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ブックマーク / delete-all.hatenablog.com (11)

  • 当て逃げ犯人を速攻で特定して捕まえました。 - Everything you've ever Dreamed

    先週、金曜の朝7時半、出勤しようと駐車場へ行ったらマイカーにキズがついていた。左前方のバンパーに擦りキズ他多数…。 ▲現場写真(キズがわかりやすいように白黒に加工) 白っぽい粉(塗料?)が見えたので、最初は鳥の糞をついてしまったと思った。が、近づいてみると明らかに擦りキズ。水曜の昼過ぎに帰宅したときに異常はなかったので、犯行時間を水曜の午後から金曜の朝までと特定。警察と駐車場の管理会社に通報と連絡。自宅から徒歩3分のところにある、道路に面した屋外駐車場で、日当たりが悪く、夕方になると暗くなる。監視カメラはなし。前の道路は比較的交通量は多い(図1 前提条件)駐車中の最後に撮影されたドラレコ動画を確認してもぶつかっている様子は撮影されていなかった。 ▲図1 ③の駐車場利用者による物損事故、駐車場と無関係の人によるイタズラ等、いろいろな可能性はあるけれども、左隣り(向かって右側)の駐車場①を利用

    当て逃げ犯人を速攻で特定して捕まえました。 - Everything you've ever Dreamed
    Yoshiya
    Yoshiya 2021/09/13
    当て逃げ事故は人身事故と違い、加害者から慰謝料が取れない。刑事事件化と引き換えならば迷惑料名目で示談が出来る可能性があるが、限度を超えると脅迫罪になる可能性があるので弁護士を介したほうがいいと思う。
  • 新型コロナで社内断絶が起きました。 - Everything you've ever Dreamed

    8月某日、朝。幹部会議がはじまって30分が過ぎようとしていた。僕は絶望していた。会議室にいることを怨んだ。なぜなら30分経過したのに、実際には、会議は始まっていないからだ。バカバカしい権力闘争を見せられていた。ノートの片隅にコロ助を書いていた僕に声がかかっって、現実に引き戻された。「営業部長、キミはどう思う?」 A専務につくかB常務につくか。僕は、夢いっぱいの藤子不二雄ワールドから汚い現実に引き戻されたのだ。 30分前。「熱中症が予想されるため、日の幹部会議は予定通り行われます」という挑戦的な社内メールにムカついた僕は会議室に一番乗りした。ホワイトボードに書かれた「フードロス促進!」という謎ワードに溜息をつきながら末席に座り、参加メンバーの到着を待った。地方の品会社の幹部会議。ウチの会社は先代社長時代からの重鎮であるA専務とB常務、ともに70代の派閥争いが激化している。毎回、唾を飛ばし

    新型コロナで社内断絶が起きました。 - Everything you've ever Dreamed
    Yoshiya
    Yoshiya 2021/09/06
    ネタだと思うけど、医師でも無い人が第三者を勝手に認知症呼ばわりするのは良くない。認知症そのものは差別用語では無いが、確定診断も無いのに「あの人は認知症」と云うのは差別である。
  • 離婚することになりました。 - Everything you've ever Dreamed

    離婚することになりました。残念な気持ちはない。一ヵ月間彼女と話し合ってきた結果だからだ。彼女と僕は一回り以上年齢が離れている。話合いでわかったことは、考え方や価値観の違いは否めない、ということだ。最近流行りの熟年離婚ということになるのだろうか。法律的に何といえばいいのか、考えながら、今の気持ちを文章にしてみたい。 原因と理由について、彼女は、「介護をしたくない」「顔を思い浮かべるだけでゲボが出る」「面倒くさい」等々を挙げたが、音はわからない。あえて掘り起こそうとも思わない。彼女を尋問して隠された不満を剥き出しにすることに何の意味があるだろう。終わる関係をさらに虚しくするだけだ。人生とは、関東ローム層のように厚く積み重なった不満のうえを、ひとつひとつの層を意識せずに歩いていくようなものなのだ。生活に大きな支障はない。彼女は活き活きとしている。お互いに生まれたときの名前に戻るだけのことなのだ

    離婚することになりました。 - Everything you've ever Dreamed
    Yoshiya
    Yoshiya 2021/08/18
    フミオ氏の母が亡夫の親族(姻族)と縁を切る(姻族関係終了届)という事なのね。 相変わらず紛らわしいタイトル。 https://www.city.chiba.jp/chuo/shimin/siminkakosekiinzokushuryou.html
  • 店で出されたイマイチな料理に「マズい」を連呼する必要ある? - Everything you've ever Dreamed

    突然ですが皆さんの周りに、店で出された料理をその場で酷評する人っていませんか?僕はその行為がまったく理解できないのだけれども、皆さんはどういうふうに捉えているのだろう。 先日ランチタイムにこんなことがあった。市場調査を理由に部下氏と個人経営の定屋に入った。席は7割ほど埋まっていた。隅っこの4人掛けテーブルに座る。部下氏はミックスフライ定、僕は肉野菜炒め定屋を頼んだ。部下氏が「マヨネーズを別盛りで付けて」とまるで常連客のような気軽さで大将に声をかける姿に、僕は不安を覚えた。料理が出てきて箸をつけてから数分、嫌な予感は当たる。 「ここマズくないすか?脂っこくてべられたもんじゃないですよ」と部下氏が大きな声で言ったのだ。小さい店だ。全員に聞こえている。誰も反応しないのがかえって恐い。申し訳ない気持ちになる。僕は仲間と思われたくなかった。「おい。少し声を落とせ。感想も発言も自由だよ。つか今

    店で出されたイマイチな料理に「マズい」を連呼する必要ある? - Everything you've ever Dreamed
    Yoshiya
    Yoshiya 2020/03/06
    不味けりゃ二度とその店に行かなきゃいいだけの事。 大声で不味いって騒ぐ人はゲスの極みだと思う。後、不味い店を選んでしまった自分を呪うべき。
  • 弊社のRPA化が人権意識で吹っ飛びました。 - Everything you've ever Dreamed

    結果から申し上げますと弊社のRPA化は一時凍結ということになった。残念でならない。「管理部門の業務RPA化が頓挫しそうだ」そんな情報が僕にもたらされたのはボスも出席する部門長会議直前3分前。その時点で僕に出来ることは何もなかった。出来ることといえば、昨年ボス自らブチ上げた方針なので計画が予定通りいかないのであれば、担当者の変更、計画の見直し、ボスの気分ケアのための社内接待、等々面倒な事態になるのは間違いなく、その面倒の嵐に巻き込まれないように気を付けることくらいであった。きっつー、と口にしつつ、その時点では計画自体が頓挫するとは夢にも思っていなかった。 RPA化に反対している管理部門が意識高めのコンサルを参謀役に付けたのは知っていたが「また、いつもの論議が繰り返されるのか」と気が重くなってしまった。それは「管理部門の事務処理や入力作業の自動化が管理部門のリストラに繋がるのではないか」という

    弊社のRPA化が人権意識で吹っ飛びました。 - Everything you've ever Dreamed
    Yoshiya
    Yoshiya 2019/10/28
    この記事(https://bre.is/yLMHLC6e)で「仕事をロボットに任せることではなく、本来の仕事に時間と労力を全振りすることが、大切だということ」と書いてあるけど経営側が事務職に新しい仕事をアサインしなければ意味がない
  • 最近の若い人たちが成長することに必死すぎる。 - Everything you've ever Dreamed

    僕の狭い観測範囲の話なので、一般的な事実と乖離していたら申し訳ないけれど、最近の若い人たち(30代くらいまで)は成長することに必死すぎるように見える。もちろん、成長することはいいことである。成長を目的のひとつにすることも否定しない。ただ、成長することに必死すぎる状態、あるいは、成長「だけ」が目的になっているような人たちが多すぎるように見えるのだ。勉強会やセミナーに参加して、SNSで学びや気付きに関することを呟き、人生の目標をプロフに謳っている若者たちは当に多い。個性をうたっているのが没個性的なのも悪い冗談みたいだ。義務でやってるようにも、焦っているようにもみえる。僕の経験からいって、成長したい、結果を出したいと焦ることに意味はない。むしろ、成長することが目的になってしまうことは恐いことだと考えている。手段が目的になることのすべてが悪いわけといっているのではない。目的化した成長には無理無駄

    最近の若い人たちが成長することに必死すぎる。 - Everything you've ever Dreamed
    Yoshiya
    Yoshiya 2019/03/08
    煽っている人達(インフルエンサー、ブロガー、ネットビジネス等々)が「成長=金」って云っているから。安易に乗っかる若年層がそれだけ多いって事。
  • 「来年からあなたの仕事をRPA化します」と事務スタッフに告げたら猛反発された。 - Everything you've ever Dreamed

    会社全体の業務改革の一環で、僕が預かる営業部でも、営業事務の一部をロボット(RPA)へ代行することが決まった。ボスからは早い段階での移行を命じられている。僕は営業部長だが、なるべく会社の方針をオープンにしたいと考えている。このロボット化についても、そのままストレートにスタッフたちに伝えた。「キミたちの仕事をロボットに任せることにした!」「早くて来年からかな!」 それが間違いだった。営業事務スタッフから「我々は切られるのですか!」「仕事を奪わないで!」などと猛反発を喰らったのである。これがリストラや組織改編ではないこと。雇用と賃金と地位は守ること。それらを伝えても僕に対する反発は収まらなかった。僕はロボット化を仕事を楽にすることだと考えていたのだが、彼らの立場からのロボット化は、仕事を奪われることになってしまうらしい。仕事が今よりもきっつーになると言ってキレるのは然るべきで納得できるのだが、

    「来年からあなたの仕事をRPA化します」と事務スタッフに告げたら猛反発された。 - Everything you've ever Dreamed
    Yoshiya
    Yoshiya 2018/12/18
    事務職員の仕事をRPA化(ロボットに代行)させて、他の仕事をさせるのであれば、それなりの給与を保証すべき。給与はスタッフの水準でラインの仕事をさせるのはナンセンス。
  • しっきー氏による批判記事への対応 - Everything you've ever Dreamed

    http://blog.skky.jp/entry/2016/04/19/211712しっきー君。今回の件、少々驚いたけれど僕は何とも思っていないので気にしないでほしい。他の人はどうあれ僕は自分のことしか考えていないので、他人にどう思われようと一向に構わないし、同じように他人様の考えにもほとんど興味がないからだ。考えや意見とは人それぞれ違うことが当たり前だと僕は考えている。そこに優劣や勝敗はない。あるのはただ差異だけだ。 勝敗をつけた方がエンタメ的には面白いことは十分に理解しているつもりだけれども僕自身が自分の勝ち負けにまったく興味がない。エンタメ的に面白ければ別だけれども。今回の批判記事についていえば、少々驚いたくらいで、正直、感情的にではなくエンタメ的にあまり面白くない記事だと評価しただけだ(すみません)。なので僕が評価しないものに対してなぜ周りがこれほどヒートアップしたのか不思議でな

    しっきー氏による批判記事への対応 - Everything you've ever Dreamed
    Yoshiya
    Yoshiya 2016/04/23
    横綱相撲を見ている様だ。
  • フリーランスブロガーが会社員ブロガーより圧倒的に面白く、笑える理由 - Everything you've ever Dreamed

    僕の考えはブレブレ、かつ若年性痴呆がはじまっており、明日にも変わるかもしれないので忘れないうちに書いておくと 「フリーランスやってる人のブログは超面白くて笑える」 何が面白いか?幼稚園児にもわかるようにご説明差し上げると、全てのフリーランスな方に当てはまるわけではないけれども、フリーランスというフリーダムな立場にありながら会社的なものを仮想敵とみなすような態度を見せるのが面白い。「多様性」のひと言で終わってしまうのだけど、「人にはそれぞれの生き方がある」というスタンスでフリーランスになられているはずなのに、会社員という生き方を選んだ人を批判するのは、矛盾していて超面白い。 また、会社員ブロガーはフリーランスのブロガーほど暇じゃないのでブログに時間を割くことが出来ない。面白いものが書けるはずがない。実に残念だ。僕の場合、この記事を30分で書き上げる時間を含めて、ブログのことを考えるのは週に一

    フリーランスブロガーが会社員ブロガーより圧倒的に面白く、笑える理由 - Everything you've ever Dreamed
    Yoshiya
    Yoshiya 2015/09/08
    「消耗してるの?」と「社畜」と「コスパ」と「ライフハック」関連の記事しかないフリーランスブロガー達。
  • 私の異常な結婚生活 または私は如何にして家族の秘密を守るために妻をあざむくようになったか- Everything You’ve Ever Dreamed

    父の自殺を秘密にしている。あのとき。申し合わせたように僕ら家族は父の自殺を「事故」とした。誰も、何も、何一つ悪いことはしていないのに、気付かれないように、悟られないように、隠さなきゃ隠さなきゃ隠さなきゃ、何かから追い立てられるように隠した。僕らを追い立てたものの正体。それは自殺という行為に対する偏見と、「まさか身内が…」という衝撃、「僕ら家族が追い詰めてしまったかもしれない」「なぜ気づいてあげられなかったのだろう」という罪の意識、そして何より「偏見で見られることを避けたい」「罰を受けたくない」という我が身かわいさが産み出した化け物だった。もしかすると純粋に父の死を悲しめなかった僕は隠すことによって代理で純粋に父の為に涙を流してくれる人を捜していたのかもしれない。安全な場所で自分の傷が癒えるのを待ちながら。以来、化け物は暴力をふるうことなく静かに僕ら家族の闇に棲んでいる。眼光は依然鋭い。

    私の異常な結婚生活 または私は如何にして家族の秘密を守るために妻をあざむくようになったか- Everything You’ve Ever Dreamed
    Yoshiya
    Yoshiya 2011/11/11
    自殺の多い世の中は嫌だけど、家族の自殺を隠さなければならない世の中はもっと嫌。私の長兄は自殺したけど、私は堂々と他の人に話す。それは長兄の死が事実であり、又家族がそれを恥じる事が無いと思っているからだ
  • 私たちの国を覆う気持ちの悪さ - Everything You’ve Ever Dreamed

    なぜ、ただシンプルに「復興を支援しよう」とだけ言えないのだろう。テレビ、ラジオ、新聞雑誌インターネットといった媒体で流される東日大震災支援の言葉には、信じてる、信じよう、頑張ろうという言葉が並び、さらには、ひとつになろう、手をとりあおう、空は繋がっている、と続くときもある。そして締めはニッポンコール。そういうものを見せられるたびに違和感と若干の気持ちの悪さを覚える。信じる、信じないというのは心や気持ちの問題だ。信じるも信じないも人の自由。はっきりいえばこの国の力を信じる必要なんてない。必要なのは困っている人たちへの支援だ。人には思いやりの心というものがあって、今まさに被災地の人が悲しみとつらい状況のなかで暴動も起こさず秩序を守って示している。それは人間の持つ強さだ。ナニクソ。負けてられない。生きなきゃという。がむしゃらで。必死な。僕はそんな人間の強い力を信じて僕なりのやり方で支援してい

    私たちの国を覆う気持ちの悪さ - Everything You’ve Ever Dreamed
    Yoshiya
    Yoshiya 2011/04/20
    全くその通りだと思う。 日本を信じてるといいつつ、放射能汚染で故郷を追い出された人を差別するダブルスタンダードな日本人はまっぴらごめん。
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