これが20万円を切る価格設定から作れてしまう。秘密はクラウドソーシングだ。 PurpleCowは3月18日、アニメーション動画に特化したクラウドソーシングサービス「Crevo(クレボ)」を公開した。クライアントはポートフォリオサイトから好みのクリエイターを指名し、アプリやサービス紹介、YouTube広告といった目的の動画素材をオリジナルのシナリオ、キャラクターで制作してくれる。単純なマッチングだけでなく、制作完了までクレボが責任を持って納品してくれるのも特徴のひとつになる。 価格帯は30秒から80秒程度の尺や依頼先の権利処理の方法によって18万円から49万円のプランに分かれ、都度見積りのオーダーメイドにも対応する。 PurpleCow代表取締役の柴田憲佑氏によれば、2012年頃から開始しているデザイン特化のクラウドソーシング「designclue」で構築した4000人ほどのクリエイターネッ
![アニメーション動画制作に特化した「Crevo(クレボ)」がオンライン動画をクラウドソーシングで変える - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/770fcf7004e22dd5151a31161bf1a01279979669/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fthebridge.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2014%2F03%2FCrevo_toppage.png)