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titaniumに関するYAAのブックマーク (8)

  • 第22回 TitaniumでiPadアプリ | gihyo.jp

    今まで、iPhone/iPodやAndroidを対象としたアプリ制作について解説してきましたが、今回はiPadアプリの作成について解説します。 すでに対応してるかも? Titanium Studioを利用するようになったTitanium Mobile 1.7から、iPhoneアプリiPadでも動くUniversal Binaryに対応しています。普通に新プロジェクトを作成するとiPadでも起動するようになっていて、Titanium Studioの左ペインにあるシミュレータ起動ボタンから、iPad Simulatorを選ぶだけでiPadでの動作が確認できます。 古いバージョンで作成しているプロジェクトをUniversal Binaryに対応させるには、まずtiapp.xmlのDeployment TargetsにあるiPadのチェックボックスがonになっていることを確認します。そのあと、p

    第22回 TitaniumでiPadアプリ | gihyo.jp
    YAA
    YAA 2011/10/24
  • 第8回 加速センサの使用と実機への転送 | gihyo.jp

    最新のニュースから 前回の記事が掲載された直後に、Appcelerator社からTitanium 1.6.0 がリリースされました。Android版での改良が多いのですが、iPhone向けにはUIのデザインをロジックのコードがから分離できるJSSのサポートや、音声処理や位置情報取得をバックグラウンドで行う機能がサポートされるようになりました。1.5.1のリリースが昨年末でしたので相変わらず速いスピードで開発が進んでいるのが伺えます。 さて、今回もスマートフォンならではの機能ということで、加速度センサに関係するAPIをご紹介します。 ジェスチャーの取得 まずは、直接加速度センサの値をとるのではなく、ジェスチャの取得による操作を説明します。iPhoneではデバイスを持って、左右にすこし強めに振ると実行中の処理をキャンセルできるように実装されているアプリが多数あります。標準のMMSアプリなどもメ

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  • 第7回 TitaniumでTwitterクライアント──カメラの使用 | gihyo.jp

    カメラを使ってみよう 前回はiPhoneらしい機能として、GPSとマップ表示の利用法について解説しましたが、今回はカメラの利用方法について解説します。また、既に撮影してある写真からも選択できるように、写真の選択方法をOption Dialogで選べるように実装してみます。また、TwitPicへの投稿方法も簡単に解説します。 ImageViewを準備 選択した写真をプレビューできるように、写真を表示するViewを用意しておきます。表示する部分は前回、地図を表示した部分と同じところにします。 前回実装を追加したmessage_window.jsに次のコードを追加します。 var imageView = Titanium.UI.createImageView( { width: 'auto', height: 240, top: 220 } ); imageView.hide(); win.ad

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  • 第5回 TitaniumでTwitterクライアント──windowの遷移 | gihyo.jp

    前回の記事でTwitterに投稿するところまで実装ができましたが、投稿したあとのwindowの遷移が起きないままになっていますので今回は画面遷移について解説していきます。また、今までのコードをgithubにて公開しましたので必要に応じて参照してみてください。各連載時のコミットにタグをつけてあるので連載にあわせてタグを選択すると便利です。 windowの遷移 windowを閉じる Twitterに投稿したあとに、メッセージを書いていたwindowを閉じるようにしてみます。 以下のコードを追加します。 postButton.addEventListener( 'click', function () { if ( textArea.value ) { tweet( textArea.value ); win.close(); //この行を追加 } } ); これで 投稿が完了すると、メッセージ

    第5回 TitaniumでTwitterクライアント──windowの遷移 | gihyo.jp
  • 第3回 TitaniumでTwitterクライアント──レイアウトの調整 | gihyo.jp

    前回の記事が公開された直後からTitaniumには大きなバージョンアップがあったので、今回はTwitterクライアントの続きを始める前に、そのお知らせから始めます。 Titanium Moble 1.5.1 リリース 前回までの記事は Titanium Mobile 1.4.2 で動作確認を行いながら執筆していたのですが、この度新バージョンの 1.5.1 がリリースされました。開発元のAppceleratorによると、この1.5系列によってAndroidでの開発はベータ版から正式版になったという扱いのようです。連載ではまだAndroid開発について説明していませんが、Intent、Activity、Menuボタンからのメニュー表示といったAndroidらしい機能が使えるようになったので、Androidでの開発もいよいよ面白くなってきたと言えるでしょう。Android SDKのインストール

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  • 第2回 TitaniumでTwitterクライアント | gihyo.jp

    前回の記事で環境構築と土台となるプロジェクとの作成ができたので、今回から実用的なアプリの制作に入ります。数回にわけてTwitterクライアントを作成しますので、ネットワーク周りや画像の取り扱いまでTitaniumの簡便さを体験していただければと思います。 どんなものを作るか まずは、実際に作るアプリのイメージを固めましょう。TwitterアプリはiPhoneアプリの中でも優れたアプリが多く激戦区となっているジャンルです。一方でTwitterを使い込んでいくと自分のよく使うWebサービスと連携させたくなり、自分の使い方にカスタマイズしたアプリも欲しくなるものです。ということで、Twitterのひと通りの機能を実装しつつ拡張しやすいシンプルなアプリを目指しましょう。 図1 画面イメージ 画面構成としてはこのようなアプリをイメージしておきましょう。 まずはTableView Twitterアプリ

    第2回 TitaniumでTwitterクライアント | gihyo.jp
  • Titaniumに入門、CPAN Searchアプリを作ってみた - Kentaro Kuribayashi's blog

    周囲がTitaniumについてあれこれいってるので、僕もやってみたくなり、ビールのつまみとして、飲みがてらちょっと入門してみた。CPANモジュールの新着と、任意の文字列での検索結果を表示するだけの簡単なものだけど。 https://github.com/kentaro/titanium-cpan-search まずは、起動すると新着モジュールが表示される。クリックすると、普通にWebViewで表示する。 んでもって検索。例ではPlackと入力してみている。表示は上記と一緒。 GUIのプログラミングが初めてなのでお作法とかよくわからない(JavaScript自体も苦手です……)のだけど、いろいろ情報があるので、なんとなくそれっぽいものができたのでよかったです。 あと、雑感。 うまいこと構造化できなくて適当なコードになってしまったので、いい感じのフレームワークができたらいいんだけどなー。 上記

    Titaniumに入門、CPAN Searchアプリを作ってみた - Kentaro Kuribayashi's blog
  • TitaniumのコードをGUIなしでエディタからすばやくbuildする - はこべにっき ♨

    最近ちまたではTitaniumが話題ですね。はてな技術勉強会で紹介されたのをきっかけに少しいじってみています。 Titanium開発では、通常Titanium DeveloperというGUIアプリケーションを使ってコードをbuildします。開発中は、どうしてもTitanium Developerとエディタとの行き来が必要で、なかなか不便です。 そこで、Titaniumのコードをvimなどのエディタから一発で、すばやくbuildできるようになるスクリプトを書いてみました。ついでにXCodeもTitanium Developerも(GUIの部分は)起動しなくてよくなります。 https://gist.github.com/715378 使い方 https://gist.github.com/715378 を Titaniumのプロジェクトの直下に置いて、 $ perl build.plのよう

    TitaniumのコードをGUIなしでエディタからすばやくbuildする - はこべにっき ♨
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