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年代的に近く、もともとこのイベントを知ったのがgothedistanceさんのブログだったので、実はこっちの方が楽しみでした。 パネラーはこの通り。 大谷晋平さん(shot6) 庄司嘉織さん(yoshiori) 高井直人さん(takai) 古川健介さん(kensuu) 松野徳大さん 山田あかねさん(purprin) 湯本堅隆さん(gothedistance) 米林正明さん(yone098) 和田修一さん(wadap) ■声小さいよ>< 都度思っていたのですが、司会の馮さんの声が…小さい>< たぶんUstを見ていた人も同じことを感じていたと思うんですが…はい。 次からはモデレータの方は、もっと大きい声でお願いします。。。 ■ホワイトボードは良くなかったかも いろんなところで言われていますが、ホワイトボードの使い方。 確かに発言しているところと違うタイミングで意見を言えるのはいいと思うんですが
2008年9月13日「エンジニアの未来サミット」の模様を、セッション開始前から終了までを追ったフォトレポートにまとめてみました。 セッション開始前 12:45 受付開始。スタッフ側は「WEB+DB PRESS Tシャツ」を着用。 徐々に埋まる会場。当日はメールでUstreamチャットに参加できました。 控え室にて第一部メンバー顔合わせ+事前打ち合わせ。まだ来ていないパネラーが…。 資料を手に構想中の第一部パネラー陣。 第二部パネラーも準備開始。 鋭気を養う方々も…。 開始直前。盛り上がってまいりました。 第一部:アルファギーク vs. 学生-エンジニア業界の過去・現在・未来、そして期待と現実 第一部パネラー全員入場 司会の小飼 弾氏 nipotanこと谷口 公一氏 はてなCTO 伊藤 直也氏 最年長 よしおかひろたか氏 このイベントのきっかけを開いた ひがやすを氏 学生側の「メガネスーツ」
とりあえず第 2 部の雑感。 心に響いたのは以下の 2 点。 なぜ IT 業界に入ったのか。 土日出れることがうらやましいと思うときもある。 「なぜIT業界に入ったのか?」 大学に居た 3 年間,平均すると 1 日 5 時間ぐらいは web に触れていたはず。5*365*3=5,475。低く見積もっても 5,000 時間ぐらいは費やしていたわけで。このコミットを無駄にしたくない気持ちが,この業界に飛び込むキッカケかなぁ。 少なくとも同期の中では負けない自信があったし,150 人の中で 1 番になれるならプロとしてやってくことも出来るんじゃないかと考えた,と思う。まぁ「気づいたら居た」というのがリアルなところだけど。 この業界に入るにあたっての敷居の高さについては,十年泥が話題になった頃から疑問に思っていたんだよねー。業界自体に魅力を感じなくなってる人を無理に引き止める必要はないのか?新規流
エンジニアの未来サミット(このタイトルも相当はづかしいなあ)での議論で、一番建設的な提言は、ひょっとしたら「ひがやすお(id:higayasuo)飲み会」なんではないかと思ったりする。その場所にいなかった人むけに解説すると、最後に一言みたいなのがあって、ひがさんが、月に一度くらい「ひがやすお飲み会」するから若い人は来るといいよみたいな事をいっていた。そうだよなあ、直に会ってお話をするというのが一番話が早いよなあ。スケーラビリエィティないけど。 神は宴会に宿ると言うし。(言わない言わない) よしおかひろたか飲み会(という名前もそーとー恥ずかしいが)なんていうのも面白いかもしれないが、ごめん、割り勘でいい?おとーさん小遣い少ないし←ちっちゃいなあ。 ちょびっと大目に払う位で大目に見てください。(お願い) なんだか、パネルディスカッションでは弾さんなみに超マッチョ的な受けとられかたをしていたかも
そもそも「ブログに書きたいことを書かない」ようになって久しい私が、こんなことをあんまりブログに書くのは変に感じられるかも知れません。 それこそ、mixi 日記とかにコッソリ書こうかと思ってましたが、やっぱりそういうのは良くない気がしたので、ここに書きます。 先日出させていただきました、「エンジニアの未来サミット」ですが、まとめの時に、ひとこと「残糞感」という表現で締め括って、その語感の酷さ故に会場を沸かせてしまいました。 今考えると、近い言葉では「消化不良」という慣用句があるにもかかわらず、私の中では「ウンコが腸内に大量に残って、出てこない」感じでした。 当初は参加した感想なんぞを…と思っていたのですが、どうも論争を避けるとキレイゴトしか並べられない、ありきたりのつまらない…というか、客観的に自分を見られていないエントリになって、その残糞感が自分の中で消化しきれなくなってしまいそうで、言葉
開発, IT業界「エンジニアの未来サミット」の報告その2。サミットが終わってから、あえて会場で待ち続け。大きなイベントではオフィシャルな懇親会は人数が多すぎて(しかも参加人数が予測つかなすぎて)開かれないのが通例。なので残った人で勝手に行くのですね。私は出席したかったのであえて待機。関係者オンリーってこともあるのですけど、その場合はあきらめて、同じく待ってる人と飲みに行けばいいや、待って損するわけじゃなし、というわけで待機。同じ理由で残っている人たちとしゃべってました。id:nagiseさんとかid:yone098さんとかと歓談。 もちろんその後懇親会が開かれました。懇親会はすぐにカオス化するので箇条書きで。初めてお会いしたにも関わらず、dankogaiと殴り合ってきた(ホント)パネリストの学生さんたちとちょっとしゃべったけど、すごいしっかりしていて負けそう。時代が変わってることを実感。や
IT業界上記大きな子供が昨日のエンジニアの未来サミットで言っていたことは非常に重要だと思っています。曰く「今よりお金がもらえそうだったからIT業界に入った」今日のBBQでも同年代四人が、元すし職人・元ミュージシャン・元酒屋・元宝石屋でした。みんないろんな理由でIT業界に入っているのですが、生きるためにIT業界に入っていると感じました。鬱になるためじゃなくって、好きなことをするためじゃなくって、生きるためにIT業界に入ってるんです。自重しない大人たちのBBQに混ざってきた | スパムとかここを見ての追記。 第二部でid:Yoshioriさんは非常に率直に語っていました。大舞台で「今よりお金がもらえそうだったからIT業界に入った」とはっきり言ってましたね。あと第2部終了のときのあいさつで「見ててください。これから面白くしていくから」って言っていたのもid:Yoshioriさんでした。 とてもか
2008年9月13日(土)、大手町野村ビルにあるパソナテックセミナールームにて、「エンジニアの未来サミット」((株)技術評論社主催、(株)パソナテック協賛)が開かれました。Ustream.TVによる中継の他、IRCチャットのログを利用することで、閲覧しているユーザからのコメントを受け付けるなど、新しい試みを導入したイベントです。 第一部:アルファギーク vs. 学生-エンジニア業界の過去・現在・未来、そして期待と現実 13時40分より第一部の「アルファギーク vs. 学生ーエンジニア業界の過去・現在・未来、そして期待と現実」がスタート。小飼弾氏(ディーエイエヌ(有))、ひがやすを氏((株)電通国際情報サービス)、よしおかひろたか氏(ミラクル・リナックス(株))、谷口公一氏((株)ライブドア)、伊藤直也氏((株)はてな)の5人の“アルファギーク
今回のイベントの打ち合わせからみんなで話してた事のひとつに 「いや、お前らだからそう言えるんだろ! 普通の人には無理なんだよ」 っていう負の感情は持ってほしくないよね。 というのがありました。 どうしても壇上で話してしまうとそういう空気になりがちなので それだけは避けたいと思っていました。 (実際、普通の人なわけですし) もう一つに 「内輪っぽい空気は出さないようにしたい」 というのもありました。 偉い人が壇上で討論してるのではないので ざっくばらんにしたい。 遠慮して本音が言えなくてもつまらないので (まだ会うのは2回目とかなのに)本気でぶつかって話したい。 でも、それが内輪のナァナァにはならないようにしたい! と、思ってました。 さらに一部の「通称:アルファギーク枠」の途中で 説教モードっぽい空気になってた時に 「俺らのほうはもうちょっと緩い感じにしよう」
ひがさんのおかげで参加することが出来ました。 ありがとうございます。。 まず、一番印象に残ったのはid:Yoshioriさんと名詞交換したことです。 ホントに店を出てから交換させてもらったのですが、 プログラマって名乗ってるのに信念を感じました。 でも、名詞を見た後の質問で勘違いかもしれませんが、 怒らせちゃったのかなと思ってます? 怒ってたらごめんなさい。 まず、ヨシオリさんを知ったのはひがさんのブログからなんですが、 きわめてイベント的な内容だったのでなんかよくわかんなかったですw で、ヨシオリさんブログの内容を読んでいったのですが、 なんだかよく分からなくて不思議な宇宙人みたいな印象でした。 で、会えたわけですが、その印象は変わらずw ただ、遊んでるように見せても信念と力を感じたので、 一緒に仕事してみたいと感じました。 なんかよく分からないのでw プログラマって名前に信念を持ってる
エンジニアの未来サミット、一部が学生とアルファギークの対談、二部がアラサーにとってのIT業界。 一部は、企画者としては反省点がいろいろあります。一番の反省点は、弾さんをモデレータに選んだこと。 これは、弾さんが悪いということじゃないですよ。弾さんは、熱くて、場の空気は読まない人だから、スピーカーには向いているけど、モデレータには向いていない。 弾さんをモデレータに選んだのは私なので、これは完全に私のミス。 学生とアルファギークの対談も空回りしていたと思います。あんまり対談になっていなかった。猛獣の中に、ウサギを放り込んだような。チャットでもいわれていたけど、前半は、学生が空気のようになっていたかもしれないです。ごめんなさい。 泥の話も空回り。泥の話って結論が出にくい割りに、たとえ結論が出ても前向きな話にならない。泥はテーマからはずすべきでした。 チャットによって、見ている人の意見がダイレク
そういえば、おとといくらいにエンジニアの未来サミットなるものに出てきました。パネルディスカッション。 いやぁ、楽しかったです。 思うところもあるので、ちょっと素直にいろいろ書いてみようかと。 エンジニアの未来サミットって何? 技術評論社という会社さんが主催したイベントです。 エンジニアの未来サミット 本サミットでは,これからIT業界を目指す学生,また今IT業界に入ってきた若手エンジニア・デザイナーの皆さんからの疑問や不安に対し,業界をリードする「アルファギーク」の面々,そして今活躍している30代前後のエンジニア,いわゆる7x,8x世代の方々がお応えします。 簡単に言うと、IT業界についてどう思うかっていうのを、その業界の人に聞く、というイベントです。 個人的には、就職活動の人とかがやる業界説明セミナーみたいなのを想像していました。学生がターゲットというか。 どちらかという
自重しない大人たちに混ざってBBQに行ってきました。 5家族+独身6人の総勢21名という大所帯でした。何より驚いたのはド○娘が含まれていたことで、さすが自重しない軍団だなぁと感心しきり。うちは嫁と子供をつれて3人で参加しました。 現場には火を手にして大喜びのババコンガもいました! ババコンガ posted by (C)everes 大きな子供が本当の子供に交ざって花火をしている姿をみて微笑ましい一日でした :) 大きな子供が? posted by (C)everes さて、ちょいと話変わっていいですか? 上記大きな子供が昨日のエンジニアの未来サミットで言っていたことは非常に重要だと思っています。 曰く「今よりお金がもらえそうだったからIT業界に入った」 今日のBBQでも同年代四人が、元すし職人・元ミュージシャン・元酒屋・元宝石屋でした。みんないろんな理由で
IT業界エンジニアの未来サミットに行ってきた。IT系イベントに参加するのはこれが初めて。学生はあまりいなかったけど、自分みたいなSIerに就職が決まってる学生としては、業界の最前線で活躍してる人たちの生の声が聞けて良かったと思う。刺激をもらえる内容だった。2時間×2セットの議論はちょっと頭が疲れたけどね。。詳細な内容に関してはネガティブ方向の話がテーマだったと知らずにエンジニアの未来サミット行ってきた - JavaScriptとかPerlとかPHPとかさくらとか勉強するエンジニアの未来サミット 私的不完全議事録 - 酒と蕎麦と IT となど、詳しいエントリが沢山あるので、僕は自分の感想を書こう。 今回の一番の結論結論:「業界を、会社を変えるために、まず自分自身が行動せよ」もちろんそういうことは分かってたつもりだけどさ。先日のエントリのように、もやもやした閉塞感に包まれてた自分を、アルファギ
エンジニアの未来サミットに参加してきました。第一部「アルファギーク vs. 学生──エンジニア業界の過去・現在・未来、そして期待と現実」のパネラーと学生さんの発言をできるだけ記録したので、自分用に公開します。 ただし、言い回しは完全に再現していません。また、拾えなかった発言もたくさんあります。あくまでも参考程度にしてください。もし明らかな間違いにお気づきの方は、コメント欄にて指摘していただけると助かります。 ◆学生さん 名大 M2・A さん(大手 SIer 内定) 一橋 B4・Bさん(学生起業) 芝浦工業大 B3・Cさん・Dさん(就職活動中) ◆発言ダイジェスト 来場者の年齢: 25〜29 歳が最多、35 歳以上は 9% よしおか氏による IT の分類 対象ドメイン: 基盤系技術、エンタープライズ系、ミッションクリティカル系、ウェブサービス系、組み込み系…… ビジネス形態: ソフトウェア製
Nucleus CMS Japan ・Nucleusの日本の総本山 Amazon.co.jp ・本ならここで! Google.co.jp ・調べたくなったら迷わず行くべし! T.I works ・T.I の魂の仕事を見よ! エンジニアといってもIT業界のエンジニアのお話。 エンジニアの未来サミットに行ってきました。ひがやすをさんが、SIerの重鎮による夢も希望もない「10年泥のように働け」というセンセーショナルな言葉に触発されて開催された、「IT業界はそんなつまんねーところじゃない」という公開討論のような会です。経営的な重鎮じゃなくて、IT業界の現場・先鋭的な人に語ってもらおうという趣旨もあるようです。 本当にIT業界は3K5Kだけなのか、夢も無いのか、35歳定年説とは?といったことをテーマに、学生や若手エンジニア向けにお話ししてくれました。 結果、ひがやすをさ
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