仕事の単価が下がり続ける恐怖に怯える人に残された4つの選択肢

昨日のエントリ、「クラウドソーシングで単価が下がっているフリーランスが大量にフィリピンに移住する未来」は、このブログ開設以来のビッグ・ヒット級のエントリになりました。みなさんお読みいただきありがとうございました。 クラウドソーシングというのは、ITをつかってリモートで仕事をする世界中のひとに仕事を頼むというものです。 これは、先進国の仕事を発注する側からみれば、新興国の人に依頼することでスゴくやすい単価で仕事を依頼できます。 しかし、その価格破壊力はユニクロみたいなもので、それに引きづられ、先進国内でクラウドソーシング対象となるような仕事（ライター、デザイン）などの仕事の単価がどんどん下がっていってしまっています。 これが問題だというのです。 が、これは一方的な見かたに過ぎません。 先進国のクラウドワーカーにとっては、仕事の単価が下がる悲劇ですが、新興国の技能をもったクラウドワーカーにとっ

[asanomi7]

昨年のエントリ。まあ、そうだよね、という内容だが、この手のデータは初見かも。

[tetsuzouc]

本当にグローバル化っていうなら、③が望ましい選択なんだろうな。収入と生活水準とは合わせないと。

[fragilee]

寒いのが嫌でも、冬はやってきます。そして準備をしないと凍死してしまうでしょう。

[chiusagi]

祈ろう

[frothmouth]

work worken soon die

[RabbitBit]

クラウドソーシング対策で「物価が安い国に移住する」は正直面白い。ただ、これ、ローカライズ戦略の説明が乏しい。文化も障壁になるし、物質的距離も障壁だ。デザイン系やサービス系はその傾向が顕著だよね。

[Lumin]

俺は祈るわ

[kurage0001]

インドネシアじゃクラウドワーカーの方が高収入というのは新しい知識だけれど、対策として示された4案は自分でも容易に思いつく事ばかりだった。

[PopStar]

東京以外での生活は今でも安上がりだし、もっと安価になるとは思うよ。なるようになるというか、なるようにするしかないからね。

[yo_waka]

最近はクラウドワーカーって言葉が出来たのか