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2010年10月19日のブックマーク (4件)

  • はてなランド、2週間で終了【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:1分] 小学生向けSNSとしてスタートした「はてなランド」が2週間で終了していたことが分かった。 はてなが出した発表文によると「ユーザーの皆様が安心して楽しんで頂けると同時に、保護者の皆様にも安心してお子様に勧めて頂けるサービスとして運営していくために、サービス内容を一から見直し、新たに別のサービスとして検討をしていく」という。 はてなランドでユーザーが購入したアイテム分のはてなポイントとカラースターはすべてユーザーに返却済みという。 蛇足:オレはこう思う おもしろい試みだと思ったんだけど、どこかから横槍が入ったんだろうなあ。残念。 はてなに問い合わせ中。詳細が明らかになれば、お知らせします。 【追記】はてなの広報から返事がきました。問題が発生したわけじゃないけど、発表後の反響を見て考え直したみたいです。いろいろ言われたのかもしれないですね。 以下コピペします。 はてなランド終

    Yoshiya
    Yoshiya 2010/10/19
    はてなランド終了について、はてな広報から見解が出た模様。
  • コンピューター将棋の歴史と14年前の棋士たちの見方: 田丸昇公式ブログ と金 横歩き

    コンピューター将棋歴史は約40年です。当初は、日立やNECに勤める将棋好きの技術者が趣味も兼ねて開発しました。プロ棋戦の棋譜を何局も入力し、駒の損得・手筋・玉の危険度などを元にプログラミングしました。しかし技術者の棋力が低かったり、入力手段が幼稚だったことで、かなりお粗末な代物でした。序盤こそプロ並みの駒組を作りましたが、中盤以降は意味不明の手が続いたり駒を捨てたり、何かの危険を察知して囲いの中の玉が急に出てきたりと、めちゃくちゃな将棋になりました。 1990年代前半に発売されたゲーム機の将棋ソフトは、ある程度は改良されました。それでも1手ごとの考慮時間が長かったり、負けを認識すると無駄な王手を連発するなど、玩具の域を超えていませんでした。ただ購入する側は、いつでも好きなときに指せる、人間相手に負けた悔しさをぶつけられる、などの理由でそれなりに楽しめました。 90年代後半になると、優秀な

  • asahi.com(朝日新聞社):楽天、中国で電子商店街「楽酷天」開業 日中2千店出店 - ビジネス・経済

    楽天は19日、中国で電子商店街「楽酷天」を開業する。中国のインターネット検索最大手「百度(バイドゥ)」との合弁事業で、日中の通販業者約2千店が出店。中国のネット通販最大手「淘宝(タオバオ)」と提携して、6月に同様の事業を始めたライバルのヤフーを追撃する。  「楽酷天」は、日国内で展開する「楽天市場」とほぼ同じ仕組み。家電や日用雑貨を取りそろえ、出店業者から消費者への販売を仲介し、業者から手数料を得る。消費者が購入時に得られるポイント制度なども導入する。「酷」は中国語で「格好いい」という意味を含み、若者からの支持を得る言葉でもあることから採用したという。  中国のネット利用者は今年6月時点で4億2千万人で、このうち電子商取引の利用者は1億4千万人に達するとの調査がある。楽天は、今後も市場拡大が見込めることから、今年1月に「百度」との提携による中国進出を発表した。取扱高の目標は明らかにしてい

  • 東京大賞典競走の国際競走化及び国際GⅠ格付け取得について | News | 東京シティ競馬 : TOKYO CITY KEIBA

    TCK(大井競馬場)は、平成23年度より競走のレベルアップ及びダート競馬の発展を鑑み、東京大賞典競走を国際競走として実施いたします。 また、日グレード格付け管理委員会に対し、東京大賞典競走について国際格付けの申請をした結果、国際GⅠ格付けの認可を受けましたので、お知らせします。 なお、「国際競走の実施」及び「国際GⅠ格付け」ともに地方競馬において初めてのこととなります。

    東京大賞典競走の国際競走化及び国際GⅠ格付け取得について | News | 東京シティ競馬 : TOKYO CITY KEIBA