etc/systemd/system/ の下に サーバー名称.serviceというファイルを作ります [Unit] Description=sample server After=syslog.target netwo

    centos7で標準のsystemdを使いnode.js製サーバーをデーモン化する - Qiita
  • CentOS7の/etc/fstabのnofailオプション(あるいはsystemd) - Qiita

    結論(ショートカット) ディスクのマウントに失敗してもブートしてほしいときには、/etc/fstabでnofailオプションを付けます。 何をしたかったか サーバ運用を行っていると、OS用とは別にデータディスクを追加することがあると思います。アプリケーションサーバやサービスが使用するデータとOSを分けておくためです。データディスクはRAIDだったり、エンクロージャだったり、AWSでEBSだったりします。 ところがRAIDは崩壊したり、エンクロージャは線が抜けていたり、EBSは別のインスタンスを立ち上げるときにつけ忘れたりします。そのため、CentOS6ではデータディスクは/etc/fstabで第5オプションと第6オプションを0 0にしていたのでした。(正確には起動時に無視するかどうかは第6オプション) /dev/system/root / ext3 defaults 1 1 /dev/sy

    CentOS7の/etc/fstabのnofailオプション(あるいはsystemd) - Qiita
  • 人間たちとsystemd

    @コンテナ勉強会 http://ct-study.connpass.com/event/28449/

    人間たちとsystemd
    YAA
    YAA 2016/04/27
  • Why systemd?

    systemd is still a young project, but it is not a baby anymore. The initial announcement I posted precisely a year ago. Since then most of the big distributions have decided to adopt it in one way or another, many smaller distributions have already switched. The first big distribution with systemd by default will be Fedora 15, due end of May. It is expected that the others will follow the lead a b

  • 1