タグ

spaceとjaxaに関するYaSuYuKiのブックマーク (1,207)

  • イプシロンロケット4号機の打ち上げ「1月18日」に再調整

    JAXAによるイプシロンロケット4号機の打ち上げが、1月17日(木)から翌日の18日(金)に変更されたことが15日のプレスリリースにより発表されました。 イプシロンロケット4号機は、内之浦宇宙空間観測所より革新的衛星技術実証1号機を搭載し打ち上げられます。ライブ中継やパブリックビューイングも翌日に延期と発表されています。18日の打ち上げ予定に関しても、天候状況により再度変更される可能性もあります。 また、再調整された打ち上げスケジュールは以下の通りです。 ・打ち上げ日:2019年1月18日(金) ・打ち上げ予定時刻:9時50分20秒~9時59分37秒(日標準時) ・打上げ予備期間 :2019年1月19日(土)〜2月28日(木) Image Credit:JAXA ■イプシロンロケット4号機による 革新的衛星技術実証1号機の打上げ延期について http://www.jaxa.jp/pres

    イプシロンロケット4号機の打ち上げ「1月18日」に再調整
  • 「はやぶさ2」2月18日の週にリュウグウにタッチダウン予定

    JAXAの小惑星探査機「はやぶさ2」が2月18日の週に小惑星「リュウグウ」にタッチダウンすることが、記者説明会にて発表されました。 2014年12月に打ち上げられたはやぶさ2は、リュウグウに人工的なクレーターを作り、サンプル(地下物質)を回収。そして2019年11月〜12月にリュウグウを離れ、2020年末ごろにサンプルを地球へと持ち帰る予定です。これにより、太陽系の成り立ちの解明が期待されています。 最初のタッチダウンでは、すでに着地しているターゲットマーカ(TM-B)を使用。また会見では、リュウグウ表面の地名も紹介されました。 なお、はやぶさ2は1月中にはBOX-B運用を中心に実施し、タッチダウンのバックアップ予定としては3月4日の週が予定されています。 Image Credit: JAXA ■小惑星探査機「はやぶさ2」記者説明会 http://fanfun.jaxa.jp/jaxatv

    「はやぶさ2」2月18日の週にリュウグウにタッチダウン予定
  • JAXA | 赤外線天文衛星「あかり」、小惑星に水を発見 -小惑星の進化過程に赤外線観測で迫る:リュウグウなど始原的小惑星を理解する大きな手がかり-

    神戸大学大学院理学研究科 惑星科学研究センターの臼井文彦 特命助教、宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所の長谷川直 主任研究開発員、大坪貴文 宇宙航空プロジェクト研究員、東京大学大学院理学系研究科 天文学専攻の尾中敬名誉教授らの研究グループは、赤外線天文衛星「あかり」を用いて近赤外線で小惑星の観測を行い、地上の天文台からは観測できない波長2.7マイクロメートル付近にある含水鉱物の存在を示す特徴を、数多くの小惑星について世界で初めて捉えることに成功しました。得られたデータの詳しい解析から、リュウグウと同じC型小惑星の進化の過程を明らかにしました。研究によって、太陽系の水の分布や小惑星の起源と進化だけでなく、地球の水や生命の起源への理解も進むと期待されます。 この研究成果は、12月17日に「Publications of the Astronomical Society of Japan」の

    JAXA | 赤外線天文衛星「あかり」、小惑星に水を発見 -小惑星の進化過程に赤外線観測で迫る:リュウグウなど始原的小惑星を理解する大きな手がかり-
  • JAXA、2019年1月に多様な実証機器を載せた実証実験用衛星を打ち上げ - PC Watch

    JAXA、2019年1月に多様な実証機器を載せた実証実験用衛星を打ち上げ - PC Watch
  • Engadget | Technology News & Reviews

  • 「はやぶさ2」の小型ローバーの名称が「イブー」「アウル」に決定 | sorae:宇宙へのポータルサイト

    JAXAは、小惑星探査機「はやぶさ2」に搭載された2台のローバーの名称を「イブー(HIBOU)」「アウル(OWL)」に決定したことを発表しました。 この2台のローバーは2018年9月21日に「はやぶさ2」から分離し、小惑星リュウグウに着陸。リュウグウ表面の写真撮影やホッピング移動に成功しています。リュウグウの地表を撮影し我々に届けてくれたのも、この小型ローバーの撮影によるものです。 ▲「MINERVA-II1」のRover-1A(イブー)が撮影したリュウグウの画像また、初代「はやぶさ」に搭載されていた「MINERVA(ミネルバ)」の後継機として、「MINERVA-II1」「MINERVA-II2」が「はやぶさ2」に搭載されています。今回の発表では、「MINERVA-II1」から分離する「Rover-1A」「Rover-1B」の名称が決定したことになります。 「Rover-1A」はフランス語

    「はやぶさ2」の小型ローバーの名称が「イブー」「アウル」に決定 | sorae:宇宙へのポータルサイト
  • 「あかつき」の”高性能”100万画素カメラが捉えた金星の雲運動 | sorae:宇宙へのポータルサイト

    この画像は「あかつき」に搭載されている「IR2カメラ」によって、合成疑似カラーで作らえたものですが、今まで見たことのない金星夜面の下層雲の様子を把握することができます。また「IR2カメラ」からのデータにより、下層雲にまで太陽加熱による熱潮汐の影響がある可能性や、過去のデータと組み合わせることで下層雲運動の長期変動を明らかにし、最大30m/sの風速変化があることも分かりました。 この結果は、金星の自転を追い越す大気運動である「スーパーローテーション」のメカニズムを解明するいとぐちになるかもしれません。 なお「IR2カメラ」は、マイナス210度まで冷却する装置により安定した赤外線撮影を可能とし、宇宙環境用にカスタマイズされた冷凍しても壊れない耐久力を持つCCDとレンズによる”高性能”の100万画素カメラです。 カメラを冷やして温かい被写体を観測することから、同じく搭載されている「IR1カメラ」

    「あかつき」の”高性能”100万画素カメラが捉えた金星の雲運動 | sorae:宇宙へのポータルサイト
  • 「H3」ロケット、英インマルサットから人工衛星打ち上げ受注

    三菱重工業は2018年12月6日、英インマルサットと「H3」ロケットによる人工衛星の打ち上げ契約で合意したと発表しました。 インマルサットの人工衛星を搭載したH3は2020年以降の打ち上げが予定されています。また、H3での民間企業からの受注は今回が初めてとなります。これまで、インマルサットは2017年にも三菱重工と打ち上げ契約に合意しており、「H-IIA」ロケットでは海外顧客から5件の契約を獲得していました。 なお、H3は2020年度に初号機を打ち上げる予定です。また、インマルサットは2020年以降に第6世代通信衛星(Inmarsat-6)シリーズの運用を開始します。 Image Credit:三菱重工業 ■英インマルサット社と三菱重工、新型基幹ロケットH3での打上げで民間企業と初の合意打上げは2022年以降を予定 https://www.mhi.com/jp/news/story/181

    「H3」ロケット、英インマルサットから人工衛星打ち上げ受注
  • イプシロン来年1月17日打上げ|NHK 鹿児島県のニュース

  • 行っちゃう?種子島発、宇宙行き。種子島宇宙センター特別公開2018、11月25日に開催

    「種子島発、宇宙行き。」のキャッチコピーの種子島宇宙センター 特別公開2018が11月25日(日)に開催されます。今年の特別公開もまた、屋外ステージ・宇宙科学技術館・竹崎グラウンドを中心に様々な催し物が行われます。 屋外ステージでは「50周年記念イベント」として油井宇宙飛行士の講演が13:00・14:00の2回開催。各回座席60名、立ち見20名で、整理券制となります。合わせて、竹崎グラウンドで「50」の人文字を作成し、上空から撮影を行う「50周年記念撮影」も。その他には、地元団体パフォーマンスや種子島の特産品を販売する地元出店コーナーも準備されます。 宇宙科学技術館では、「宇宙関連企業等出展」として、IHIエアロスペース・三菱重工・コスモテック・増田宇宙通信所がブースを設けています。会場内では、スペシャル映像放映・打上げ音響体験、体験型ゲームイベント「JAXA謎解きゲーム~LE-9燃焼試験

    行っちゃう?種子島発、宇宙行き。種子島宇宙センター特別公開2018、11月25日に開催
  • 高校生が開発した「サバ缶」が日本宇宙食に正式決定。19年にISSで採用かも | sorae:宇宙へのポータルサイト

    福井県の立若狭高校が開発した「サバの缶詰」がJAXAの定める日宇宙として認証されました。11月12日にはJAXA理事の若田光一宇宙飛行士が認証式で高校を訪れ、生徒らに認定書を授与しました。 同校は授業で「サバの缶詰」を製造しており、2006年に品製造衛生管理システム「HACCP(ハサップ)」の取得を切っ掛けに宇宙への取り組みを開始。高校生が開発した品が日宇宙として認証されたのは日で初めてとなります。

    高校生が開発した「サバ缶」が日本宇宙食に正式決定。19年にISSで採用かも | sorae:宇宙へのポータルサイト
  • 小型回収カプセルの実験試料、筑波宇宙センター到着! | sorae:宇宙へのポータルサイト

    国際宇宙ステーション補給機「こうのとり7号機」から分離された小型回収カプセルの実験試料は、11月13日(火)午前4:50に南鳥島に到着し、同日午前5:17に航空機によって輸送。9:42に筑波宇宙センターに到着しました。 実験試料の収められた40Gにも耐えられる真空二重断熱容器は破損もなく、保冷効果も維持したままとのことです。なお、JAXAとタイガー魔法瓶による共同開発された小型回収カプセル開発の裏話は、セメダインの「HAKUTO SPECIAL SITE」にてインタビューが公開されています。

    小型回収カプセルの実験試料、筑波宇宙センター到着! | sorae:宇宙へのポータルサイト
  • 「いぶき2号」雲・エアロソルセンサ2型で取得した初画像公開

    JAXA(宇宙航空研究開発機構)は、「いぶき2号(温室効果ガス観測技術衛星2号)」に搭載された「雲・エアロソルセンサ2型(TANSO-CAI-2、以降CAI-2)」による初観測画像を公開しています。 いぶき2号に搭載されたCAI-2は、雲の有無や大気浮遊物質(エアロソル)の分布を観測します。こちら、以前に打上げられた「いぶき」のCAIからPM2.5や黒色炭素の濃度推定などの能力を強化。また観測波長帯の増加や前方・後方の観測にも対応しています。 そして今回の初観測では、アラビア海での砂塵の流出やインド北東部での野焼きによる黒色炭素の浮遊が観測されています。なお、いぶき2号は初期機能確認(約2.5カ月)の後に観測運用へ移行する予定です。 Image Credit: JAXA ■「いぶき2号」搭載 雲・エアロソルセンサ2型(CAI-2)の初画像取得について http://www.jaxa.jp/

    「いぶき2号」雲・エアロソルセンサ2型で取得した初画像公開
  • 宇宙から帰還。小型回収カプセルを無事回収完了

    JAXAは11月11日、太平洋の南鳥島近海に着水した「小型回収カプセル」を無事に回収したことを発表しました。 「小型回収カプセル」は、国際宇宙ステーションでミッションを終え離脱前の「こうのとり7号機」に装着。「こうのとり7号機」の大気圏再突入前にカプセルは放出され、再突入後にパラシュートで降下した後、南鳥島近海で船舶にて午前7:06頃に回収されました。 回収された「小型回収カプセル」の実験サンプルは、航空機の輸送を経て、13日にJAXA 筑波宇宙センターに輸送される予定となっています。 また、11日午前6:40頃の再突入に関して「もしかしたら早朝の空にその姿を観測できるかもしれない」という件で編集部は待機。残念ながら、日の出から時間が経った明るい空だったこと、南天は厚い雲に覆われてしまったこともあり、その姿を肉眼や固定カメラでも捉えることはできませんでした。 しかし編集部を含め沢山の方々が

    宇宙から帰還。小型回収カプセルを無事回収完了
  • こうのとり7号機、無事ISSから離脱成功 | sorae:宇宙へのポータルサイト

    JAXA(宇宙航空研究開発機構)の無人宇宙補給機「こうのとり7号機」が、国際宇宙ステーション(ISS)から無事分離しました。 2018年9月23日に打上げられ、ISSへの補給任務に携わったこうのとり7号機。内部には実験関連機器や乗員のための生活用品、さらにはISS用のリチウムイオンバッテリーが搭載されていました。 今回のISSからの分離の際には、中継も行われました。今後、こうのとりは11月11日早朝の大気圏突入を予定しています。また同時に、「小型回収カプセル」も地球へと帰還する予定です。 Image Credit: JAXA ■JAXAウェブ(Twitter) [https://twitter.com/JAXA_jp/status/1060392599834394625] (文/塚直樹)

    こうのとり7号機、無事ISSから離脱成功 | sorae:宇宙へのポータルサイト
  • 「こうのとり7号機」再突入ルートは日本上空を通過予定。11月8日にはISS分離ライブ中継も | sorae:宇宙へのポータルサイト

    JAXAは、宇宙ステーション補給機「こうのとり7号機」の再突入ルートの日時を11月6日に発表しました。 再突入は「南下ルート」に決定し、予定日は2018年11月11日(日)の日時間AM6:40頃を予定しています。 南下ルートは日上空を通過しますが、予定時刻は日の出後になりますので観測は少し難しいかもしれません。それでも空を見上げていれば「もしかしたら」があるかもですね。 また、11月8日(木)には国際宇宙ステーションから「こうのとり7号機」の分離の模様がyoutubeでライブ中継されます。放送時間は、AM1:20〜2:00頃(水曜日の深夜)を予定しています。 Image Credit:JAXA ■宇宙ステーション補給機「こうのとり」7号機(HTV7)の再突入ルートおよび日時について http://iss.jaxa.jp/htv/htv7_re-entry.html

    「こうのとり7号機」再突入ルートは日本上空を通過予定。11月8日にはISS分離ライブ中継も | sorae:宇宙へのポータルサイト
  • 「こうのとり7号機」ISS分離と大気圏再突入の日程を公開 | sorae:宇宙へのポータルサイト

    JAXAは、宇宙ステーション補給機「こうのとり7号機」を国際宇宙ステーションから分離し、大気圏へ再突入する日程を発表しました。 国際宇宙ステーションからの分離は、日時間2018年11月8日(木) AM1:50頃を予定し、大気圏への再突入に関して、南下ルートの場合は11月11日(日) AM6:30頃、北上ルートの場合は11月10日(土) PM8:30頃を予定しています。再突入ルートは、カプセル回収予定の海域の天候状況を踏まえて11月6日(火)に発表されます。 南下ルートだと、関東からでもカプセルとこうのとりの光学観測期待出来るでしょうか・・・? :宇宙ステーション補給機「こうのとり」7号機(HTV7)の 再突入に係る安全評価について HTV7号機の再突入計画より #nvslive   https://t.co/FU4meYUtLN pic.twitter.com/TO2rdX5qNk —

    「こうのとり7号機」ISS分離と大気圏再突入の日程を公開 | sorae:宇宙へのポータルサイト
  • 夜のドバイに巨大H-IIAロケット現る!世界最大ビルで祝福 | sorae:宇宙へのポータルサイト

    夜のドバイに日のH-IIAロケットが出現!アラブ首長国連邦(UAE)の宇宙機関、モハメド・ビン・ラシッド宇宙センターは10月29日、Twitterアカウントで映像を公開した。 Few hours left for the launch of #KhalifaSAT! Watch the live streaming through the link https://t.co/cZL8szivFz pic.twitter.com/SuXJCmpH5e — MBR Space Centre (@MBRSpaceCentre) October 28, 2018 映像に映っているのは世界最大、高さ828.9mを誇るドバイの超高層ビル「ブルジュ・ハリーファ」に映し出されたH-IIAロケットの打ち上げ。ビルの半分程度の大きさに映っているように見えるので、ロケットのサイズは約400mと実物の約7倍。ア

    夜のドバイに巨大H-IIAロケット現る!世界最大ビルで祝福 | sorae:宇宙へのポータルサイト
  • 温室効果ガス観測技術衛星「いぶき2号」の打ち上げ成功 | sorae:宇宙へのポータルサイト

    温室効果ガス観測技術衛星2号「いぶき2号(GOSAT-2)」とアラブ首長国連邦のドバイ政府宇宙機関であるMBRSCの観測衛星「ハリーファサット(KhalifaSat)」を搭載したH-IIAロケット40号機が、10月29日 13:08に種子島宇宙センターから打ち上げが実施されました。 2つの衛星は予定の軌道に投入され、打ち上げは成功。 「いぶき2号」は、2009年に打ち上げられた温室効果ガス観測技術衛星「いぶき(GOSAT)」の後継機。「いぶき」よりミッションを受け継ぎ、従来の7〜8倍の精度の観測センサーで温室効果ガス観測を行います。なお「いぶき2号」には、火力発電所や工場などから排出される一酸化炭素を観測する機能が追加されています。 Image Credit:JAXA

    温室効果ガス観測技術衛星「いぶき2号」の打ち上げ成功 | sorae:宇宙へのポータルサイト
  • 「みお」水星へ出発!日欧探査機、アリアン5ロケットで打ち上げ成功 | sorae:宇宙へのポータルサイト

    時間10月20日 午前10:45分にフランス領ギアナのクールー宇宙基地から国際水星探査計画ベピコロンボを搭載した「アリアン5」ロケットが打ち上げられ、11時26分頃「無事に予定の軌道に投入」されたことが確認されました。 JAXAの探査機「みお」、欧州の探査機「MPO」は水星まで約7年の長い冒険を開始。2025年12月に水星の軌道の投入され、初めてのデータが送られてくる予定となります。 Liftoff of #Ariane5! #BepiColombo Watch live: https://t.co/JVwQjT07a5 pic.twitter.com/r6pauaoQpn — ESA (@esa) October 20, 2018 今回の打ち上げは成功しましたが、これは水星探査の第一歩にすぎません。 7年という長い歳月を経たその年の12月、我々に新しく素晴らしい水星の情報を送ってくれ

    「みお」水星へ出発!日欧探査機、アリアン5ロケットで打ち上げ成功 | sorae:宇宙へのポータルサイト