タグ

2013年6月25日のブックマーク (5件)

  • 【風を読む】「体罰」 人の道外れた生徒に言葉通じないとき 論説副委員長・別府育郎 +(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    文部科学省の有識者会議が、学校の運動部活動の指導指針をまとめ、「体罰」の具体例も盛り込んだ。 大阪市立桜宮高校バスケットボール部の男子生徒が自殺した問題を受けて体罰防止の徹底を図ることが目的だが、例示が指導現場の一助になるとは思えない。 指針は、信頼関係があれば体罰も許されるとの意識は認められないと断じたが、許されない指導例に掲げたのはこうだ。 熱中症の危険があるのに水を飲ませず長時間走らせる。受け身をできないように投げる。「参った」の後も攻撃を続ける。殴る、蹴るや、パワハラ、セクハラも含まれている。これらはただの暴力であり、いじめであり、犯罪行為である。信頼関係の有無を問うまでもない。 バレーボールで技能向上のためにレシーブ練習を繰り返すことや、柔道の初心者に受け身を反復させることは認めた。遅刻を繰り返す生徒を試合に出さないことも「許される指導」とした。当たり前だ。 指針は勝利至上主義を

    Yoshiya
    Yoshiya 2013/06/25
    産経クオリティそのものですね。
  • 時事ドットコム:辛坊さんに批判相次ぐ=自民部会

    辛坊さんに批判相次ぐ=自民部会 辛坊さんに批判相次ぐ=自民部会 太平洋横断中に遭難したニュースキャスターの辛坊治郎さんら2人が海上自衛隊に救助されたことに関し、25日の自民党国防部会で、辛坊さんの行動を批判する意見が相次いだ。中山泰秀部会長は「東日大震災(の津波)で流し出された人を救出するなら納税者も納得すると思うが、当に深謀遠慮に足りる計画があったのか」と無謀さを指摘。辛坊さんを部会に呼んで事情を聴くことも検討する考えを示した。  部会に出席した防衛省の黒江哲郎運用企画局長は、救出費用を当事者に請求しない根拠を問われ、「災害派遣は自衛隊の任務であり、任務遂行のために認められた予算の範囲内で対応した」と説明した。(2013/06/25-15:42)

    Yoshiya
    Yoshiya 2013/06/25
    ジャーナリストと云えど一市民を自民党の部会に呼び出すというのはいかがなものかと思う。 辛坊氏に話が聞きたかったら、「あんたが出向きなさいよ」と中山議員に言いたい。
  • 記者不正アクセス問題 共同・朝日がコメント - 日本経済新聞

    パソコン遠隔操作事件に絡み、共同通信社と朝日新聞社の記者が犯行声明メールの送信元サーバーに不正に接続したとされる問題で、両社は25日、それぞれ社会部長名のコメントを発表した。共同通信社の石亀昌郎・社会部長は「形の上では法律に抵触する可能性があるが、事件の真相に迫るための取材行為だったことを捜査当局に説明し、理解してもらえたと思う」とコメントした。朝日新聞東京社の森北喜久馬・社会部長は「正当

    記者不正アクセス問題 共同・朝日がコメント - 日本経済新聞
    Yoshiya
    Yoshiya 2013/06/25
    公益に反する行為をしても、報道の自由という錦の御旗に守られるとは此れいかに。
  • 「死ねばいい」小泉県議の死を願った人々

    LiN𝕏™🐈‍⬛ @linx606z 痛いニュース(ノ∀`) : 岩手県議の小泉みつお議員 病院で番号で呼ばれ激怒、「俺は客だぞふざけるな」と恫喝 - ライブドアブログ http://t.co/V4P95hbE6U #SmartNews ケツの穴の小さいおっさんだな。 死ねばいいよ。 ナナイ @771roy ホームラン級のクズ、マジで死ねば良い 痛いニュース(ノ∀`) : 岩手県議の小泉みつお議員 病院で番号で呼ばれ激怒、「俺は客だぞふざけるな」と恫喝 - ライブドアブログ http://t.co/SgkjLem0Ky #SmartNews

    「死ねばいい」小泉県議の死を願った人々
    Yoshiya
    Yoshiya 2013/06/25
    このツイートまとめもそうだけど、件の方の自殺をブログのネタにするのもゲスいと思う。 亡くなった人に鞭を打つ行為は本当にゲスい。(ツイッターやブックマークで「死ね」って書いた人たちも
  • 「安心度」「利便度」で野々市(石川)が2冠

    カテゴリー別で見ると、まず「安心度」では昨年5位の野々市市(石川)が1位を獲得。野々市市は金沢市の20%通勤圏に該当し、今回は構成する3指標のうち、「人口当たり病院・一般診療所病床数」で補正を行い金沢市の数値を採用したことから、同指標の順位が昨年の352位から109位に上昇したことが最大の要因だ。同市の人口構成は若い世代の比率が高く「15~49歳女性人口当たり出生数」では全国1位、高齢者人口当たりの介護施設定員数でも16位とトップクラスにあり、唯一全国平均レベルだった病床数の順位アップが大きく寄与した。 「安心度」トップ10に九州が8市 2位の由布市(大分)は昨年3位から順位を1つ上げた。病床数では27位、介護施設定員数でも10位と医療・介護両面のレベルはトップレベルにあるが、さらに出生数が昨年の119位から78位に上がったことで、部門全体の偏差値を押し上げる格好となった。3位の倉吉市(鳥

    「安心度」「利便度」で野々市(石川)が2冠
    Yoshiya
    Yoshiya 2013/06/25