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2023年12月4日のブックマーク (3件)

  • 共産党初の女性トップに「田村智子」/志位氏が異例の「後継指名」/党勢回復へ「ジャンヌ・ダルク」か

    共産党初の女性トップに「田村智子」/志位氏が異例の「後継指名」/党勢回復へ「ジャンヌ・ダルク」か 号外速報(12月4日 06:40) 2023年12月号 POLITICS [号外速報] 共産党は2000年以来となる党首交代が確実となった。白羽の矢がたったのは田村智子政策委員長(58)――。創設101年を迎える老舗政党で初の女性党首となる。野党共闘の不調に加え組織の弱体化が続く八方塞がりの中、サプライズ人事は党勢拡大へ功を奏すか。 党大会決議案の「起草委員長」に大抜擢 党内外に「田村委員長」誕生を印象づけたのは11月13~14日に開いた第10回中央委員会総会(10中総)だ。2024年1月の党大会に諮る決議案を説明したのは志位和夫委員長(69)ではなく、田村氏だった。締めの「結語」も田村氏が務め「党大会の成功の先頭に私たち一人ひとりが立ち、必ず成功を勝ち取ろう」「強く大きな党をつくり、日の『

    共産党初の女性トップに「田村智子」/志位氏が異例の「後継指名」/党勢回復へ「ジャンヌ・ダルク」か
    Yoshiya
    Yoshiya 2023/12/04
    Factaは8月にも田村智子氏を共産党の次期委員長になると云う記事を出しているので、この記事は続報。ただ、実際に次に党大会で志位委員長が勇退するかどうかは疑問? https://facta.co.jp/article/202308031.html
  • 1からわかる政治資金事件 立件は自民党安倍派・二階派・岸田派 野党は「裏金議員」と追及 政治倫理審査会 政倫審は? | NHK政治マガジン

    トップ 記事 特集記事 1からわかる政治資金事件 立件は自民党安倍派・二階派・岸田派 野党は「裏金議員」と追及 政治倫理審査会 政倫審は? 政界を大きく揺るがしている自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐる事件。 「そもそも論」から、深まった疑惑、東京地検特捜部の捜査、それに自民党の派閥解散をめぐる政局、国会では「裏金議員」と追及する野党側、そして政治倫理審査会をめぐる最新の動きまで徹底解説します。 一連の取材では、生々しく問題の実態を語る証言も入手しました。 いったい何が起きているのでしょうか? (※3月22日、一部更新しました) 【目次👇👇】 ●下村氏の政倫審の説明はどう受け止められた? ●参院政倫審、実態解明につながったのか? ●捜査はどういう結論に? ●そもそも政治資金問題のきっかけは? ●「キックバック」とは? ●捜査当局はどう動いたのか? ●その後実態解明は進んだのか? ●

    1からわかる政治資金事件 立件は自民党安倍派・二階派・岸田派 野党は「裏金議員」と追及 政治倫理審査会 政倫審は? | NHK政治マガジン
    Yoshiya
    Yoshiya 2023/12/04
    自分たちで審議して成立させた法律(政治資金規正法)を簡単に反故にするんだから、与党の国会議員って面の皮が厚いのですね。単なる記載ミスとか秘書がやったでウヤムヤになるんじゃないかな?
  • レトルト粥を食べ続けた日々の記録

    新卒の時は真面目に弁当を作っていた。おにぎりを握ってたし、週末に作り置きとかもしてた。そういう時もあった。 モチベの低さ まず大前提として、「腹が減って、だからどうした」という感情がある。(もちろん、他人に対してそう思うことはない)。 空腹以外にべる理由がなかったら、基的にはべたくない。「お腹が空いたなー、とりあえず何かべよう」みたいなことをするのがあまり好きではないのだ。だって、べたいものがないし、べる気分じゃないから。空腹と欲が直結していると思ったら大間違いである。とくに「今べないと」というシチュエーションだと尚更やる気が失せる。たとえば、会社のランチタイムとか。 しかし、そうしてわがまま気のままに昼を抜くと、午後になって胃が痛くなる。人体の怒りが痛みとなり警告を出すのだ。この怒りを誘発したのは間違いなくわたし。怒りを鎮めるのもわたし。だからいたしかなく胃に何かを入

    レトルト粥を食べ続けた日々の記録
    Yoshiya
    Yoshiya 2023/12/04
    食に興味が持てない人は一定数いるみたい。