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*本に関するYoshita_1973のブックマーク (7)

  • 【残業しないための6つの方法】『残業ゼロの「1日1箱」仕事術』佐々木正悟 : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日ご紹介するのは、シゴタノ!でもお馴染みの佐々木正悟さんの新作。 タイトルにもある「箱」について、書の冒頭にはこうあります。 まずは「箱」を思い浮かべてください。その中に入っているのが、あなたの今日の仕事です。 1日かけて、それを減らしていき、すべてなくなったら「日の仕事、終了」というわけです。 ◆ところが実際には、箱に入っている仕事は1日では終わりません。 そのための「やる気と効率を上げる方法」と「最適な計画を立てる方法」を指導してくれるのが、書というわけ。 これは、もう「マニャーナの法則」の佐々木さんの改良版とも言えそうです! いつも応援ありがとうございます! 【目次】はじめに 第1章 「1日1箱仕事術」とは? 1 1日にやる仕事を1つの「箱」に入れよ 2 「適切な量」を入れる 3 1日の仕事量を増やさない 4 なぜ「ToDoリスト」は使えないのか 5 見通しが立

    Yoshita_1973
    Yoshita_1973 2009/06/06
    取りかかりにくい仕事は「5分ルール」で片付ける ◆なかなか取りかかりにくい仕事に着手するための良い方法が、「タイマー」を使うこと。
  • 大学教師が新入生にすすめる100冊

    恒例の100冊リスト。 ただし、これまでの趣向を外した。「ベスト100ランキング」は楽しいが、変わりばえしない。毎年似たような「ベスト100」をヒネり出すのも飽きた。ホントのところ、「大学新入生」と銘打っているものの、わたしのためのブックリストなのだ。読んできたやつ、未読のやつ、読みたいやつを抽出したりふり返るためのきっかけなのだから。 だから、今回はランキングをしない。母体のリストは、「大学教師が新入生にオススメする」なんだけれど、そこからの選出はわたしの手になるもの。今までのリスト作成の過程で知り合えたものや、「読まねばリスト」に追加したもの。積読山に刺さったまま、課題と化しているものを中心に100挙げた。 もちろんこの100冊を参考にしてもいいし、母体リストから自分専用の一覧を作ってもいい。母体のリストは三千弱になるが、元となったのは、以下のリスト。ブックガイドは多々あるが、「大学

    大学教師が新入生にすすめる100冊
  • !kakobon:「休み」は誰のもの?

  • 読書を仕事に役立てるまでの5つの関門 | シゴタノ!

    By: David Morris – CC BY 2.0 読書は純粋に楽しみのために行う側面もありますが、やはり読んだからには何らかの形で仕事に役立てたいものです。どうすれば、読書をもっと仕事に役立てることができるか、を5つのステップに分けて考えてみました。 1.買うまでの敷居を乗り越える 2.買ったを読み始める 3.読んだからタスクを抜き出す 4.抜き出したタスクを実行に移す 5.実行に移したタスクをレビューする 1.買うまでの敷居を乗り越える 第1関門は、を買う敷居です。 「いいかも~↑」と一瞬テンションが上がったがあっても、すぐに「別にいいかも~↓」と冷めてしまうこともあるでしょう。出会いから告白(購入)に至るまでの微妙な時期をいかに乗り越えるかが問題です。 ライバルは他にも何十冊といるわけですから、限られた時間の中でいかに最初のインスピレーションを生きながらえさせるか、つま

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  • 仕事-レバレッジ・シンキング - mobilememobiz

    mobilememobiz GTD(仕事術:書籍・PDAなど)のメモ トップページページ一覧メンバー編集 仕事-レバレッジ・シンキング 最終更新: mobilememobiz 2007年07月15日(日) 11:51:56履歴 Tweet レバレッジ・シンキング 成果を上げるには 労力のレバレッジ 仕組み化 無意識化・習慣化 KSFを見つける その他のレバレッジ 時間のレバレッジ 俯瞰逆算思考 スケジューリング 時間のルーチン化 時間の天引き タスクに時間制限を設定する 固定費の効率化 知識のレバレッジ 前例に学ぶ(1から100を生む) レバレッジ・リーディング レバレッジ・ミーティング レバレッジ・メモによる投資 人脈のレバレッジ 基は相手にコントリビューション(貢献)すること 会の主催でパワフル・コネクションを 自分のブランディングを行う マインドの高い集団に加わる 他人の力にレバレ

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  • 楽天ブックス|著者インタビュー 伊坂幸太郎さん

    ■伊坂幸太郎(イサカ・コウタロウ) 1971年千葉県生まれ。東北大学法学部卒業。2000年『オーデュボンの祈り』で第5回新潮ミステリー倶楽部賞を受賞し、デビュー。03年、長篇小説『重力ピエロ』がベストセラーになり、一躍、人気作家に。04年『アヒルと鴨のコインロッカー』で第25回吉川英治文学新人賞を、「死神の精度」で日推理作家協会賞短編部門を受賞。06年には『陽気なギャングが地球を回す』の映画化作品が公開される。仙台在住。 ──今日は、『砂漠』にまつわるキーワードについてお聞きしたいのですが、ま ず、主人公は「大学生」ですね。 伊坂さん ぼくにとっての青春時代というと大学生なんです。高校生はまだ親の管理下にあるけれど、大学生は親からある程度は独立して、しかも生意気。そんなイメージがあって、大学生を主人公にした青春小説を書いてみたかったんです。 正直、学生時代の話だったら、いくらでも書けると

  • 伊坂幸太郎:「魔王」: 駄文と書評

    りょーち的おすすめ度: 前回の宮部みゆきの 龍は眠る に続き、今回も偶然にも超能力のお話し。 感想を書く前に・・・。この読まれた方、どうでした? 正直ちょいと拍子抜けという感は否めない。野球選手などは3割り打てば一流といわれるので人気作家の作品すべてがヒットやホームランになるわけではないのは理解しているつもりなのだが、正直この魔王に関しては「送りバント」的な印象を受けた。次の作品への繋ぎなのかな? 全く関係ないが野球の戦術にバントというものがあるがよくバントがバンドかわからなくなってしまう。バントは英語bunt(頭[つの]で突く(こと)) の意味なのでバントが正しい(どうでもいいが・・・) 書は「魔王」と「呼吸」という二の短編からなる小説である。 1作目の「魔王」は兄の安藤が主人公となり、2作目の「呼吸」は弟の潤也が主人公である。時代設定は明示的に記載されていないが、おそらく現代

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