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気になると日本語に関するYMZのブックマーク (6)

  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

    YMZ
    YMZ 2009/08/05
    「冷泉家 王朝の和歌守(うたもり)展」も気になる!
  • eoblogサービス終了のお知らせ

    eoblogは 2017年3月31日(金)15:00 をもってサービスを終了いたしました。 長年にわたりご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 目上の人に「がんばれ」と言いたいとき、何て言う? | ある編集者の気になるノート

    いただいたがたまっているのに他のを紹介するのは、ホント気が引けるんですが… 『日人の知らない日語』 こちらの(コミックエッセイ)に、思わずへえと唸るような、日語の豆知識が書いてありました。 目上の方に「頑張ってください」と伝えたい場合、 「お疲れの出ませんように」 と言うのが正しいのだとか(これ、編集者としては、常識なんですかね…)。 僕も「がんばれ」は目下の人に使う言葉だとはわかっていたのですが、それに代わる言葉を知らないため、著者の方とお話しするときなど、どう言うべきか長年迷っていたんですよね~ (さっさと調べろよ、という話ですが) これ以外にも、 ・スキー板の数え方 ・「さしつかえなければ」と「おそれいりますが」の違い ・「です」「ます」言葉を広めた人たち など「日人の知らない日語」がたっぷりの一冊です。 日語学校に通う外国人学生たちのお国柄や個性がユーモラスに描き

    目上の人に「がんばれ」と言いたいとき、何て言う? | ある編集者の気になるノート
  • 小右記講読会のブログ

  • ブロガーのための「読むだけで文章がうまくなる」新書2冊 | シゴタノ!

    By: Ryk Neethling – CC BY 2.0 一般的に、「スキルアップ」や「ビジネス書」は、「読むだけではダメ、実践しないと効果が上がらない」ものですが、「知識」がかなりのウェイトを占める分野に関しては、この限りではありません。「文章力」がそんな分野の一つで、ある程度ならば、「書き方を知る」ことで力が向上します。 もちろん、「文章力」も、「文章の書き方」を読むだけで終わるよりは、実際に書くことによって上達するものですが、「基的に書き方のことなどあまり考えたことがない」のであれば、知識を得るだけで力がつきます。文章とは「考えて書く」ものですが、よい文章読は、「文について自然に考えさせてくれる」からです。 今回は、時間があまりないものの、何らかの理由から「手っ取り早く文章がうまくなりたい」という人向けに、薄手の、読みやすい新書を二冊紹介します。一冊は、日語を外側から研究した

    ブロガーのための「読むだけで文章がうまくなる」新書2冊 | シゴタノ!
    YMZ
    YMZ 2009/05/22
    「一つ一つ改めて考え直すことが、文章力を底上げしてくれます」『日本語の森を歩いて』『志賀直哉はなぜ名文か』
  • www.さとなお.com(さなメモ): 「日本人の知らない日本語」

    「日人の知らない日語」(蛇蔵&海野凪子著/メディアファクトリー)を読んだ。 日語学校の教師(日人)が外国人に日語を教えていくコミックエッセイである。日語初心者たちの奇問・珍問の数々が面白い。へーこんなこと疑問に思うんだー、という発見がいろいろある。まぁ「ここがヘンだよ日人」に近いアプローチな部分もあるのだが、我々が気づきにくい日語の一側面をシンプルに教えてくれる。 でも、ボクが一番面白かったのは実はそこではない。随所に出てくる日語トリビアというか、外国人の質問で明らかになった日語の歴史みたいなものである。もちろん、たぶんどっかで既知のものであると思う。どっかで聞いたことがある、という感じはあるのだけど、漫画でわかりやすく教えてくれるとまた違う知的興奮があった。 たとえば変体仮名の話。昔は「かな」がたくさんあった。たくさんありすぎてややこしいくらいたくさんあったという。理

    YMZ
    YMZ 2009/04/20
    「「しゃもじ」とかいうけど、この語尾の「もじ」は室町時代のギャル語だったらしい」ちょw「かわいくね?」より「お上品よね」だと思うんだけど。読みたくなった。読んだら頭痛くなるんだろうけど。
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