あけましておめでとうございます。昨年末にACCESSを退社し、今年からグリーで働き始めました。個人的な経験のなかでも本格的なB2Cビジネスは初めてのことでいろいろ未知の分野があってわくわくしています。今後ともよろしくお願いします。
あけましておめでとうございます。昨年末にACCESSを退社し、今年からグリーで働き始めました。個人的な経験のなかでも本格的なB2Cビジネスは初めてのことでいろいろ未知の分野があってわくわくしています。今後ともよろしくお願いします。
昨日発売されたSnow Leopardを早速インストールしました。先々週にTigerを再インストールしたばっかりで、まだあまりいろいろ設定をいじくったりしていなかったので今回はクリーンインストールを実施。Snow Leopardでは基本的にアーカイブインストールが前提になると聞いたような気がしますが、インストーラが起動したらメニューからDisk Utilityを起動してディスクを初期化すればクリーンインストールになります。さて、インストールも無事終わってインターネットの設定をしようとしたところ、EMobile D03HWのインストーラーがうんともすんとも動かない状況。これは焦ります。 EMobile以外にインターネット環境もないので、途方に暮れるところでしたがクラッシュしているのはAutoOpen.appというアプリであって、インストーラではないことに気づきました。 「EMOBILE
3つ目は同じく物書堂の「ウィズダム英和・和英辞書」 大辞林のインパクトに比べると普通の辞書アプリという感じがしますが、検索も早いし、用例もしっかり載っているのでよく使っています。
二つめは物書堂による「大辞林」 辞書アプリの中ではおそらく最高に洗練されたデザインのものだと思います。単に単語を検索するだけでなく、単語を探しながら読み進めていく感じを出しているのがとてもすばらしい。紙の辞書をぱらぱらめくりながら少しずつ無駄知識を増やしていくのと同じ感覚で読めるのがとてもすばらしい。その上紙よりも早くめくれる。
ここ1月ほどで入れたアプリとその感想を簡単に。一つめは「そら案内」 iPhoneデフォルトで入っている天気アプリの天気アイコンがあまり好きなテイストではないので、このそら案内を代わりに使っています。複数の都市を設定して、横にスライドすれば表示が切り替わるのが便利。
id:Yoshioriさんの作ってるやつの別実装。id:taichitaichiさんのとも別の視点で作ってみました。ポイントは次のような感じです。 一定時間しか保持しない、というよりは一定時間経過したエントリを隠す。 タイムアウトしたエントリの自動削除機構までは含まない(Mapの使われ方によって削除のタイミングはニーズが読めない)。ただし、明示的な削除方法は提供する。 見えなくなる時間がわりと正確。ScheduledExecutorServiceを使って、正確なタイミングで削除されることを信頼しない。 この実装では、毎回Mapの操作に対してその時点でのスナップショットを作成します。snapshotの作成はわりと高価な作業ですが、それよりも時間に対して正確であることを目標としています。経験的に、Mapに数万エントリも入っていることはふつうの用途としてはまれなので、そこは目をつぶります。スレッ
先週の話ですが、Sun Tech Days 2008に行ってきました。今回はほかの雑用が多くて自分が発表するライトニングトークのセッション程度しか参加できませんでした。最近、この手のイベントに行くとデジタル一眼を持った人がたくさんいるので(自分もそのうちの一人ですが (^^ )今回は趣を変えて、Kenkoが輸入販売しているLensBaby 3Gを持って行きました。トイカメラっぽく映る、まともにピントを合わせるのさえ苦労するレンズです。 さて今回のライトニングトークセッションですが司会は寺田さんと 大渕さん。 今回も、といってもいいかもしれませんがSun Tech Days公式Webにあるセッション内容は聴講者に対してとても不親切です。今回のライトニングトークも、誰がしゃべるかについて公式ページでは一切言及されておらず、同じ時間帯の2-S-2 Lighting Talksとの差は外見上
優秀な物理計算エンジンPhunでまた遊んでみました。今回は、ボールの落下シミュレーションをしてみました。箱の中いっぱいにボールを詰め込んで、出口の広さを変えながらすべてのボールが出終わるまでの時間を調べてみます。なお、今回も動画に音は入っていません。 最初は出口の広さがボール2つ分。ボールがつまってほとんど出てきません。 このボールの詰まり方は、アーチ構造になっています。アーチ構造は非常に強いので、上からたくさんのボールの重みがかかってもなかなか崩れません。ちなみに、専門用語ではこの現象のことを「アーチング」というそうです。 つぎは出口の広さがボール3つ分の場合。ひとつ分広くしてもやはりひっかかりが多くみられます。アーチができたり崩れたりを繰り返しながらボールが落下していきます。 次は出口の広さがボール4つ分の場合。完全に流れが止まってしまうことはほぼなくなりました。ただよく見ると
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