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chinaに関するYaSuYuKiのブックマーク (403)

  • アメリカの中国に対する半導体規制がガチでキツい件

    半導体業界人。 自分の周りでは大ニュースになってる割に世間では全然騒がれてないんだけど、メチャクチャ国際関係にインパクトがあると思われる事件が現在進行形で起きているで紹介したい。 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-10-12/RJNDM6T0G1KW01 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-10-13/RJNXIKDWRGG001 中国で事業を展開している半導体装置メーカーが人員を引き上げるというニュースなんだけど、記事中で取り上げられている装置メーカーのAMAT、ASML、Lam、KLAは世界シェア1位、2位、3位、5位のメーカーであり、それらが人員を一斉に引き上げるという部分にヤバみを感じる。(ちなみに4位は日の東京エレクトロンだが、アメリカに圧力かけられたら逆らえな

    アメリカの中国に対する半導体規制がガチでキツい件
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2022/10/16
    すでに書かれているが、旧ソ連向けの規制が一番近いと考えられる。アメリカの同盟国の半導体産業全体に対し、アメリカと縁を切られたくないなら中国を切れ、に振っている。本当に古いプロセスだけしか残っていない
  • 米国の対中輸出規制強化の影響をTrendForceが分析

    米国商務省が10月7日に発表した新しい半導体輸出規制により、ロジックICに対するこれまでの制裁がメモリにも影響を及ぼすことになったことを受け、半導体市場動向調査会社TrendForceは、この新規制がファウンドリ業界やメモリ業界にどのように影響するのかについての分析結果を発表した。 ファウンドリ業界への影響を分析 同社によると、2020年にSMICが米商務省のエンティティリストに掲載された後、ファウンドリへの製造装置の供給について、米商務省は中国ファブに16/14nm未満の先端プロセス向け製造装置の輸出を希望する米国製造装置メーカーを規制対象としていた。 これは中国にある外資系の生産拠点への輸出でさえ対象となるものであり、結果として現在、中国にあるほとんどのファブは、28nm以上のレガシープロセスの生産能力を拡大させている。中国以外のウェハファウンドリとしては、TSMCのみが28nmプ

    米国の対中輸出規制強化の影響をTrendForceが分析
  • 中国、2機の技術試験衛星「試験14号」「試験15号」の打ち上げに成功

    【▲打ち上げ直後の「快舟1A」ロケット(Credit: 中国航天科工, 郑斌, Weibo)】中国は日時間2022年9月25日に、中国国営企業「ExPace(エクスペース)」が開発した「快舟1A(Kuaizhou-1A)」ロケットの打ち上げを実施しました。搭載されていた人工衛星は無事に軌道へ投入されたことが、複数の中国メディアにて報じられています。 打ち上げに関する情報は以下の通りです。 ■快舟1A打ち上げ日時:日時間2022年9月25日7時55分【成功】 発射場:太原衛星発射センター(中国) ペイロード:Shiyan14 & Shiyan15(試験14号 & 試験15号) Shiyanは中国技術試験衛星シリーズで、2004年より打ち上げが実施されています。主に、科学実験や技術検証用とされていますが、詳細は公開されていません。中国航天科工(CASIC)によると、Shiyan14は科学

    中国、2機の技術試験衛星「試験14号」「試験15号」の打ち上げに成功
  • 中国、上海航天技術研究院の地球観測衛星を打ち上げ

    【▲打ち上げ直後の「長征2D」ロケット(Credit: CASC)】中国は日時間2022年9月21日に、中国国営企業が開発した「長征2D」ロケットの打ち上げを実施しました。搭載されていた人工衛星は無事に軌道へ投入されたことを、複数の中国メディアが報じています。 打ち上げに関する情報は以下の通りです。 ■長征2D(CZ2D Y76)打ち上げ日時:日時間2022年9月21日8時15分【成功】 発射場:酒泉衛星発射センター(中国) ペイロード: Yunhai 1-03(雲海1号03) Yunhai 1-03は、上海航天技術研究院(SAST)が開発した地球観測衛星です。大気や海洋環境の調査、災害に対する対策、科学実験などを実施すると中国メディアは報じています。 https://twitter.com/CNSpaceflight/status/1572372661757693956 なお、長征ロ

    中国、上海航天技術研究院の地球観測衛星を打ち上げ
  • 中国、地球観測衛星「遥感33号02組」を打ち上げ

    【▲打ち上げ直後の長征4Cロケット(Credit: CASC)】中国は日時間2022年9月3日に、中国国営企業が開発した「長征4C」ロケットの打ち上げを実施しました。搭載されていた人工衛星は無事に軌道へ投入されたことが、複数の中国メディアが報じています。 打ち上げに関する情報は以下の通りです。 ■長征4C(CZ4C Y52)打ち上げ日時:日時間2022年9月3日8時44分【成功】 発射場:酒泉衛星発射センター(中国) ペイロード:遥感33号02組(Yaogan 33 Group 02) 遥感33号02組は、中国の地球観測衛星「遥感」シリーズです。2022年7月と8月に打ち上げられた遥感35号などの「科学試験や国土資源調査、農作物の収穫予測、災害対策などの分野」の目的とは異なり、中国政府が運用する軍事偵察衛星との指摘もありますが、詳細は明らかにされていません。 なお、長征ロケットシリーズ

    中国、地球観測衛星「遥感33号02組」を打ち上げ
  • 中国、試験衛星と地球観測衛星を相次いで打ち上げ

    【▲長征2D(左)と快舟1A(右)ロケット(Credit: CASC, 酒泉衛星発射センター)】中国は日時間2022年9月6日に、中国国営企業が開発した「快舟1A」ロケットと「長征2D」ロケットの打ち上げを実施しました。2つのロケットに搭載されていた人工衛星は無事に軌道へ投入されたことが、複数の中国メディアにて報じられています。 打ち上げに関する情報は以下の通りです。 ■快舟1A(KZ1A Y16)打ち上げ日時:日時間2022年9月6日11時24分【成功】 発射場:酒泉衛星発射センター(中国) ペイロード:CentiSpace-1 S3 & S4(Xiangrikui 3 & 4) CentiSpace-1は、中国北京の企業Future Navigationの商用小型衛星で、別名「Xiangrikui(向日葵)」と呼ばれています。CentiSpace-1 S3とS4は、GNSS増強技術

    中国、試験衛星と地球観測衛星を相次いで打ち上げ
  • 中国初の「完全無人タクシー」に試乗 百度の自動運転の実力は

    中国ネット検索大手の百度(バイドゥ)は8月、完全無人運転タクシーの営業を開始した。完全に無人となるのは中国初。次なる事業の柱に掲げる、百度の自動運転技術の実力はいかに。 中国ネット検索大手の百度(バイドゥ)が営業を開始した、完全無人運転のタクシーだ。武漢市と重慶市で8月8日、それぞれ商用サービスを開始した。これまでは安全のために運転席などに監視員を配置してきたが、完全に無人となるのは中国で初めて。武漢市では13平方キロメートル、重慶市では30平方キロメートルの範囲で朝から夕方までそれぞれ5台の自動運転タクシーを運行。初乗りは16元(約320円)で、加算金は1キロメートル当たり2.8元となる。現在は試験運行中として、9割引きの価格で提供している。 自動運転システムには百度が手掛ける「Apollo(アポロ)」を活用。百度は2013年から自動運転技術の開発を進めており、これまでの試験走行距離は3

    中国初の「完全無人タクシー」に試乗 百度の自動運転の実力は
  • 中国、リモートセンシング衛星「北京三号B」打ち上げ成功 長征2Dは前回から4日で発射

    中国は、現地時間8月24日、「長征2D」ロケットの打ち上げに成功しました。長征2Dは8月20日にも西昌衛星発射センターから同型機が打ち上げられており、わずか4日後の発射となりました。 【▲ 太原衛星発射センターから打ち上げられた長征2Dロケット(Credit: CASC)】長征2Dロケットは現地時間2022年8月24日11時1分、中国の太原衛星発射センターから打ち上げられました。搭載されていたのはリモートセンシング衛星「北京三号B」で、打ち上げを統括する中国航天科技集団有限公司(CASC)によると、衛星は無事に予定された太陽同期軌道へ投入されたということです。 二十一世紀空間技術応用有限公司が投資し、中国空間技術研究所と中国東方紅衛星有限公司(DFH Satellite)が開発した北京三号Bは、新型の光学リモートセンシング衛星です。主に土地資源管理や農業資源調査、生態環境モニタリング、都市

    中国、リモートセンシング衛星「北京三号B」打ち上げ成功 長征2Dは前回から4日で発射
  • 中国、リモートセンシング衛星「遥感三十五号04組」打ち上げ 長征ロケットは103回の連続打ち上げ成功

    中国は現地時間8月20日、「長征2D」ロケットの打ち上げに成功しました。この打ち上げによって長征ロケットシリーズは103回連続で打ち上げに成功し、これまでの最高記録である102回を上回りました。なお、長征ロケットシリーズとしては合計433回目の打ち上げでした。 【▲ 中国・西昌衛星発射センターから打ち上げられた長征2Dロケット(Credit: CASC)】長征2Dロケットは現地時間2022年8月20日1時37分、西昌衛星発射センターから打ち上げられました。ロケットにはリモートセンシング衛星「遥感三十五号04組A」「同B」「同C」が搭載されており、打ち上げの総括を担当する中国航天科技集団有限公司(CASC)によると、衛星は無事に予定の軌道へ投入されたということです。 CASCによると、遥感三十五号は科学実験、国土資源調査、農作物の収穫量推定、防災対策に使用されるということですが、一部のメディ

    中国、リモートセンシング衛星「遥感三十五号04組」打ち上げ 長征ロケットは103回の連続打ち上げ成功
  • 中国、小型衛星と地球観測衛星を相次いで打ち上げ

    【▲ 打ち上げ直後の長征2Dロケット(Credit: CASC, Zhuang Jiajing)】中国は日時間2022年8月23日と24日に、中国国営企業が開発した「快舟1A」ロケットと「長征2D」ロケットの打ち上げを実施しました。2つのロケットに搭載されていた人工衛星は無事に軌道へ投入されたことが、複数の中国メディアにて報じられています。 打ち上げに関する情報は以下の通りです。 ■快舟1A打ち上げ日時:日時間2022年8月23日11時36分【成功】 発射場:西昌衛星発射センター(中国) ペイロード:創新16号(Chuangxin-16) 創新16号は、中国科学院(CAS)が開発した小型衛星とされていますが、詳細な情報は公開されていません。また、中国の宇宙開発情報をTwitterで発信しているChina 'N Asia Spaceflightによると、創新16号はAとBの2機とされてい

    中国、小型衛星と地球観測衛星を相次いで打ち上げ
  • 中国、地球観測衛星など合計19機の人工衛星を相次いで打ち上げ

    【▲打ち上げ直後のセレス1(Credit: Galactic Energy)】中国は日時間2022年8月9日と10日に、中国企業が開発した「セレス1」ロケットと「長征6」ロケットの打ち上げを実施しました。2つのロケットの打ち上げは無事に成功したことを、中国の国営メディアや中国航天科技集団(CASC)がWeiboなどで報告しています。 打ち上げに関する情報は以下の通りです。 ■セレス1打ち上げ日時:日時間2022年8月9日13時11分【成功】 発射場:酒泉衛星発射センター(中国) ペイロード:太京1号01・02(Taijing-1-01 & 02)、東海1号(Donghai-1) セレス1(Ceres-1)は、中国の民間企業「Galactic Energy」が開発した固体ロケットです。今回の打ち上げでは、太京1号(2機)と東海1号の合計3機が軌道へ投入されています。Galactic En

    中国、地球観測衛星など合計19機の人工衛星を相次いで打ち上げ
  • 米商務省が14nm以下対応の半導体製造装置の中国輸出を禁止か?、米国メディア報道

    経済メディアである米Bloombergが、米国半導体製造装置業界に詳しい関係者の話として、過去2週間ほどの間に、米国のすべての半導体製造装置メーカーは、中国に14nmプロセス以下の半導体製造に対応する装置を供給しないようにとの通知を米国商務省から受け取ったと7月30日付けで伝えている。 これまではSMICに対して、10nm以下プロセス向け製造装置の輸出を事実上禁止していた。正確には、輸出に際して商務省からのライセンスを必要するとしていたが、ライセンスが発行されていない。その規制内容を具体的に示すと、「Department of Commerce Adds China's SMIC to the Entity List, Restricting Access to Key Enabling U.S. Technology」という米国商務省声明(2020年12月18日)で、「Items uni

    米商務省が14nm以下対応の半導体製造装置の中国輸出を禁止か?、米国メディア報道
  • ぼくらが「日本人死ね」を翻訳する理由 習近平氏を怒らせる「大翻訳運動」、中国の国内向け宣伝を外国語に | 47NEWS

    で3月に強い地震が発生すると、中国のインターネット上で「日人死ね」などと災いを望むかのようなコメントが相次いだ。そうした声を即座に日語や英語に翻訳する集団が登場、知られざる中国の世論が世界に発信された―。 反米や反日感情をあおる中国当局の国内向けの宣伝などを外国語で紹介し、交流サイト(SNS)を通じて海外に知らしめる「大翻訳運動」と呼ばれる動きが中国の内外で広がっている。参加者は「中国共産党の世論工作の実態を暴き、世界に警鐘を鳴らす」と動機を説明。習近平指導部は「中国侮辱ウイルス」(中国メディア)と呼び、彼らを敵視する。(共同通信=大熊雄一郎) ▽翻訳の威力 「ロシアの合理的な懸念は理解できる」。2月下旬、中国政府がウクライナに侵攻したロシアに寄り添う姿勢を示すと、インターネットには「ウクライナの美女を引き取ろう」「ウクライナ瞬殺だ」などとサッカー観戦のようなノリでウクライナを小ば

    ぼくらが「日本人死ね」を翻訳する理由 習近平氏を怒らせる「大翻訳運動」、中国の国内向け宣伝を外国語に | 47NEWS
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2022/06/21
    機械翻訳の進歩で、国内向けプロパガンダを国外から読まれることは防げなくなるだろう。後は編集だけの問題
  • 中国民間自動車会社が開発した「吉利01組」衛星9機の打ち上げに成功 自動運転技術の実現へ

    中国は現地時間6月2日、「長征2C」ロケットの打ち上げに成功しました。このロケットには、中国民間大手自動車メーカーの浙江吉利控股集団有限公司の一部である浙江時宙道宇科技有限公司(Geespace)によって開発された衛星「吉利01組」(Geely-01)9機が搭載されていて、車両の安全な自動運転技術の実現に向けた第一歩となりました。 【▲ 西昌衛星発射センターから打ち上げられる長征2Cロケット(Credit: Geely)】9機の衛星を搭載した長征2Cは、北京時間2022年6月2日午後12時00分に、西昌衛星発射センターから打ち上げられました。衛星の打ち上げを担当した中国航天科技集団(CASC)によると、衛星は無事に所定の軌道へ投入されたということです。打ち上げ後、新疆ウイグル自治区コルラにあるGeespaceの地上局が衛星との通信に成功し、全ての機能が順調に動いていることを確認しました。

    中国民間自動車会社が開発した「吉利01組」衛星9機の打ち上げに成功 自動運転技術の実現へ
  • 中国、有人宇宙船「神舟十四号」の打ち上げに成功 中国宇宙ステーションの建設完了へ一歩前進

    中国は現地時間6月5日、有人宇宙船「神舟十四号」の打ち上げに成功しました。搭乗した3名の宇宙飛行士は6か月間宇宙に滞在し、「中国宇宙ステーション」の建設作業に従事します。中国宇宙ステーションは、2022年中に完成する予定です。 【▲ 酒泉衛星発射センターから打ち上げられる「長征2F」ロケット(Credit: CMS)】神舟十四号宇宙船は、北京時間2022年6月5日10時44分、酒泉衛星発射センターから「長征2F」ロケットによって打ち上げられました。中国の宇宙開発を進める中国航天科技集団有限公司(CASC)によると、ロケットと宇宙船は無事に分離し、打ち上げに成功したということです。神舟十四号はその後、同日17時42分に中国宇宙ステーションのコアモジュール「天和」のドッキングポートへの自動ドッキングに成功しました。3名の宇宙飛行士は、すでに宇宙ステーションの中へ入り、滞在生活をはじめています。

    中国、有人宇宙船「神舟十四号」の打ち上げに成功 中国宇宙ステーションの建設完了へ一歩前進
  • 中国、スターリンク衛星の妨害手段を準備か 科学者が破壊の必要性を主張(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

    中国の軍事産業に携わる科学者が、米スペースX社が展開する「スターリンク」衛星通信網について、監視・破壊手段を確保する必要があると主張している。中国の科学ジャーナル『モダン・ディフェンス・テクノロジー』に掲載された論文のなかで、同国の防衛技術研究者らが論じた。 ●アメリカ軍より優れる──ウクライナ内製ソフトで砲撃20倍迅速に 論文は、米軍の軍事力をスターリンクが強力にサポートする可能性があると述べ、潜在的なリスクだと指摘した。中国として衛星の動きを監視する大規模な監視網を構築すべきだと提言している。さらに、スターリンク衛星を機能停止あるいは破壊する手段の必要性にも触れた。 論文を受け海外では、中国が今後そのような破壊兵器を開発するとの見方や、すでに開発中の可能性すらあるとの観測が広がっている。米技術解説誌の『インタレスティング・エンジニアリング』は、『中国イーロン・マスクのスターリンクを撃

    中国、スターリンク衛星の妨害手段を準備か 科学者が破壊の必要性を主張(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース
  • 「大国ロシアは過去になる」中国元大使が異例の発言(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

    ロシアのウラジーミル・プーチン大統領がウクライナに送り込んだ部隊は敗北に向かって突き進んでおり、この敗戦がソ連崩壊後の凋落にとどめを刺し、大国ロシアは過去のものとなる──ウクライナの首都キーウ(キエフ)駐在の元中国大使がそう断言した。 プーチン病気説の決定打?どう見ても怪しい動画 この元大使は、2005~2007年にウクライナ駐在中国大使を務めた中央アジア専門家の高玉生。中国社会科学院主催の非公開のオンラインセミナーでの高の発言を、香港メディア・鳳凰衛視が伝えた。 高は習近平(シー・チンピン)主席の前任者である胡錦濤(フー・チンタオ)の下で大使を務め、現在は政府の役職には就いていない。彼の編集済みの発言は5月11日に公開された後数時間で削除された。 だが、10年間中国で勤務した経験を持つ元米外交官のデービッド・カウヒグが中国のニュースを英訳して伝える自身のブログで、高の発言を紹介している。

    「大国ロシアは過去になる」中国元大使が異例の発言(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2022/05/13
    情報収集・分析能力はおおむね国力に比例するので、中国政府がこのように認識しているのは当然だが、それを公開の場で発言できるのは、政府に健全さが残っている証拠
  • 中国、有人宇宙船「神舟13号」が無事に地球へ帰還 中国最長の宇宙滞在記録183日を達成

    現地時間4月16日、中国の有人宇宙ミッション「神舟13号」の宇宙飛行士3人が無事に地球へ帰還しました。宇宙飛行士は、中国が独自に建設を進める「中国宇宙ステーション(CSS)」の建設に携わるため、183日間軌道上に滞在していました。この滞在記録は、中国にとって最長の宇宙滞在記録となったということです。 【▲ 着陸した「神舟13号」帰還モジュールの前で手を振る王亜平飛行士(Credit: Xinhua/Cai Yang)】宇宙船は、中国標準時2022年4月16日9時56分、中国の酒泉衛星発射センターの近くにある東風着陸地点へ無事に着陸しました。翟志剛飛行士、葉光富飛行士、王亜平飛行士が搭乗しており、いずれも健康状態は良好だと伝えられています。 宇宙船は、中国宇宙ステーションのコアモジュール「天和」にドッキングされていました。そして現地時間4月16日0時44分に、神舟13号宇宙船が分離しました。

    中国、有人宇宙船「神舟13号」が無事に地球へ帰還 中国最長の宇宙滞在記録183日を達成
  • 途上国から見ればウィンウィンではなかった一帯一路、軌道修正が始まった 多くは中国による「無用の長物」の押しつけ、巨大債務に喘ぐ途上国 | JBpress (ジェイビープレス)

    昨年12月3日、中国南西部の昆明とビエンチャンを結ぶ高速鉄道「中国ラオス鉄道」の開通式が行われた(写真:ロイター/アフロ) (塚田 俊三:立命館アジア太平洋大学客員教授) ソビエト連邦時代、KGBの一幹部*1であったプーチンは、その後、国民的人気を誇るロシアの大統領となった。そのプーチンは現在、彼自身の最後の野望を実現すべく、ウクライナ侵攻という途轍もない実験を開始した。陸海空からの、容赦ない、無差別な軍事攻撃は国際社会から轟々たる非難を招き、プーチンは今や国際社会から完全に孤立してしまった。 これが東洋の、権力闘争に熟達した指導者であれば、同じ夢を追うにしても、もっと巧みにことを進めていたであろう。それは、数千年前の昔からその国で採られてきた兵法に従い、深く、静かに潜行し、時が来れば立ち上がるとする戦法だ。 これはプーチンが採ってきたような荒々しく、むき出しの攻撃とは対照的に、相手国を必

    途上国から見ればウィンウィンではなかった一帯一路、軌道修正が始まった 多くは中国による「無用の長物」の押しつけ、巨大債務に喘ぐ途上国 | JBpress (ジェイビープレス)
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2022/04/12
    日本のODAも長らくひも付き援助と批判されており、程度や内容の差はあれ、援助側が利益を得られるようになっている。中国もそのうち「持続可能な収益源」になるようなスタイルには変わるだろうが
  • 中国 約9000万円相当の援助物資をウクライナに提供へ | NHK

    ロシアによるウクライナへの軍事侵攻をめぐって、中国外務省の趙立堅報道官は9日の記者会見で、中国の赤十字社にあたる「中国紅十字会」が人道支援として500万人民元、日円でおよそ9000万円相当の援助物資をウクライナに提供すると明らかにしました。 そのうえで「きょう、第1陣の物資が北京から輸送され、ウクライナ側にできるだけ早く引き渡される」と述べました。 王毅外相は7日の記者会見で、「人道主義的な危機を克服するため、引き続き努力したい」と述べ、ウクライナに緊急的な人道支援を行う考えを示していました。

    中国 約9000万円相当の援助物資をウクライナに提供へ | NHK
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2022/03/09
    アリバイ作りだが、ロシアが完全に失敗する可能性を現実のものとして考慮している証でもある