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ブックマーク / www.cbc-net.com (3)

  • qlog » アメリカですごい大炎上に巻き込まれる

    非常に珍しいことがあったのでずっと書こうと思っていたのだが、ではこの出来事を経て自分が何かを考えたり思い至ったりしたかというとそうでもなくて、この文章を書いている時点で別に何もまとまっていない。 たぶんこれを最後まで読んでいただいたとしても、読んだ方には、ああこれを書いている人はとても珍しい出来事に巻き込まれたのだな、という以上に残るものはないんじゃないかと思う。 しかし、起こったことがあまりにも珍しいことだったので、とにかく記憶が新しいうちに記録として残しておかなければと思ったので残してみる。 私はアメリカ、ニューヨークで日人として暮らしているのだが、こういう時代なので、地元であるアメリカのニュースだけではなく、日のニュースもリアルタイムに入ってくる。 だから、日で起こったエンブレム問題であれ、誰それの不倫であれ、豊洲の盛り土がどうのこうのとか、今日は稀勢の里がはたきこまれました、

  • インターネットアートの先駆者、ラファエル・ローゼンダールが生んだ世にも美しい「絵画」

    続けてarinaです。CBCNETでもおなじみ、NY在住のアーティスト・ラファエル・ローゼンダール。現在、2月13日までギャラリーTSCAで個展を開催中。その新作「Somewhere」がすばらしかったので忘れないうちに覚え書き。 ラファエル・ローゼンダール | SomewhereTakuro Someya Contemporary Art インターネットをキャンバスに、ウェブに公開した作品をドメインごと販売する活動で知られるラファエル。その表現領域はインスタレーションから俳句まで多岐にわたり、インターネットはもちろん、モダンアートから日のグラフィックやゲームまで、どこまでも広い彼の知見にはいつも驚かされます。かっこいいなあ、と横目で見ていたラファエルでしたが、今回は「美術」や「絵画」を改めて考えるきっかけになりました。 とにかく、美しかった。 美しい思考。美しい景色。絵画から生まれる、美

    インターネットアートの先駆者、ラファエル・ローゼンダールが生んだ世にも美しい「絵画」
  • CBCNET | Topic » 書籍「ビジュアル・コンプレキシティ ―情報パターンのマッピング」刊行と重版を記念したイベント「可視化可不可」を振り返る

    Posted on July 18, 2012(Wed) in: レポート| Posted by: editor 知識の体系化の歴史、ビジュアライゼーションの最前線をまとめた書籍「ビジュアル・コンプレキシティ ―情報パターンのマッピング」のの刊行と重版を記念してイベント「可視化可不可」が6月27日、amuにて開催された。イベントは「ビジュアライゼーション」をさまざまな角度から紹介し、複雑なデータネットワークにまみれて生きる私たちの未来を照らし出す目的で開催された。出演者は、奥 いずみ、久保田晃弘、松井 茂、矢崎裕一、山辺真幸。 イベントをざっと振り返ってみたい。 1. 「データ・ビジュアライゼーションとは」奥いずみ 最初のプレゼンターは奥いずみ氏。 The Power of Network 最初にイントロダクションとして、「ビジュアル・コンプレキシティ」の全貌を10分にまとめたアニメ

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