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2008年2月22日のブックマーク (7件)

  • マッシュアップに必須!PHPで複数APIを同時に叩いて超高速化するサンプル:phpspot開発日誌

    phpied.com Blog Archive Simultaneuos HTTP requests in PHP with cURL The basic idea of a Web 2.0-style "mashup" is that you consume data from several services, often from different providers and combine them in interesting ways. マッシュアップに必須!PHPで複数APIを同時に叩いて超高速化するサンプル。 通常、PHPAPIにアクセスする場合、例えば、Yahoo!検索APIはてなブックマークのRSSを取得してマッシュアップする場合は次の図のようになります。 ただ、この方式だと、Yahoo!検索APIにリクエストし、その結果を待ちます。 そして、そこからはてなブック

  • 株暴落の真相――サブプライムではなかった / SAFETY JAPAN [大前 研一氏] / 日経BP社

    解決のヒントは1990年代のスウェーデンにあり 米国政府は、拡散したサブプライムローン問題を解決するために、資を投入しようとしている。しかし、単なる資調達では間に合わないのは目に見えている。もともとサブプライム問題は30兆円程度のもの。だから世界中の人が協力して、押さえ込むこともできる規模だったのだ。しかし混合されて販売された債券の総額が300兆円となると、とてもそんなことはできない。 この解決策としてわたしの頭をよぎったのは、1990年代はじめにスウェーデンが金融危機を乗り切った手法だ。 当時、英国のポンド危機を発端に北欧全体が金融危機に陥った。スウェーデンの場合には商業用不動産ビルの価格が暴落し、融資をしていた銀行が流動性危機に陥った。スウェーデン政府は銀行の駆け込み先としてエマージェンシールーム(緊急看護室)を用意した。銀行に「おかしい、やばいと思った銀行は自ら名乗り出なさ

    ZAORIKU
    ZAORIKU 2008/02/22
    解決のヒントは1990年代のスウェーデンにあり
  • 英語で書くインド人作家が急増、地域語文学の危機 国際ニュース : AFPBB News

    2008年2月3日、インド・ニューデリー(New Delhi)で開催されたワールド・ブック・フェアで、展示されたを眺める男性。(c)AFP/Manpreet ROMANA 【2月7日 AFP】「より多くの読者を獲得しようと母語を捨て、英語で書くインドの作家たちが増え、インドの豊かな多言語文化が失われつつある」-専門家らがこう警鐘を鳴らしている。 インドの作家、特に新進作家たちが、自分たちの言語で書き続けようと思えるためには唯一、作品が英語などの主要言語に翻訳される機会が増えるしかないと専門家は言う。 「作家は、地域語で書くと読まれないと思うからこそ、英語で書く。作品が英語に翻訳される機会に恵まれないと、地域語の文学はいずれ絶滅する」と同国北東部にあるミゾラム大学(Mizoram University)のCherrie Channgte講師(文学)は語る。 インドの有名作家で、前週

  • ICタグで紙のコピーにDRM - Copy&Copyright Diary

    去年の7月18日付のエントリーの続報。 コピー機にICタグ読み取り装置をつけた複写管理システムの実験に成功したとのこと。 日立など4社、無線ICタグを使った「著作物の複写利用管理システム」 http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/02/15/18468.html 「書籍にRFID、コピー枚数に応じ権利者に支払い」――日立など実証実験:ITpro http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080215/293937/ 無線ICタグで印刷著作物の違法コピーを管理、日立などが実験 − @IT http://www.atmarkit.co.jp/news/200802/15/rfid.html 日立とリコーら、無線ICタグによる著作物の複写利用管理システムの実証実験に成功:Enterprise:

    ICタグで紙のコピーにDRM - Copy&Copyright Diary
  • :著名な故人の氏名は商標登録できるのか?

    知的財産・法務関係:創英国際特許法律事務所 知財創造立国の主役は発明者やデザイナーであり、私たち弁理士はその脇役です。主役の知財創造活動を支援すべく、弁理士の観点からの知財情報を提供しています。 人名を含んだ商標を採択するケースがあります。人名だけでなく芸名や愛称の場合もあります。こうした場合にその登録を左右する条文が幾つかあるのですが、その判断基準が必ずしも明確ではないようです。 選挙に出たり、TVコマーシャルに出たり、ニュースになったりと色々話題を提供してくれるライブドアの堀江貴文氏ですが、そういえば商標「ホリエモン」に関して、ライブドア以外の出願人に係る「ホリエモン」には拒絶理由が通知されています。ライブドアの後願にあたるものに対しては4条1項11号が通知されたようですが、それ以外の出願に対する拒絶理由は4条1項8号の「著名な略称」に該当すると判断したようです。 ところで、出願に係る

  • 西田宗千佳のRandomTracking ダビング10でどう変わる? - NECが考える「テレビパソコン」の今と未来

    西田宗千佳の ― RandomTracking ― ダビング10でどう変わる? − NECが考える「テレビパソコン」の今と未来 新「VALUESTAR W」と、NECパーソナルプロダクツ PC事業部商品企画部商品技術部マネージャー 樫氏 このところ、テレビ機能搭載パソコンが売れていない。地デジに代表される、デジタル放送の「コピーワンス」の影響ともいわれている。また、特にパソコンのヘビーユーザーを中心に、「そもそもパソコンにテレビ機能などいらない」との声も根強い。 そんな事情を反映してか、国内のパソコンメーカーから発表される製品の中で、「テレビ機能」をウリとする機種の比率は下がりつづけている印象が強い。 だが、これらの印象は正しいのだろうか? そうは思わないメーカーもある。NECは、テレビ関連機能を積極的に自社開発、テレビCMなどのマス広告で、商品の魅力としてのアピール

  • 株暴落の真相――サブプライムではなかった / SAFETY JAPAN [大前 研一氏] / 日経BP社

    2008年1月、世界の株式市場が突然暴落した。日経平均も1万3000円を割り込み、米国ではFRB(米連邦準備理事会)が緊急利下げを実施した。 当節、こういうニュースを目にすると、すぐに「暴落の原因はサブプライムローン問題だ」と考える人も多いだろう。しかし、どうやらそうではないらしいということが分かってきた。当の理由は、たった一人のトレーダーの不正取引だったようだ。 詳しく経緯を説明しよう。 今回の暴落劇の舞台になったのは、フランスの大手銀行ソシエテ・ジェネラルだ。不正取引の容疑がかけられているのは、この銀行の元トレーダー、ジェローム・ケルビエル氏である。彼は2000年から勤務し、欧州の株価指数や先物などのデリバティブ取引にかかわっていた。 ケルビエル氏は2007年から2008年1月にかけて、不正取引をしたと見られている。その損害は49億ユーロ、日円にして約7600億円にも達する